- 6752
- 2026/09/10
- 時価
- 10兆5353億円
- PER 予
- 22.27倍
- 2010年以降
- 赤字-49.06倍
(2010-2026年) - PBR
- 1.85倍
- 2010年以降
- 0.49-2.98倍
(2010-2026年) - 配当 予
- 1.26%
- ROE 予
- 8.32%
- ROA 予
- 4.32%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
パナソニック HD(6752)の営業利益(△損失) - エレクトリックワークスの推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2025年3月31日
- 685億700万
- 2026年3月31日 -15.81%
- 576億7500万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- (a)企業統治の体制の概要2026/06/19 10:48
当社は、事業会社制(持株会社制)を採用しています。事業会社は「パナソニック コネクトグループ」「パナソニック エレクトリックワークス株式会社」「パナソニック HVAC & CC株式会社」「パナソニック エナジー株式会社」「パナソニック インダストリー株式会社」「パナソニック株式会社」であり、それぞれの担当領域において事業の進化・変化を促進し、開発・製造・販売及び利益・資金に対する自主責任経営を行い、成長戦略の実現を牽引しています。
また、当社は、グループ全体の経営戦略、技術戦略及び全社経営管理機能、具体的には、グループ中長期戦略の立案・推進によるグループ全体の企業価値向上、革新技術や生産技術によるイノベーションでの事業貢献、全社の技術開発・モノづくり支援、上場・法人維持のための内部監査・内部統制・コンプライアンス機能やステークホルダーへの対応などの機能を担っています。 - #2 人材戦略に関する基本方針等、従業員の状況等(連結)
- 当社グループのAI基盤を活用しながら、職場でのAI利活用を推進しています。毎年日本地域の社員を対象に実施しているアンケート調査では2025年度における生成AIの業務での利用率は66%(対象者約7万人、回答率57%)で、対前年比+29%でした。今後も継続して組織カルチャーに関わる取り組みを推進し、さらなるAI利活用の促進を図っていきます。2026/06/19 10:48
中国の取り組み取り組み 概要 実績 PXアンバサダー 自ら手を挙げた社員がアンバサダーとなり、職場からのリクエストに応じて、グループの現場課題の解決を支援 2025年度は62人のアンバサダーが活動し、現地訪問や、Teamsを中心としたオンラインの支援体制で計386件の現場課題を解決 現場PXコンテスト 生成AI等を活用した現場の先進事例を募集し、表彰する制度(審査はグループCEOや社外有識者が務める) 2025年度は272件の応募テーマの中から、上位3件を表彰<受賞例>パナソニック エレクトリックワークス㈱におけるデータドリブンのチーム経営による営業モデル構築。年間約5万時間の業務削減と、最大約21億円の粗利改善の効果を創出
中国地域独自のAI基盤「OoKoO」を構築し、カルチャー醸成、業務へのAI活用、AIプラットフォーム構築及びガバナンス体制構築を一体的に推進しています。2025年度のOoKoOの利用者は8,500人、利用回数延べ292万回に至り、約73万時間の業務工数が削減されました。組織カルチャー醸成に関わる取り組みは次のとおりです。 - #3 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
- なお、2026年1月1日付の、グループ体制再編に伴い、報告セグメントを区分変更しています。従来の「くらし事業」「オートモーティブ」「コネクト」「インダストリー」「エナジー」の5つの報告セグメント区分を、上記セグメント区分へ変更しました。「エレクトリックワークス」は、従来の「くらし事業」の傘下にあったエレクトリックワークス社の事業により構成しています。「HVAC & CC」は、従来の「くらし事業」の傘下にあった空質空調社とコールドチェーンソリューションズ社の事業により構成しています。「スマートライフ」は、従来の「くらし事業」の傘下にあったくらしアプライアンス社の事業と「その他」に含まれていたエンターテインメント&コミュニケーションの事業を母体として構成しています。2026/06/19 10:48
また、2025年4月1日付で、一部の事業をセグメント間で移管しています。 - #4 従業員の状況(連結)
- ①連結会社の状況2026/06/19 10:48
(注)1 従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しています。2026年3月31日現在 コネクト 28,221 (1,476) エレクトリックワークス 28,562 (5,111) HVAC & CC 29,758 (4,844)
2 臨時雇用者数は嘱託契約、パートタイマー等の従業員を含み、人材派遣会社からの派遣社員を除いています。 - #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)報告セグメントの概要2026/06/19 10:48
