四半期報告書-第126期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

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2021/11/12 10:32
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25項目
注記事項
(注1)重要な会計方針の概要
(1)連結方針
当社の四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則附則第4条の規定により、米国において一般に公正妥当と認められる会計原則に基づいて作成しており、すべての子会社及び当社が主たる受益者となる変動持分事業体を含んでおります。すべての重要な連結会社間債権債務及び取引は、連結上相殺消去されております。
当社が被投資会社の経営及び財務状況に重要な影響を及ぼすと判断された投資は、持分法により評価しております。すべての重要な持分法適用会社からの未実現利益は、連結上消去されております。
当社は、1974年7月に米国預託証券を発行するにあたり、米国式連結財務諸表を作成し、米国証券取引委員会に登録しました。1976年7月ナスダックに株式を登録し、1982年6月からはニューヨーク証券取引所に米国預託証券を上場しておりましたが、2009年4月7日に同証券取引所に対し上場廃止の申請を行い、同月27日に上場廃止となりました。その後、米国証券取引委員会に対し登録廃止を申請し、2009年7月に登録廃止となっております。
なお、当社が採用している会計処理の原則及び手続並びに表示方法のうち、我が国の四半期連結財務諸表規則に準拠した場合と異なるもので主要なものは次のとおりであります。
(イ)退職給付及び年金制度における、年金数理計算上の純損益は、コリドーアプローチ(回廊方式)により従業員の平均残存勤務期間にわたって償却しております。
(ロ)のれんについては償却を行わず、少なくとも年に一度、あるいは減損の兆候があった場合はより頻繁に、減損テストを行っております。
無形固定資産について、耐用年数が確定できない無形固定資産の償却は行わず、耐用年数が明らかになるまで少なくとも年に一度、あるいは減損の兆候があった場合はより頻繁に、減損テストを行っております。
(ハ)子会社持分の支配の喪失を伴う保有持分の一部売却について、売却された持分に関連する実現損益及び継続して保有する持分の公正価値再測定による損益が認識されます。
(ニ)リースについて、リース期間にわたるリース料の現在価値に基づいてオペレーティング・リース使用権資産及び負債を四半期連結貸借対照表に計上し、リース費用は、リース期間にわたって定額法で認識しております。
(2)見積りの使用
会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症の影響等に関する仮定
前事業年度において、当社グループは入手可能な外部の情報等に基づき、2022年3月期は、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大の懸念は残るものの、ワクチン接種の進展や各国の経済対策等により、社会経済活動や生産活動の回復基調が継続し、エレクトロニクス市場において、自動車やスマートフォンの生産台数が2021年3月期の水準を上回ると仮定しておりましたが、当事業年度上期の実績を踏まえ、2022年3月期は、自動車の生産台数は2021年3月期の水準と同等、スマートフォンの生産台数は2021年3月期の水準を若干下回ると仮定しております。一方、部品塔載点数増加の傾向や部品在庫確保の動きにより、2022年3月期の受注・売上は、2021年3月期の水準を上回ると仮定しております。また、今後、当社グループの生産活動や原材料調達を含めたサプライチェーンに、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大の影響等による重要な支障がないと仮定しております。
当仮定に基づき、のれん及びその他の無形固定資産、長期性資産の評価等における会計上の見積りを行っておりますが、当該状況の変化による見積りへの重要な影響はありません。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大による影響等は不確定要素が多く、上記仮定に変化が生じた場合には、2022年3月期以降の当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(3)後発事象
当社グループは、後発事象の評価を四半期連結財務諸表の公表が可能になった2021年11月11日まで実施しております。
(4)組替
当四半期連結財務諸表の表示にあわせるため、過年度の連結財務諸表の組替を行っております。
(注2)有価証券及び投資
2021年3月31日及び2021年9月30日現在の有価証券及び投資は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末
(2021年3月31日現在)
当第2四半期連結会計期間末
(2021年9月30日現在)
有価証券
負債証券5657
小計5657
関連会社投資12,76413,664
その他の投資:
負債証券464,432
容易に算定可能な公正価値の
ある持分証券
6,8036,029
容易に算定可能な公正価値の
ない持分証券
24,67426,567
小計31,52337,028
合計44,34350,749

