6752 パナソニック HD

6752
2024/09/03
時価
3兆778億円
PER 予
9.44倍
2010年以降
赤字-49.06倍
(2010-2024年)
PBR
0.6倍
2010年以降
0.61-2.98倍
(2010-2024年)
配当 予
3.19%
ROE 予
6.36%
ROA 予
3.14%
資料
Link
CSV,JSON

資本(IFRS)

【期間】

連結

2017年3月31日
1兆7599億
2018年3月31日 +6.95%
1兆8822億
2018年6月30日 +1.97%
1兆9193億
2018年9月30日 +3.95%
1兆9951億
2018年12月31日 -0.78%
1兆9795億
2019年3月31日 +5.31%
2兆846億
2019年6月30日 -4.24%
1兆9962億
2019年9月30日 +1.46%
2兆254億
2019年12月31日 +5.87%
2兆1443億
2020年3月31日 +0.54%
2兆1558億
2020年6月30日 +0.55%
2兆1678億
2020年9月30日 +6.43%
2兆3071億
2020年12月31日 +5.89%
2兆4431億
2021年3月31日 +13.32%
2兆7685億
2021年6月30日 +2.38%
2兆8342億
2021年9月30日 +3.61%
2兆9364億
2021年12月31日 +3.24%
3兆317億
2022年3月31日 +10.4%
3兆3471億
2022年6月30日 +10.98%
3兆7145億
2022年9月30日 +5.82%
3兆9309億
2022年12月31日 -7.62%
3兆6312億
2023年3月31日 +4.37%
3兆7899億
2023年6月30日 +12.91%
4兆2792億
2023年9月30日 +4.67%
4兆4791億
2023年12月31日 -2.7%
4兆3583億
2024年3月31日 +8.34%
4兆7219億
2024年6月30日 +7.07%
5兆559億

有報情報

#1 注記事項-資本、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
4.資本
(1)その他の資本の構成要素
その他の資本の構成要素の内訳は、次のとおりです。
2023/08/09 10:19
#2 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
発行済株式総数、資本金等の推移】
2023/08/09 10:19
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間の世界経済は、ウクライナ情勢などの地政学リスクや、インフレに伴う金融引き締めが続く中、景気には緩やかな減速がみられました。一方、日本では、底堅い設備投資需要やインバウンド需要回復などが下支えとなり、景気は緩やかに持ち直しています。先行きについては、グローバルでは引き続き景気減速が見込まれ、日本においては、物価高による下押し影響が懸念されるものの、総じて緩やかな回復が見込まれます。
このような経営環境のもと、当社グループは、2022年度に持株会社と事業会社からなる新しいグループ体制で開始した中長期戦略の2年目として、同戦略で目指している「累積営業キャッシュ・フロー2兆円、ROE(株主資本利益率)10%以上、累積営業利益1.5兆円」の中期経営指標(KGI)の達成のため、競争力の徹底強化を引き続き推進しています。また、車載電池事業を重点投資領域と定めるとともに、成長フェーズに向けて、事業ポートフォリオの見直しや入れ替えも視野に入れた経営を進めています。
当第1四半期連結累計期間においては、パナソニック エナジー㈱が、ゼロエミッションモビリティとインフラソリューションを製造するノルウェーのHexagon Purus ASAと、北米における商用車向け車載電池供給契約を締結したほか、マツダ㈱とも、市場が急拡大するバッテリーEVならびに車載用電池への需要に対応するため、中長期的パートナーシップの構築に向けた検討をすることで合意しました。
2023/08/09 10:19
#4 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
負債合計4,269,5694,446,533
資本
親会社の所有者に帰属する持分
利益剰余金2,588,8002,754,369
その他の資本の構成要素4463,764789,568
自己株式△209,196△209,208
2023/08/09 10:19