6590 芝浦メカトロニクス

6590
2024/04/23
時価
835億円
PER 予
10.55倍
2010年以降
赤字-54.4倍
(2010-2023年)
PBR
2.18倍
2010年以降
0.37-2.25倍
(2010-2023年)
配当 予
2.84%
ROE 予
20.67%
ROA 予
8.5%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
664億4100万
2009年3月31日 -26.23%
490億1300万
2010年3月31日 -16.15%
410億9500万
2011年3月31日 +12.53%
462億4500万
2012年3月31日 -14.89%
393億5900万
2013年3月31日 -22.76%
303億9900万
2014年3月31日 +15.67%
351億6400万
2015年3月31日 +24.56%
437億9900万
2016年3月31日 +4%
455億4900万
2017年3月31日 -6.17%
427億3700万
2018年3月31日 +15.25%
492億5600万
2019年3月31日 +7.78%
530億9000万
2020年3月31日 -11.21%
471億4100万
2021年3月31日 -4.98%
447億9400万
2022年3月31日 +10%
492億7200万
2023年3月31日 +23.8%
610億100万

個別

2008年3月31日
470億7600万
2009年3月31日 -21.39%
370億600万
2010年3月31日 -10.39%
331億6000万
2011年3月31日 +10.66%
366億9500万
2012年3月31日 -17.71%
301億9600万
2013年3月31日 -27.46%
219億500万
2014年3月31日 +19.73%
262億2600万
2015年3月31日 +30.11%
341億2200万
2016年3月31日 +3.64%
353億6500万
2017年3月31日 -9.61%
319億6700万
2018年3月31日 +17.19%
374億6300万
2019年3月31日 +7.88%
404億1400万
2020年3月31日 -12.64%
353億400万
2021年3月31日 -6.74%
329億2500万
2022年3月31日 +11.31%
366億4900万
2023年3月31日 +23.8%
453億7100万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)13,82129,25645,45761,001
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円)1,9124,2587,78210,514
(注)1株当たり四半期(当期)純利益金額については、取締役及び執行役員に対する業績連動型株式報酬制度として信託が保有する当社株式を、1株当たり四半期(当期)純利益金額の算定上、普通株式の期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
2023/06/22 15:57
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「ファインメカトロニクス」は、半導体製造装置(洗浄装置、エッチング装置、アッシング装置、半導体検査装置)、FPD製造装置(洗浄装置、剥離装置、エッチング装置、現像装置、配向膜インクジェット塗布装置、セル組立装置)、インクジェット錠剤印刷装置、レーザ応用装置、マイクロ波応用装置、真空ポンプなどを生産しております。「メカトロニクスシステム」は、半導体製造装置(フリップチップボンディング装置、ダイボンディング装置)、FPD製造装置(アウターリードボンディング装置)、真空応用装置(スパッタリング装置、真空貼り合せ装置、産業用真空蒸着装置)、二次電池製造装置、太陽電池製造装置、精密部品製造装置、その他自動化機器などを生産しております。「流通機器システム」は、自動券売機、自動販売機などを生産しております。「不動産賃貸」は、他社にオフィスビルおよび土地を賃貸しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2023/06/22 15:57
#3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2023/06/22 15:57
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は、第三者間取引価格に基づいています。2023/06/22 15:57
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2023/06/22 15:57
#6 役員報酬(連結)
イ.賞与
当社の賞与(業績連動報酬)は、役位、全社業績達成度、財務状況等を総合的に勘案して算定されます。賞与が短期のインセンティブとして機能するよう、全社業績達成度は、業績予測値として公表した当該連結会計年度の売上高、営業利益等に基づくものと致しました。当連結会計年度の目標と実績は次のとおりです。
2023/06/22 15:57
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループでは、収益力、資産効率、株主価値の向上を重視しております。
経営指標としては、ROS(売上高営業利益率)、ROE(自己資本当期純利益率)の向上を目指してまいります。
2023/06/22 15:57
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中、当連結会計年度の業績は以下のとおりです。
売上高は、前年度に比べ半導体分野では増加、FPD分野では減少し、全体では61,001百万円(前年同期比23.8%増)となりました。
利益面では、半導体前工程の売上増加と利益率の改善により営業利益が10,906百万円(前年同期比115.9%増)、経常利益が10,514百万円(前年同期比115.6%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は9,198百万円(前年同期比208.3%増)となりましたが、この中には繰延税金資産の追加計上による法人税等調整額(△は利益)△915百万円が含まれております。
2023/06/22 15:57
#9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
営業取引による取引高
売上高831百万円5,672百万円
仕入高3,7584,456
2023/06/22 15:57
#10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/06/22 15:57