当期純利益
個別
- 2015年3月31日
- 4億5131万
- 2016年3月31日 +19.65%
- 5億3997万
- 2017年3月31日 +14.2%
- 6億1665万
- 2018年3月31日 -3.21%
- 5億9684万
- 2019年3月31日 +1.43%
- 6億536万
- 2020年3月31日 +16.67%
- 7億630万
- 2021年3月31日 +1.49%
- 7億1685万
- 2022年3月31日 +4.66%
- 7億5027万
- 2023年3月31日 +0.54%
- 7億5436万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2)目標とする経営指標2023/06/21 14:26
当社は事業の発展、株主に対する安定配当の継続等を重視した経営を目指しております。そのため、売上高経常利益率及び自己資本当期純利益率(ROE)の向上と配当性向35%を目標として努めてまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 経常利益は293百万円減の732百万円(前期比28.6%減)となりました。営業外収益は主に受取賃貸料17百万円によるものであり、営業外費用は支払利息5百万円によるものであります。2023/06/21 14:26
当期純利益は50周年記念関連費用がありましたが、工場「テクノベース」建設に伴う補助金収入もあり税引前当期純利益は1,088百万円(前期比7.1%増)となり、税効果会計適用後の法人税等負担額は334百万円(前期比25.7%増)となりました。この結果、当事業年度における当期純利益は4百万円増の754百万円(前期比0.5%増)となりました。
製品の品目別の業績については、次のとおりであります。なお、当社は、環境整備機器関連事業並びにこれらの付帯業務の単一事業であるため、セグメントごとに記載しておりません。 - #3 配当政策(連結)
- また、期末配当として年1回の利益剰余金の配当を行うことを基本方針としており、この利益剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。なお、当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。2023/06/21 14:26
当事業年度の業績は、引き続き高水準の当期純利益を計上することとなりました。これらを踏まえ、普通配当12円に特別配当43円を合わせ、期末配当金は1株当たり55円といたしました。
内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと財務体質強化など企業価値を高めるため、有効投資していくこととしております。 - #4 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/21 14:26
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 1,187.25円 1,288.01円 1株当たり当期純利益 141.30円 156.21円
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。