6292 カワタ

6292
2024/04/30
時価
71億円
PER 予
7.41倍
2010年以降
赤字-26.89倍
(2010-2023年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.27-2.08倍
(2010-2023年)
配当 予
4.15%
ROE 予
7.61%
ROA 予
3.46%
資料
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建物(純額)

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
5億5727万
2009年3月31日 -7.09%
5億1776万
2010年3月31日 -6.05%
4億8643万
2011年3月31日 -7.09%
4億5195万
2012年3月31日 -7.05%
4億2009万
2013年3月31日 +144.34%
10億2648万
2014年3月31日 -5.76%
9億6731万
2015年3月31日 -1.59%
9億5198万
2016年3月31日 -5.83%
8億9651万
2017年3月31日 -4.22%
8億5869万
2018年3月31日 -2.18%
8億3997万
2019年3月31日 +3.59%
8億7011万
2020年3月31日 -2.2%
8億5094万
2021年3月31日 -4.57%
8億1206万
2022年3月31日 -3.78%
7億8134万
2023年3月31日 -6.04%
7億3418万

有報情報

#1 主要な設備の状況
5 上記の他、連結会社以外から賃借している設備の内容は、下記のとおりであります。
事業所名セグメントの名称設備の内容年間賃借料又はリース料(千円)
三田工場及び全国9営業所日本建物55,313
6 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
7 従業員数の( )内は臨時従業員数(パートタイマーを含み、派遣社員を除く)であり、外数であります。
2023/06/28 14:15
#2 会計方針に関する事項(連結)
定率法
ただし、1998年4月以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法
在外子会社
2023/06/28 14:15
#3 担保に供している資産の注記(連結)
(担保に供している資産)
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
建物及び構築物519,246千円66,019千円
土地946,687227,600
(担保に対応する債務)
2023/06/28 14:15
#4 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
報告セグメント場所用途種類金額(千円)
東南アジアインドネシア共和国事業用資産土地31,853
事業用資産建物建物付属設備21,326
53,180
当社グループは、報告セグメントを基準として資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、上記の事業用資産について、事業活動から生じる損益が継続してマイナスとなることから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
2023/06/28 14:15
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
c.資産、負債及び純資産の状況
流動資産は、前連結会計年度末に比べて、現金及び預金、受取手形及び売掛金、原材料及び貯蔵品等が増加したことにより24億4千1百万円増加し、190億4千5百万円となりました。固定資産は、前連結会計年度末に比べて、建物及び構築物、機械装置及び運搬具が減少しましたが、建設仮勘定が増加したこと等により6億9千3百万円増加し、61億2千5百万円となりました。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて31億3千5百万円増加し、251億7千1百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて1年内償還予定の社債が減少しましたが、支払手形及び買掛金、短期借入金、その他の流動負債が増加したこと等により、25億5千3百万円増加し、95億1百万円となりました。固定負債は、前連結会計年度末に比べて、長期借入金、退職給付に係る負債が増加したこと等により1億4千4百万円増加し、39億1千万円となりました。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて26億9千7百万円増加し、134億1千1百万円となりました。
2023/06/28 14:15
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定率法
ただし、1998年4月以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2023/06/28 14:15