流動負債
連結
- 2018年3月31日
- 8334億6700万
- 2019年3月31日 -2.44%
- 8131億3600万
個別
- 2018年3月31日
- 6273億7100万
- 2019年3月31日 -10.23%
- 5631億8700万
有報情報
- #1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳2019/06/26 14:32
(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法流動資産 10,496百万円 資産合計 21,325百万円 流動負債 18,503百万円 固定負債 2,593百万円
売上高 -百万円 - #2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 内訳並びに株式の取得価額と取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。2019/06/26 14:32
株式の取得により新たにDynabook㈱及びその子会社7社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び流動資産 10,496百万円 のれん 323百万円 流動負債 18,503百万円 固定負債 2,593百万円
負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。 - #3 経営上の重要な契約等
- a.SFS社に対し分割する事業2019/06/26 14:32
b.SFL社に対し分割する事業資産 金額(百万円) 負債 金額(百万円) 流動資産 7,270 流動負債 29 固定資産 5,128 固定負債 6
⑧ 本吸収分割後の承継会社の概要資産 金額(百万円) 負債 金額(百万円) 流動資産 2,578 流動負債 - 固定資産 1,682 固定負債 - - #4 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」といいます。)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しております。2019/06/26 14:32
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」の「繰延税金負債」421百万円は、「固定負債」の「繰延税金負債」8,776百万円に含めて表示しております。
また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第4項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(1)(評価性引当額の合計額を除く。)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前事業年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。 - #5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」といいます。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しております。2019/06/26 14:32
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「その他」に含めて表示していた「繰延税金資産」6,544百万円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」18,729百万円に含めて表示しており、「流動負債」の「その他」に含めて表示していた「繰延税金負債」470百万円は、「固定負債」の「その他」35,151百万円に含めて表示しております。
なお、同一納税主体の繰延税金資産と繰延税金負債を相殺して表示しており、変更前と比べて総資産が198百万円減少しております。 - #6 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2019/06/26 14:32
(注)堺ディスプレイプロダクト㈱は、重要性が増したため、当連結会計年度から重要な関連会社としております。前連結会計年度(注) 当連結会計年度 流動負債合計 - 139,635 固定負債合計 - 216,106