有価証券報告書-第124期(2023/04/01-2024/03/31)
25.売上収益
(1)売上収益の分解
当社グループは売上収益を顧客の所在地を基礎とした地域別に分解しております。
分解した地域別の売上収益と報告セグメントとの関係は以下のとおりです。
なお、当年度よりセグメントを一部変更しております。この変更に伴い、前年度及び当年度を変更後の区分にて表示しております。詳細は、「6.セグメント情報」に記載のとおりです。
前年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(注)1.前年度及び当年度におけるリース取引から生じる収益は、重要性がないため、売上収益に含めて表示しております。
(注)2.その他には中近東、アフリカが含まれております。
(2)契約資産及び契約負債
契約資産は、主に、一括請負などの成果物の引渡し義務を負うサービス契約において進捗度の測定に基づいて認識した売上収益にかかる未請求売掛金であり、顧客の検収時に売上債権へ振替えられます。
契約負債は、主に、継続して役務の提供を行う契約における顧客からの前受金であります。期首現在の契約負債残高のうち前年度及び当年度に売上収益として認識した金額はそれぞれ、114,423百万円、112,624百万円であります。
(3)履行義務
各報告セグメントの製品及びサービスにおける履行義務と収益の測定方法については、「3.重要性がある会計方針」をご参照下さい。
なお、それぞれの履行義務における支払条件は主として1年以内であり、長期の前払いや後払いの支払条件が設定されている取引に重要なものはありません。
前年度末で未充足(又は部分的に未充足)の履行義務に配分した取引価格の総額は1,769,824百万円であり、このうち1,126,491百万円は1年以内に売上収益として認識することを見込んでおりました。また、当年度末で未充足(又は部分的に未充足)の履行義務に配分した取引価格の総額は1,796,086百万円であり、このうち1,193,870百万円は1年以内に売上収益として認識することを見込んでおります。
なお、当社グループはIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」第121項の実務上の便法は適用せず、予想期間が1年以内の契約に係る履行義務も上記に含めています。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(1)売上収益の分解
当社グループは売上収益を顧客の所在地を基礎とした地域別に分解しております。
分解した地域別の売上収益と報告セグメントとの関係は以下のとおりです。
なお、当年度よりセグメントを一部変更しております。この変更に伴い、前年度及び当年度を変更後の区分にて表示しております。詳細は、「6.セグメント情報」に記載のとおりです。
前年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| 外部収益 | サービス ソリュー ション | ハードウェア ソリュー ション | ユビキタス ソリュー ション | デバイス ソリュー ション | 消去・全社 | 合計 | |||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||||
| 日本 | 1,350,693 | 643,952 | 184,633 | 76,704 | 34,303 | 2,290,285 | |||||
| 欧州 | 378,093 | 184,464 | 90,442 | 12,187 | 1,278 | 666,464 | |||||
| アメリカ | 63,478 | 175,593 | 173 | 56,603 | 370 | 296,217 | |||||
| アジアパシフィック | 104,043 | 72,406 | 3,651 | 102,608 | 22 | 282,730 | |||||
| 東アジア | 45,299 | 3,370 | 1,750 | 120,182 | 28 | 170,629 | |||||
| その他 | 7,271 | 110 | - | 61 | - | 7,442 | |||||
| 連結計 | 1,948,877 | 1,079,895 | 280,649 | 368,345 | 36,001 | 3,713,767 |
当年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| 外部収益 | サービス ソリュー ション | ハードウェア ソリュー ション | ユビキタス ソリュー ション | デバイス ソリュー ション | 消去・全社 | 合計 | |||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||||
| 日本 | 1,478,658 | 663,742 | 197,266 | 62,792 | 35,155 | 2,437,613 | |||||
| 欧州 | 409,183 | 210,621 | 67,675 | 15,113 | 1,138 | 703,730 | |||||
| アメリカ | 61,485 | 104,882 | 3 | 34,622 | 235 | 201,227 | |||||
| アジアパシフィック | 109,944 | 84,201 | 2,525 | 77,108 | 57 | 273,835 | |||||
| 東アジア | 38,565 | 2,657 | 1,777 | 89,379 | 56 | 132,434 | |||||
| その他 | 7,006 | 154 | - | 60 | - | 7,220 | |||||
| 連結計 | 2,104,841 | 1,066,257 | 269,246 | 279,074 | 36,641 | 3,756,059 |
(注)1.前年度及び当年度におけるリース取引から生じる収益は、重要性がないため、売上収益に含めて表示しております。
(注)2.その他には中近東、アフリカが含まれております。
(2)契約資産及び契約負債
契約資産は、主に、一括請負などの成果物の引渡し義務を負うサービス契約において進捗度の測定に基づいて認識した売上収益にかかる未請求売掛金であり、顧客の検収時に売上債権へ振替えられます。
契約負債は、主に、継続して役務の提供を行う契約における顧客からの前受金であります。期首現在の契約負債残高のうち前年度及び当年度に売上収益として認識した金額はそれぞれ、114,423百万円、112,624百万円であります。
(3)履行義務
各報告セグメントの製品及びサービスにおける履行義務と収益の測定方法については、「3.重要性がある会計方針」をご参照下さい。
なお、それぞれの履行義務における支払条件は主として1年以内であり、長期の前払いや後払いの支払条件が設定されている取引に重要なものはありません。
前年度末で未充足(又は部分的に未充足)の履行義務に配分した取引価格の総額は1,769,824百万円であり、このうち1,126,491百万円は1年以内に売上収益として認識することを見込んでおりました。また、当年度末で未充足(又は部分的に未充足)の履行義務に配分した取引価格の総額は1,796,086百万円であり、このうち1,193,870百万円は1年以内に売上収益として認識することを見込んでおります。
なお、当社グループはIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」第121項の実務上の便法は適用せず、予想期間が1年以内の契約に係る履行義務も上記に含めています。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。