6503 三菱電機

6503
2024/04/25
時価
5兆1468億円
PER 予
15.89倍
2010年以降
8.9-66.67倍
(2010-2023年)
PBR
1.34倍
2010年以降
0.83-2.09倍
(2010-2023年)
配当
2.09%
ROE 予
8.42%
ROA 予
5.11%
資料
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当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【期間】

連結

2018年9月30日
1080億3200万
2019年9月30日 -8.89%
984億3100万
2020年9月30日 -47.78%
514億200万
2021年9月30日 +121.64%
1139億2500万
2022年9月30日 -29.34%
805億200万
2023年9月30日 +59.34%
1282億7100万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結包括利益計算書】
(単位:百万円)
科目注記番号前第2四半期連結会計期間自 2022年7月 1日至 2022年9月30日当第2四半期連結会計期間自 2023年7月 1日至 2023年9月30日
四半期純利益44,83966,703
その他の包括利益(△損失)(税効果調整後)
四半期純利益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値変動額△339△12,464
持分法によるその他の包括利益△423,423
四半期純利益に振り替えられることのない項目の合計△381△9,041
四半期純利益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額11,11421,302
持分法によるその他の包括利益7,6135,017
四半期純利益に振り替えられる可能性のある項目の合計18,63326,136
その他の包括利益(△損失)の合計18,25217,095
2023/11/08 12:51
#2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
持分法による投資利益6,5457,045
税引前四半期純利益56,21582,902
法人所得税費用11,37616,199
四半期純利益44,83966,703
四半期純利益の帰属
親会社株主持分41,33362,394
区分注記番号前第2四半期連結会計期間自 2022年7月 1日至 2022年9月30日当第2四半期連結会計期間自 2023年7月 1日至 2023年9月30日
1株当たり四半期純利益(親会社株主に帰属):
基本的819円57銭29円67銭
2023/11/08 12:51
#3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結包括利益計算書】
(単位:百万円)
科目注記番号前第2四半期連結累計期間自 2022年4月 1日至 2022年9月30日当第2四半期連結累計期間自 2023年4月 1日至 2023年9月30日
四半期純利益80,502128,271
その他の包括利益(△損失)(税効果調整後)
四半期純利益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値変動額9△2,18630,364
持分法によるその他の包括利益204,732
四半期純利益に振り替えられることのない項目の合計△2,16635,096
四半期純利益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額89,34394,529
持分法によるその他の包括利益10,9817,069
四半期純利益に振り替えられる可能性のある項目の合計100,169101,401
その他の包括利益(△損失)の合計98,003136,497
2023/11/08 12:51
#4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
持分法による投資利益11,70614,325
税引前四半期純利益103,111159,786
法人所得税費用22,60931,515
四半期純利益80,502128,271
四半期純利益の帰属
親会社株主持分74,825120,228
区分注記番号前第2四半期連結累計期間自 2022年4月 1日至 2022年9月30日当第2四半期連結累計期間自 2023年4月 1日至 2023年9月30日
1株当たり四半期純利益(親会社株主に帰属):
基本的835円43銭57円08銭
2023/11/08 12:51
#5 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(デリバティブ資産、デリバティブ負債)
デリバティブは、当期純利益を通じて公正価値で測定する金融資産又は金融負債として、市場金利や外国為替銀行の相場等に基づいて算定しており、観察可能な市場データを利用して公正価値を算定しているため、レベル2に分類しています。
(条件付対価)
2023/11/08 12:51
#6 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
8. 1株当たり利益
基本的1株当たり親会社株主に帰属する四半期純利益及び希薄化後1株当たり親会社株主に帰属する四半期純利益は以下のとおりです。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月 1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月 1日至 2023年9月30日)
親会社株主に帰属する四半期純利益74,825百万円120,228百万円
基本的平均発行済普通株式数2,111,977,159株2,106,191,661株
基本的1株当たり親会社株主に帰属する四半期純利益35円43銭57円08銭
希薄化後1株当たり親会社株主に帰属する四半期純利益35円43銭57円08銭
(注) 役員報酬BIP信託口が保有する当社株式は、1株当たり親会社株主に帰属する四半期純利益の計算上、平均発行済普通株式の算定において控除する自己株式に含んでいます。(前第2四半期連結累計期間1,125,775株、当第2四半期連結累計期間1,760,470株)
2023/11/08 12:51
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の業績は、以下のとおりとなりました。
<連結決算概要>
前年第2四半期連結累計期間当第2四半期連結累計期間前年第2四半期連結累計期間比
営業利益805億円1,358億円553億円増
税引前四半期純利益1,031億円1,597億円566億円増
親会社株主に帰属する四半期純利益748億円1,202億円454億円増
①売上高
売上高は、為替円安の影響や価格転嫁の効果などにより、前年同四半期連結累計期間比1,989億円増加の2兆5,384億円となりました。ライフ部門では、ビルシステム事業は中国を除くアジア・国内・欧州向けで増加し、空調・家電事業は空調機器の需要が堅調に推移し増加しました。インダストリー・モビリティ部門では、FAシステム事業はデジタル関連分野の需要減速などにより減少しましたが、自動車機器事業は電動化関連製品や自動車用電装品などが増加しました。インフラ部門では、社会システム事業は国内外の交通事業や公共事業で増加し、電力システム事業は国内外の電力流通事業や海外の発電事業で増加しましたが、防衛・宇宙システム事業は防衛システム事業が減少しました。セミコンダクター・デバイス部門は、パワー半導体の堅調な需要により増加し、ビジネス・プラットフォーム部門では、システムインテグレーション事業・ITインフラサービス事業が増加しました。
2023/11/08 12:51
#8 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
営業活動によるキャッシュ・フロー
四半期純利益80,502128,271
営業活動によるキャッシュ・フローへの調整
2023/11/08 12:51