四半期報告書-第61期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、外需は持ち直しの傾向が続く一方、内需は新型コロナウイルスの感染再拡大が重石となり、回復ペースが鈍化いたしました。また、企業業績につきましては、全産業ベースで前年比大幅な減収減益となり、設備投資も業績悪化を受け減少いたしました。個人消費につきましては、雇用所得環境の悪化が続く中、低迷が長期化する可能性が高い状況です。新型コロナウイルスは未だ収束の気配が見えず、世界的に見ると感染が急拡大している国々も多く、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当第2四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日)の売上高は、42億84百万円(前年同四半期比8.0%減)と前年同四半期を下回る結果となりました。国内・海外別の売上高の内訳は、国内売上高が33億33百万円(同5.2%減)、海外売上高が9億50百万円(同16.6%減)となりました。
国内の第1四半期会計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響があったものの、当第2四半期会計期間は、テイクアウトやデリバリーといった外食産業の構造変化に伴う新たな需要の発生により、売上高が回復基調で推移いたしました。加えて、引き続き、事業者および最終消費者の衛生に対する関心が高く、衛生資材関連の販売が拡大いたしました。しかしながら、前年の第2四半期会計期間に消費増税前の駆け込み需要があったことから、国内売上高は前年同四半期累計期間に比べ微減となりました。
海外の第1四半期会計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症による影響が大きかったものの、当第2四半期会計期間は、経済活動が徐々に再開しつつあり、売上高が回復基調で推移いたしました。しかしながら、アジア地域の販売が停滞したことにより、海外売上高は前年同四半期累計期間を下回りました。
第2四半期連結累計期間の国内海外別売上高
利益面につきましては、売上原価および販売費及び一般管理費が前年同四半期を下回ったものの、減収による影響が大きく、営業利益は1億80百万円(同57.5%減)、経常利益は1億78百万円(同58.0%減)となり、前年同四半期を大きく下回る結果となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、1億17百万円(同27.6%減)となり、前年同四半期を下回る結果となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ26百万円増加し138億56百万円となりました。これは主に、現金及び預金が2億46百万円減少した一方で、建物及び構築物(純額)が1億45百万円増加、受取手形及び売掛金が90百万円増加、投資有価証券が29百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ14百万円増加し21億89百万円となりました。これは主に、流動負債のその他に含まれる未払金が91百万円減少した一方で、賞与引当金が1億18百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ12百万円増加し116億67百万円となりました。これは主に、利益剰余金が配当金の支払により1億29百万円減少した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益により1億17百万円増加したこと、およびその他有価証券評価差額金が25百万円増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億46百万円減少し、当第2四半期連結累計期間末には63億56百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、法人税等の支払額1億28百万円等による資金の減少はありましたが、税金等調整前四半期純利益1億78百万円、減価償却費1億43百万円等による資金の増加により、2億26百万円の資金の増加(前年同四半期に比べ2億39百万円の減少)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出2億82百万円、無形固定資産の取得による支出35百万円等による資金の減少等により、3億23百万円の資金の減少(前年同四半期は41百万円の資金の増加)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額1億29百万円等による資金の減少により、1億40百万円の資金の減少(前年同四半期に比べ0百万円の減少)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は82百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、外需は持ち直しの傾向が続く一方、内需は新型コロナウイルスの感染再拡大が重石となり、回復ペースが鈍化いたしました。また、企業業績につきましては、全産業ベースで前年比大幅な減収減益となり、設備投資も業績悪化を受け減少いたしました。個人消費につきましては、雇用所得環境の悪化が続く中、低迷が長期化する可能性が高い状況です。新型コロナウイルスは未だ収束の気配が見えず、世界的に見ると感染が急拡大している国々も多く、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当第2四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日)の売上高は、42億84百万円(前年同四半期比8.0%減)と前年同四半期を下回る結果となりました。国内・海外別の売上高の内訳は、国内売上高が33億33百万円(同5.2%減)、海外売上高が9億50百万円(同16.6%減)となりました。
国内の第1四半期会計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響があったものの、当第2四半期会計期間は、テイクアウトやデリバリーといった外食産業の構造変化に伴う新たな需要の発生により、売上高が回復基調で推移いたしました。加えて、引き続き、事業者および最終消費者の衛生に対する関心が高く、衛生資材関連の販売が拡大いたしました。しかしながら、前年の第2四半期会計期間に消費増税前の駆け込み需要があったことから、国内売上高は前年同四半期累計期間に比べ微減となりました。
海外の第1四半期会計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症による影響が大きかったものの、当第2四半期会計期間は、経済活動が徐々に再開しつつあり、売上高が回復基調で推移いたしました。しかしながら、アジア地域の販売が停滞したことにより、海外売上高は前年同四半期累計期間を下回りました。
第2四半期連結累計期間の国内海外別売上高
| 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | |||
| (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |||||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | (%) | |
| 国内 | 3,516 | 75.5 | 3,333 | 77.8 | △182 | △5.2 |
| 海外 | 1,139 | 24.5 | 950 | 22.2 | △188 | △16.6 |
| 合計 | 4,655 | 100.0 | 4,284 | 100.0 | △371 | △8.0 |
利益面につきましては、売上原価および販売費及び一般管理費が前年同四半期を下回ったものの、減収による影響が大きく、営業利益は1億80百万円(同57.5%減)、経常利益は1億78百万円(同58.0%減)となり、前年同四半期を大きく下回る結果となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、1億17百万円(同27.6%減)となり、前年同四半期を下回る結果となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ26百万円増加し138億56百万円となりました。これは主に、現金及び預金が2億46百万円減少した一方で、建物及び構築物(純額)が1億45百万円増加、受取手形及び売掛金が90百万円増加、投資有価証券が29百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ14百万円増加し21億89百万円となりました。これは主に、流動負債のその他に含まれる未払金が91百万円減少した一方で、賞与引当金が1億18百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ12百万円増加し116億67百万円となりました。これは主に、利益剰余金が配当金の支払により1億29百万円減少した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益により1億17百万円増加したこと、およびその他有価証券評価差額金が25百万円増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億46百万円減少し、当第2四半期連結累計期間末には63億56百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、法人税等の支払額1億28百万円等による資金の減少はありましたが、税金等調整前四半期純利益1億78百万円、減価償却費1億43百万円等による資金の増加により、2億26百万円の資金の増加(前年同四半期に比べ2億39百万円の減少)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出2億82百万円、無形固定資産の取得による支出35百万円等による資金の減少等により、3億23百万円の資金の減少(前年同四半期は41百万円の資金の増加)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額1億29百万円等による資金の減少により、1億40百万円の資金の減少(前年同四半期に比べ0百万円の減少)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は82百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。