6507 シンフォニアテクノロジー

6507
2024/04/26
時価
929億円
PER 予
14.19倍
2010年以降
4.24-66.91倍
(2010-2023年)
PBR
1.33倍
2010年以降
0.48-1.95倍
(2010-2023年)
配当 予
1.92%
ROE 予
9.38%
ROA 予
4.9%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2008年3月31日
17億6900万
2009年3月31日 +35.67%
24億
2010年3月31日 +81.04%
43億4500万
2011年3月31日 -14.68%
37億700万
2012年3月31日 +18.45%
43億9100万
2013年3月31日 -34.43%
28億7900万
2014年3月31日 +89.34%
54億5100万
2015年3月31日 -13.25%
47億2900万
2016年3月31日 +3.05%
48億7300万
2017年3月31日 -23.13%
37億4600万
2018年3月31日 +110.7%
78億9300万
2019年3月31日 -31.77%
53億8500万
2020年3月31日 +32.07%
71億1200万
2021年3月31日 -4.2%
68億1300万
2022年3月31日 -56.69%
29億5100万
2023年3月31日 +104.47%
60億3400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
各活動別のキャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金の増加額は、60億34百万円となりました。これは、棚卸資産の増加30億1百万円、売上債権の増加23億67百万円、仕入債務の減少22億60百万円等がありましたが、税金等調整前当期純利益108億7百万円の計上、減価償却費32億33百万円の計上等によるものであります。
2023/06/29 16:10
#2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「投資有価証券評売却益」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「投資有価証券売却益」△16百万円及び「その他」1,073百万円は、「その他」1,057百万円として組み替えております。
2023/06/29 16:10