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち独立した財務情報が入手可能で、最高経営意思決定者が、経営資源の配分の決定及び業績の検討のため、定期的に評価を行う対象となっているものであり、「コネクト」「エレクトリックワークス」「HVAC & CC」「エナジー」「インダストリー」「スマートライフ」の6つに区分して開示しています。
「コネクト」は、航空機内エンターテインメントシステム・通信サービス、電子部品実装システム、溶接機、プロジェクター、パソコン・タブレット、サプライチェーンマネジメントソフトウェア(SCM)等の開発・製造・販売を行っています。「エレクトリックワークス」は、照明器具、ランプ、配線器具、太陽光発電システム、燃料電池、介護関連等の開発・製造・販売を行っています。「HVAC & CC」は、家庭用空調機器、業務用空調機器、ヒートポンプ式温水給湯暖房機、換気・送風機器、空気清浄機、ショーケース、業務用冷蔵庫等の開発・製造・販売を行っています。「エナジー」は、車載用円筒形リチウムイオン電池、一次電池(乾電池、マイクロ電池)、小型二次電池(単品セルとそのシステム商品)等の開発・製造・販売を行っています。「インダストリー」は、電子部品、モーター、FAデバイス、電子材料等の開発・製造・販売を行っています。「スマートライフ」は、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、洗濯機、掃除機、美・理容器具、デジタルカメラ、業務用カメラシステム、ビデオ機器、オーディオ機器、固定電話、テレビ、自転車等の開発・製造・販売を行っています。「その他」は、報告セグメントに含まれない事業セグメントやその他の事業活動であり、水まわり設備、内装建材、外装建材、原材料の販売等が含まれています。 - #6 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- コネクトの製品は、「ハードウェアソリューション」「SCMソリューション」に区分しています。「ハードウェアソリューション」には、航空機内エンターテインメントシステム・通信サービス、電子部品実装システム、溶接機、プロジェクター、パソコン・タブレット等が含まれています。「SCMソリューション」には、現場ソリューションカンパニーのソリューション事業、SCMソフトウェア等が含まれています。2026/06/19 10:48
エレクトリックワークスの製品は、「ライティング」「電材&くらしエネルギー」「その他」に区分しています。「ライティング」には、照明器具、ランプ等が含まれています。「電材&くらしエネルギー」には、配線器具、太陽光発電システム、燃料電池等を中心とした製品・システムが含まれています。「その他」には、介護関連等が含まれています。
HVAC & CCの製品は、「HVAC」「CC」「その他」に区分しています。「HVAC」には、家庭用空調機器、業務用空調機器、ヒートポンプ式温水給湯暖房機、換気・送風機器、空気清浄機等が含まれています。「CC」には、ショーケース、業務用冷蔵庫等が含まれています。「その他」には、設備の設計・施工・管理等が含まれています。 - #7 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当連結会計年度末における当社の主要な子会社は、次のとおりです。2026/06/19 10:48
(注) 「主要な事業の内容」の欄には、セグメントの名称を記載しています。なお、報告セグメントに帰属しない事業については、「その他」と記載しています。また、全社機能(金融等)については、「全社」と記載しています。主要な子会社 主要な事業の内容 (注) 所在地 議決権の所有割合(%) パナソニック㈱ エレクトリックワークス、HVAC & CC、スマートライフ 日本 100.0 パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション㈱ スマートライフ 日本 100.0 パナソニック アジアパシフィック㈱ インダストリー、スマートライフ、その他 シンガポール 100.0 パナソニック ライフソリューションズインド㈱ エレクトリックワークス、HVAC & CC、スマートライフ インド 100.0 パナソニック台湾㈱ HVAC & CC、スマートライフ 台湾 69.8
なお、前連結会計年度末から当連結会計年度末までの主要な子会社の変動として、パナソニック ハウジングソリューションズ㈱は、2026年3月31日付で株式譲渡が完了したことに伴い、当社の連結子会社ではなくなりました。また、パナソニック ノースアメリカ㈱から車載電池事業を移管したことに伴い、パナソニック エナジー北米㈱を新たに記載しています。 - #8 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2026/06/19 10:48
