有価証券報告書-第155期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/19 16:47
【資料】
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【項目】
179項目
④指標及び目標
三菱電機グループは、バリューチェーンでの温室効果ガス排出量(Scope 1、2、3)を算定・把握しています。算定・把握に当たっては、「GHGプロトコル」や環境省の「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン」などを参考にしています。
ア.長期目標
三菱電機グループは、2050年までの長期環境経営ビジョンである「環境ビジョン2050」の中で、「バリューチェーン全体で温室効果ガス排出の削減を推進し、2050年の排出量実質ゼロを目指す」という目標を掲げています。
イ.中期目標
三菱電機グループは環境計画2030の下、「2030年度までに工場・オフィスからの温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す」という目標に向けて、毎年一定の割合で温室効果ガス排出量を削減していきます。
2030年度に向けた三菱電機グループの温室効果ガス排出量削減目標が、2024年1月にSBTイニシアチブにより認定されました。この目標は、パリ協定の「1.5℃目標」を達成するための科学的根拠に基づいた目標であると認められています。Scope 1及びScope 2の目標は「1.5℃以内に抑える水準」として、またScope 3の目標は「2℃を十分下回る水準」としてそれぞれ認定されています。
・Scope 1及びScope 2:2030年度までに温室効果ガス排出量を2021年度基準で42%削減
・Scope 3:2030年度までに温室効果ガス排出量を2018年度基準で30%削減
ウ.短期目標
三菱電機グループは長期目標・中期目標達成のため、各拠点で単年度の「環境実施計画」を策定し、KPIを管理しています。
エ.目標の進捗
GHG排出量(Scope 1、2)は、下表のとおりです。
マーケットベースでは、会社算定値で2013年度の排出量1,430ktに対して54.0%削減となり、これまでの環境計画2025で掲げていた、2025年度末「2013年度比 53%以上削減」という目標を達成する見込みです。ロケーションベースの温室効果ガス排出量も削減しており、中期目標で掲げる「2030年度 工場・オフィスからの温室効果ガス排出量実質ゼロ達成」に向けて、引き続き取り組んでいきます。
Scope1、2の温室効果ガス排出量(三菱電機グループ) (単位:kt-CO2)
2023年度2024年度2025年度
Scope1、2
合計
マーケットベース910736658
ロケーションベース1,071992976

(注)2023年度は第三者検証、2024年度は第三者保証を経た実績値。2025年度は第三者保証を実施中のため、提出日現在の会社算定値。
第三者保証後の実績値は、2026年9月以降に公開予定の「サステナビリティデータブック2026(ESGデータ)」を参照ください。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/ja/sustainability/reports/

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