6503 三菱電機

6503
2024/07/19
時価
5兆8937億円
PER 予
18.19倍
2010年以降
8.9-66.67倍
(2010-2024年)
PBR
1.53倍
2010年以降
0.83-2.09倍
(2010-2024年)
配当
1.79%
ROE 予
8.42%
ROA 予
5.11%
資料
Link
CSV,JSON

社債

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
1500億
2009年3月31日 -50%
750億
2010年3月31日 +80%
1350億
2011年3月31日 -18.52%
1100億
2012年3月31日 -45.45%
600億
2013年3月31日 -50%
300億
2015年3月31日 +33.33%
400億
2016年3月31日 ±0%
400億
2017年3月31日 ±0%
400億
2018年3月31日 ±0%
400億
2019年3月31日 -50%
200億
2020年3月31日 ±0%
200億
2024年3月31日 +150%
500億

有報情報

#1 注記事項 - 社債、借入金及びリース負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
15. 社債、借入金及びリース負債
(1) 社債、借入金及びリース負債の内訳
2024/06/25 13:22
#2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
確定給付制度債務の現在価値及び関連する当期勤務費用並びに過去勤務費用は、予測単位積増方式を用いて算定しています。
割引率は、将来の毎年度の給付支払見込日までの期間を基に割引期間を設定し、割引期間に対応した期末日時点の優良社債の市場利回りに基づき算定しています。
確定給付制度に係る負債又は資産は、確定給付制度債務の現在価値から制度資産の公正価値を控除して算定しています。算定の結果、当社及び連結子会社にとって確定給付制度が積立超過である場合は、制度からの将来の払戻額又は制度への将来拠出額の減額の形で享受可能な経済的便益の現在価値を限度として確定給付資産を計上しています。
2024/06/25 13:22
#3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社及び連結子会社は、グローバルでのさらなる事業拡大に向け、強固な財務基盤を確立するために、ROE及び借入金比率等を用いて資本管理を行っています。資本は連結財政状態計算書に示される資本(親会社株主に帰属する持分)としています。
ROE及び借入金比率は以下のとおりです。なお、ROEは当期純利益のうち親会社株主持分を資本で除することで算出しています。また、借入金比率は、リース負債を除く社債及び借入金を総資産で除することで算出しています。
2024/06/25 13:22
#4 監査報酬(連結)
当社は、会計監査人として、有限責任 あずさ監査法人を選任しています。
同監査法人は、2004年度に当社の証券取引法(現 金融商品取引法)における連結財務諸表の会計監査業務を、2005年度からは当社の会社法及び証券取引法(現 金融商品取引法)における会計監査業務を執行しています。なお、当社は、1970年3月に欧州市場において米ドル建転換社債を発行するのを契機に、1969年度以降、米国会計基準に基づく英文連結財務諸表を作成しており、2018年度以降はIFRSに基づく英文連結財務諸表を作成しています。これらの英文連結財務諸表の会計監査業務を1980年度からPeat, Marwick, Mitchell&Co.(現 KPMG)の日本におけるメンバー・ファーム(現 有限責任 あずさ監査法人)に委託しています。
当社の会計監査業務を執行した指定有限責任社員は、袖川 兼輔公認会計士、松本 尚己公認会計士及び石黒 之彦公認会計士です。会計監査業務の執行に係る補助者は、同監査法人に所属する公認会計士等により適切な人員で構成されています。当社は、同監査法人に対し、適正な経営情報を提供するなど、公正不偏な立場から監査が実施される環境を整備しています。
2024/06/25 13:22
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
総資産残高は、前連結会計年度末比5,848億円増加の6兆1,673億円となりました。退職給付に係る資産が2,876億円、現金及び現金同等物が1,195億円増加したことがその主な要因です。退職給付に係る資産の増加は、株価上昇等によるものです。
負債の部は、買入債務が553億円減少した一方、契約負債が668億円、その他の金融負債が252億円増加したことなどから、負債残高は前連結会計年度末比816億円増加の2兆3,009億円となりました。なお、リース負債を除く社債・借入金残高は前連結会計年度末比109億円減少の2,412億円、借入金比率は3.9%(前連結会計年度末比△0.6ポイント)となりました。
資本の部は、配当金の支払い969億円による減少等はありましたが、親会社株主に帰属する当期純利益2,849億円及び為替円安・株価上昇等を背景としたその他の包括利益3,653億円の計上等により、親会社株主に帰属する持分は前連結会計年度末比5,002億円増加の3兆7,393億円、親会社株主帰属持分比率は60.6%(前連結会計年度末比+2.6ポイント)となりました。
2024/06/25 13:22
#6 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2024/06/25 13:22
#7 設備の新設、除却等の計画(連結)
(注) 1 経常的な設備の更新の為の除・売却を除き、重要な設備の除・売却の計画はありません。
2 所要資金は、主に自己資金によりますが、必要に応じて借入及び社債の発行を実施する予定です。
3 設備投資計画金額には、不動産の賃借等を含んでいません。
2024/06/25 13:22
#8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
財務活動によるキャッシュ・フロー
社債及び長期借入金による調達77,07555,386
社債及び長期借入金の返済△54,594△50,774
短期借入金の増加(△減少)14,340△18,315
2024/06/25 13:22
#9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
(負債の部)
社債、借入金及びリース負債15,17,28186,304151,698
買入債務18,30644,456589,142
流動負債1,802,8261,839,187
社債、借入金及びリース負債15,17,28214,454242,938
その他の金融負債16,28930698
2024/06/25 13:22