6752 パナソニック HD

6752
2024/03/28
時価
3兆5316億円
PER 予
7.3倍
2010年以降
赤字-49.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.8倍
2010年以降
0.65-2.98倍
(2010-2023年)
配当 予
2.43%
ROE 予
11%
ROA 予
5.16%
資料
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売上高 - ライフソリューションズ

【期間】

連結

2019年3月31日
2兆360億
2020年3月31日 -6.07%
1兆9125億
2021年3月31日 -21.19%
1兆5072億

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
①当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)1,973,8614,063,9296,224,5218,378,942
税引前利益(百万円)73,544166,620255,447316,409
②訴訟等
2023/06/27 10:16
#2 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
(5)主要な顧客に関する情報
外部顧客への売上高が10%を超える単一の相手先がないため、記載を省略しています。
2023/06/27 10:16
#3 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(4)地域に関する情報
地域別の売上高(顧客の所在地別に分類)及び非流動資産(持分法で会計処理されている投資、金融資産、繰延税金資産及び確定給付資産の純額を除く)は、次のとおりです。
売上高
2023/06/27 10:16
#4 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
なお、2022年4月1日に、「くらし事業」における一部の販売機能を各報告セグメントへ移管したことにより、従来「くらし事業」において計上していた当該売上高を、移管先である各報告セグメント及び「その他」で計上しています。また、セグメント業績は、前連結会計年度まで、販売価格に関する管理会計上の調整を行った売上高を用いて管理していましたが、当連結会計年度より、当該調整は行っていません。
これらの変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報については、当連結会計年度の形態に合わせて組み替えて表示しています。
2023/06/27 10:16
#5 役員報酬(連結)
(注)1 調整後営業利益は、売上高から売上原価と販売費及び一般管理費を控除して算出した当社の経営管理指標です。
2 業績連動報酬(短期)の2022年度業績反映分は、上記の他に非財務項目の評価結果を踏まえ、2023年7月以降に支給予定です。
2023/06/27 10:16
#6 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
「その他」は、報告セグメントに含まれない事業セグメントやその他の事業活動であり、テレビ、デジタルカメラ、ビデオ機器、オーディオ機器、固定電話、水まわり設備、内装建材、外装建材、原材料の販売等が含まれています。
なお、2022年4月1日に、「くらし事業」における一部の販売機能を各報告セグメントへ移管したことにより、従来「くらし事業」において計上していた当該売上高を、移管先である各報告セグメント及び「その他」で計上しています。また、セグメント業績は、前連結会計年度まで、販売価格に関する管理会計上の調整を行った売上高を用いて管理していましたが、当連結会計年度より、当該調整は行っていません。
これらの変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報については、当連結会計年度の形態に合わせて組み替えて表示しています。
2023/06/27 10:16
#7 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
また「短期負債」は企業結合後、前第2四半期連結会計期間において全額返済しています。
前連結会計年度の連結損益計算書に含まれているBlue Yonderの売上高及び純損益は、重要ではありません。
なお、上記企業結合に係るプロ・フォーマ情報は、前連結会計年度の連結損益計算書に含まれていない金額に重要性がないため開示していません。
2023/06/27 10:16
#8 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)顧客との契約から認識した収益
前連結会計年度及び当連結会計年度の連結損益計算書に計上している「売上高」7,388,791百万円及び8,378,942百万円は、主に「顧客との契約から認識した収益」です。
(2)収益の分解
2023/06/27 10:16
#9 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度末における当社の主要な子会社は、次のとおりです。
主要な子会社主要な事業の内容 (注)所在地議決権の所有割合(%)
パナソニック アジアパシフィック㈱くらし事業、インダストリー、エナジー、その他、全社シンガポール100.0