前連結会計年度において、当社は、「その他」の有形固定資産等に関して、関連する事業の収益性悪化に伴い、減損損失を計上しました。前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) コネクト 1,075 1,368 エレクトリックワークス - 11,364 HVAC & CC 771 402
当連結会計年度において、当社は、フィコサ・インターナショナル㈱の株式譲渡に伴い、関連する資産を売却目的で保有する資産に分類し、帳簿価額を売却コスト控除後の公正価値まで減額した結果、減損損失42,638百万円を計上しました。なお、当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の損益」に含めています。 - #9 研究開発活動
- また、現場課題を可視化し、改善を現場自ら実行していくためには、柔軟かつ高度なロボット活用が不可欠です。当社グループは、様々なメーカーのロボットやカメラなど多様な機器を組み合わせ、作業内容に応じて一元制御できるロボット制御プラットフォーム「Robo Sync」を提供しています。ノーコード/ビジュアルプログラミングにより、専門知識がなくても現場主導で導入・改善が可能です。さらに、物体検知や位置認識、OCR(光学文字認識)などの認識AIや、作業条件に応じて動作や経路を自動生成するAI技術を組み合わせ、導入から運用までロボット活用の価値を着実に継続的に高めます。2026/06/19 10:48
(2) エレクトリックワークス
住宅、オフィス、ホテル、商業施設、スポーツ施設などで用いられる照明や配線器具、分電盤など、電気設備分野における商品・サービスの研究開発を行っています。あわせて、ガス・水素・電気に関わるエネルギー商材やサービスの研究開発にも取り組んでいます。 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 上高2026/06/19 10:48
当年度の連結売上高は、8兆487億円(前年度比5%減)となりました。エナジー・インダストリー・コネクト・エレクトリックワークスの販売増はありましたが、前年度のオートモーティブ事業の非連結化の影響などにより、減収となりました。
②営業利益及び税引前利益 - #11 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
- 10 当社グループの経営執行は、執行役員を主体として行います。2026/06/19 10:48
※パナソニック ホールディングス㈱以外の事業会社における業務担当役位 氏名 担当 執行役員 隅田 和代 グループCSO 執行役員 鈴木 洋史 SRO、ソリューションパートナー担当※パナソニック エレクトリックワークス㈱ 副社長執行役員 CIO、SCM・物流担当 執行役員 臼井 重雄 グループCCO(兼)ブランド・コミュニケーション戦略グループ長 事業CEO 片山 栄一 HVAC & CC事業担当※パナソニック HVAC & CC㈱ 代表取締役 社長執行役員 CEO、CSO、DEI推進担当(兼)パナソニック HVAC & CCシステムズ㈱ 代表取締役 会長 事業CEO 大瀧 清 エレクトリックワークス事業担当※パナソニック エレクトリックワークス㈱ 代表取締役 社長執行役員 CEO、DEI推進担当 事業CEO 小澤 正人 インダストリー事業担当※パナソニック インダストリー㈱ 代表取締役 社長執行役員 CEO、DEI推進(兼)CTO
CEO Chief Executive Officer - #12 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 当連結会計年度後1年間(2026年度)の設備投資計画は4,800億円(対前年度比24%減)であり、内訳は次のとおりです。2026/06/19 10:48
(注)1 報告セグメントに含まれないその他の事業及び全社部門の投資額を合計し、「その他・全社」として記載しています。セグメントの名称 2026年度計画金額(億円) 主な内容・目的 資金調達方法 コネクト 240 B2Bソリューション事業関連機器等の新製品生産及び合理化 自己資金等 エレクトリックワークス 370 電設資材・照明等の新製品生産及び合理化 自己資金等 HVAC & CC 300 空調・空気質関連機器、業務用冷蔵機器等の新製品生産及び合理化 自己資金等
2 上記以外に、経常的な設備の更新のための除却、売却を除き、重要な設備の除却、売却の計画はありません。 - #13 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の内訳は、次のとおりです。2026/06/19 10:48
(注)1 前年度比は、当連結会計年度の形態に合わせて組み替えて算出しています。セグメントの名称 金額(億円) 前年度比(%) 主な内容・目的 コネクト 180 81.4 B2Bソリューション事業関連機器等の新製品生産及び合理化 エレクトリックワークス 287 77.4 電設資材・照明等の新製品生産及び合理化 HVAC & CC 331 62.2 空調・空気質関連機器、業務用冷蔵機器等の新製品生産及び合理化
2 報告セグメントに含まれないその他の事業及び全社部門の投資額を合計し、「その他・全社」として記載しています。