その他の金融資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 2035億5700万
- 2019年3月31日 -35.49%
- 1313億500万
- 2020年3月31日 +13.05%
- 1484億3600万
- 2021年3月31日 +0.8%
- 1496億2900万
- 2022年3月31日 +40.77%
- 2106億3300万
- 2023年3月31日 -19.45%
- 1696億6500万
有報情報
- #1 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)内訳2023/06/27 10:16
その他の金融資産の内訳は、次のとおりです。なお、デリバティブ資産には、ヘッジ手段として指定したものが含まれています。
- #2 注記事項-資本、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注1) 「現金及び現金同等物」及び「その他の金融資産」に含まれる定期預金等の合計から、有利子負債のうち「短期負債及び一年以内返済長期負債」、「長期負債」及び「リース負債」(流動負債及び非流動負債)の合計を差し引いて算出しています。2023/06/27 10:16
(注2) 営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローの合計です。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・契約がリースであるか又はリースを含むか否かの決定(「9.リース」参照)2023/06/27 10:16
・金融資産の分類(「12.その他の金融資産」参照)
・引当金の認識(「18.引当金」参照) - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (為替リスクに係るもの)2023/06/27 10:16
(注1)連結財政状態計算書において、ヘッジ手段に係る資産の公正価値は「その他の金融資産」、ヘッジ手段に係る負債の公正価値は「その他の金融負債」にそれぞれ含めています。ヘッジ手段 想定元本(合計) 平均レート 帳簿価額(注1)(単位:百万円) 資産 負債
なお、当社が為替変動リスクによるキャッシュ・フローの変動をヘッジしている期間は、為替予約については最長で約6ヵ月、通貨金利スワップについては最長で約8年です。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/27 10:16
(単位:百万円) リース債権の回収 24,556 952 持分法投資及びその他の金融資産の取得 △37,239 △37,982 持分法投資及びその他の金融資産の売却及び償還 31,143 36,369 連結範囲の変更を伴う子会社の取得 36 △583,186 △14,174 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/06/27 10:16
(単位:百万円) 営業債権及び契約資産 6,23 1,324,618 1,322,593 その他の金融資産 12 210,633 169,665 棚卸資産 7 1,132,664 1,288,751 持分法で会計処理されている投資 11 403,201 401,219 その他の金融資産 12 213,024 242,672 有形固定資産 8,27 1,115,346 1,172,376