全事業営業利益
連結
- 2017年9月30日
- 2億3088万
- 2018年9月30日 +79.87%
- 4億1529万
- 2019年9月30日
- -1956万
- 2020年9月30日 -267.05%
- -7179万
- 2021年9月30日
- 3億8994万
- 2022年9月30日 +246.55%
- 13億5134万
- 2023年9月30日 +82.39%
- 24億6475万
個別
- 2008年9月30日
- 5億1868万
- 2009年9月30日
- -4億4608万
- 2010年9月30日
- 1億7022万
- 2011年9月30日 +301.15%
- 6億8287万
- 2012年9月30日 -54.46%
- 3億1100万
- 2013年9月30日
- -4億6302万
- 2014年9月30日
- 2億8912万
- 2015年9月30日
- -2億7101万
- 2016年9月30日
- 1億6967万
- 2017年9月30日 +40.37%
- 2億3817万
- 2018年9月30日 +92.68%
- 4億5891万
- 2019年9月30日 -94.88%
- 2350万
- 2020年9月30日
- -2573万
- 2021年9月30日
- 4億1652万
- 2022年9月30日 +219.96%
- 13億3269万
- 2023年9月30日 +86.64%
- 24億8729万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券及び繰延税金資産等であります。2023/12/25 15:38
2.セグメント利益又は損失の合計は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失の合計は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。2023/12/25 15:38
- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2023/12/25 15:38
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、電子機器事業及び医療機器事業につきましては部品の供給停滞状況の長期化等の懸念があるものの堅調に推移いたしました。また、繊維機器事業につきましては前年並みとなりました。2023/12/25 15:38
損益面につきましては、電子機器事業の受注・売上が順調に推移したこと、さらに、製造コストの低減及び諸経費の圧縮に努めたことなどにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前年実績を大幅に上回る結果となりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は16,367百万円(前連結会計年度比60.1%増)となり、営業利益は2,464百万円(同82.4%増)、経常利益は2,599百万円(同77.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,907百万円(同85.5%増)となりました。