パナソニック ライフソリューションズインド㈱くらし事業インド100.0
パナソニック台湾㈱くらし事業、オートモーティブ、その他台湾69.8
(注) 「主要な事業の内容」の欄には、セグメントの名称を記載しています。なお、報告セグメントに帰属しない事業については、「その他」と記載しています。また、全社機能(金融等)については、「全社」と記載しています。
なお、前連結会計年度末から当連結会計年度末までの主要な子会社の重要な変動として、2022年4月1日付の当社の持株会社制への移行に伴い、パナソニック㈱(2022年4月1日付で「パナソニック分割準備㈱」より商号変更)、パナソニック オートモーティブシステムズ㈱、パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション㈱、パナソニック ハウジングソリューションズ㈱、パナソニック コネクト㈱(2022年4月1日付で「パナソニック システムソリューションズ ジャパン㈱」より商号変更)、パナソニック インダストリー㈱、パナソニック エナジー㈱、パナソニック オペレーショナルエクセレンス㈱を新たに記載しています。
2023/06/27 10:16
#10 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
売上高981,6741,020,131
減価償却費及び償却費△51,783△53,854
② 個別に重要性のない共同支配企業
個別に重要性のない共同支配企業に対する投資の帳簿価額及び当期包括利益の持分取込額は、次のとおりです。
2023/06/27 10:16
#11 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
このような取引については、各履行義務の基礎となる別個の財又はサービスの契約開始時の独立販売価格を算定し、取引価格を当該独立販売価格に比例して各履行義務に配分しています。独立販売価格は、当社が独立の取引で当該財又はサービスを顧客へ販売する価格に基づいて算定しています。
売上高は、顧客への約束した財又はサービスの移転と交換に企業が権利を得ると見込んでいる対価の金額(以下、「取引価格」)で測定しています。ただし、契約において約束された対価が変動性のある金額(以下、「変動対価」)を含んでいる場合には、変動対価を見積り、その不確実性がその後に解消される際に、認識した収益の累計額の重大な戻入れが生じない可能性が非常に高い範囲でのみ、取引価格に含めています。
当社は、以下の要件のいずれかに該当する場合には、顧客と締結した複数の契約を結合して、単一の契約として会計処理しています。
2023/06/27 10:16
#12 注記事項-関連当事者、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 関連会社及び共同支配企業に対する当社の売上高、購入高及びサービスの受領
2023/06/27 10:16
#13 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
また、「最近」とは、当該取締役・監査役を選任する株主総会議案の内容が決定された時点を指し、「過去」とは過去3年間を目安とする。
(ロ)上記(b)において、「主要な」とは、当社グループと取引先との間の一事業年度における取引金額が、いずれかの連結売上高の2%を超える場合をいう。
(ハ)上記(c)において、「多額の」とは、当社グループに対するサービス提供において、サービス提供者本人(個人)、またはサービス提供者が所属する法人、組合等の団体が以下のいずれかに該当する場合をいう。「所属する/していた者」とは、パートナーのみならず、いわゆるアソシエイトも含む。
2023/06/27 10:16
#14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高
当年度の連結売上高は、8兆3,789億円(前年度比13%増)となりました。半導体不足による生産・販売への影響などはありましたが、A2Wや、自動車生産の回復を受けた車載機器、車載電池などの販売増に加え、Blue Yonder Holding, Inc.(以下、「Blue Yonder」)の新規連結や為替換算の影響もあり、増収となりました。2023/06/27 10:16
#15 追加情報、財務諸表(連結)
(追加情報)
当社は、2022年4月1日付で持株会社制へ移行し、子会社の経営管理を行うことを、主たる業務としています。これに伴い、損益計算書に関して、前事業年度までは売上高、売上原価、販売費及び一般管理費として区分していましたが、当事業年度からは営業収益、営業費用として区分し、さらに、営業収益については、グループ経営運営収入、関係会社受取配当金を独立掲記しています。
2023/06/27 10:16
#16 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
注記番号前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
売上高237,388,7918,378,942
売上原価7,17,27△5,306,580△6,117,494
2023/06/27 10:16
#17 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
営業費用-63,168
売上高1,564,256-
仕入高960,438-
2023/06/27 10:16