有価証券報告書-第146期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(収益認識に関する会計基準の適用)
会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度におけるセグメントごとの売上高は、「パワエレ エネルギー」で722百万円減少、「パワエレ インダストリー」で630百万円減少、「半導体」で471百万円増加、「発電プラント」で858百万円減少、「食品流通」で343百万円減少、「その他」で17百万円増加しております。また、セグメント利益又は損失は、「パワエレ エネルギー」で417百万円減少、「パワエレ インダストリー」で87百万円増加、「半導体」で113百万円減少、「発電プラント」で73百万円増加、「食品流通」で101百万円減少、「その他」で31百万円減少しております。
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(収益認識に関する会計基準の適用)
会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度におけるセグメントごとの売上高は、「パワエレ エネルギー」で722百万円減少、「パワエレ インダストリー」で630百万円減少、「半導体」で471百万円増加、「発電プラント」で858百万円減少、「食品流通」で343百万円減少、「その他」で17百万円増加しております。また、セグメント利益又は損失は、「パワエレ エネルギー」で417百万円減少、「パワエレ インダストリー」で87百万円増加、「半導体」で113百万円減少、「発電プラント」で73百万円増加、「食品流通」で101百万円減少、「その他」で31百万円減少しております。