四半期報告書-第41期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/14 10:46
【資料】
PDFをみる
【項目】
27項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、輸出を中心に弱さが長引いているものの、個人消費は持ち直し、設備投資は、機械投資に弱さもみられるが、緩やかな増加傾向にあり、雇用情勢は着実に改善、企業収益は高い水準で底堅く推移するなど、全体として緩やかに回復いたしました。
一方世界経済は、中国では景気は緩やかに減速しているものの、米国では景気は回復が続き、欧州では景気は一部に弱い動きがみられるものの緩やかに回復するなど、全体として緩やかに回復いたしました。
このような状況下、当社グループは国内外で積極的な営業活動を展開したものの、巻線機事業において、いくつかの大型案件に関する売上が第4四半期以降の予定となっているため、売上高は7,780百万円(前年同四半期比13.9%減)となり、利益面につきましては、巻線機事業の売上減少に加え、開発案件の増加によるコスト増、送風機・住設関連事業の受注減少による売上減少に伴い、営業利益は391百万円(前年同四半期比50.6%減)、経常利益は432百万円(前年同四半期比48.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は286百万円(前年同四半期比50.4%減)となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①巻線機事業
巻線機事業に関しては、受注残高が自動車関連向けを中心に14,765百万円と過去最高をさらに更新したものの、いくつかの大型案件に関する売上が第4四半期以降の予定になっていることもあり、売上高は4,604百万円(前年同四半期比20.4%減)、開発案件の増加等によるコスト増もあり、セグメント利益は659百万円(前年同四半期比35.3%減)となりました。
なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期等が大きく異なるため、売上時期は、四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。
②送風機・住設関連事業
送風機・住設関連事業に関しては、工作機械や産業用ロボット向け軸流ファンの受注が減少し、浴室照明器具も集合住宅向けの受注が回復せず、全館空調システムを含む換気装置の増加では全体の売上減少のカバーには至らず、売上高は3,175百万円(前年同四半期比2.4%減)、セグメント損失は10百万円(前年同四半期は43百万円のセグメント利益)となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて14.2%増加し、12,916百万円となりました。これは主に、仕掛品が2,148百万円、商品及び製品が1,193百万円それぞれ増加し、現金及び預金が802百万円、受取手形及び売掛金が551百万円、電子記録債権が646百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて12.1%増加し、5,082百万円となりました。これは主に、建設仮勘定が445百万円増加したこと等によるものであります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて13.6%増加し、17,998百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて59.7%増加し、5,360百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が982百万円、前受金が1,212百万円それぞれ増加し、受注損失引当金が218百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.7%減少し、386百万円となりました。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて53.3%増加し、5,746百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1.3%増加し、12,252百万円となりました。これは主に、利益剰余金が110百万円増加したこと等によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は40百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。