負債証券には、売却可能有価証券が含まれております。当該負債証券に関する2021年3月31日及び2021年9月30日現在の情報は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末
(2021年3月31日現在)
取得原価総未実現利益総未実現損失公正価値
有価証券(負債証券):
国債560-56
投資(負債証券):
コマーシャル・ペーパー046-46
公共事業債0--0
合計5646-102

(単位 百万円)

当第2四半期連結会計期間末
(2021年9月30日現在)
取得原価総未実現利益総未実現損失公正価値
有価証券(負債証券):
国債570-57
投資(負債証券):
SAFE投資2,37234-2,406
転換社債型新株予約権付社債1,981--1,981
コマーシャル・ペーパー045-45
公共事業債0--0
合計4,41079-4,489

当第2四半期連結会計期間末において、当社グループは将来株式取得略式契約スキーム(Simple Agreement for Future Equity:SAFE、以下「SAFE投資」)を保有し、負債証券に分類しております。
前第2四半期連結累計期間及び連結会計期間における売却可能有価証券に分類される負債証券の売却及び償還による収入は、それぞれ7百万円及び4百万円であります。当第2四半期連結累計期間及び連結会計期間における売却可能有価証券に分類される負債証券の売却及び償還による収入は、それぞれ6百万円及び3百万円であります。売却可能有価証券に分類される負債証券の売却に伴う実現損益は、平均原価法で算定し、損益に反映しております。
2021年9月30日現在、売却可能有価証券に分類される負債証券に関する未実現損失はありません。
当社は、容易に算定可能な公正価値がない、市場性のない一部の持分証券について、原則として減損による評
価減後の帳簿価額により測定しております。ただし、同一発行体の同一または類似する投資に関する秩序ある取引において観察可能な価格の変動を特定した場合は、観察可能な取引が発生した日付の公正価値で測定しております。2021年9月30日現在、これらの投資の帳簿価額は、5,058百万円であります。当第2四半期連結累計期間において、当社は減損またはその他の調整を計上しておりません。
前第2四半期及び当第2四半期連結累計期間における持分証券に係る実現損益及び未実現損益は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前第2四半期連結累計期間当第2四半期連結累計期間
9月30日現在保有している持分証券に関して認識した未実現損益1,034△ 29
持分証券の売却による当期の実現損益063
持分証券の当期の損益合計1,03434

(注)金額の△は損失を示しております。
前第2四半期及び当第2四半期連結会計期間における持分証券に係る実現損益及び未実現損益は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前第2四半期連結会計期間当第2四半期連結会計期間
9月30日現在保有している持分証券に関して認識した未実現損益40817
持分証券の売却による当期の実現損益0-
持分証券の当期の損益合計40817

(注3)たな卸資産
2021年3月31日及び2021年9月30日現在のたな卸資産は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末
(2021年3月31日現在)
当第2四半期連結会計期間末
(2021年9月30日現在)
製品101,517112,910
仕掛品66,06072,505
原材料121,277166,535
合計288,854351,950

(注4)退職年金費用
前第2四半期及び当第2四半期連結累計期間における純期間年金費用は、以下の項目から構成されております。
(単位 百万円)

前第2四半期連結累計期間当第2四半期連結累計期間
勤務費用-期間稼得給付4,4024,589
予測給付債務の利息費用1,7981,643
年金資産の期待運用収益△ 2,413△ 3,493
数理差異の償却3,4742,157
過去勤務費用の償却62178
合計7,3235,074

純期間年金費用のうち、勤務費用は、四半期連結損益計算書の売上原価及び、販売費及び一般管理費に含めております。勤務費用以外の要素は、四半期連結損益計算書の営業外損益のその他に含めております。
前第2四半期及び当第2四半期連結会計期間における純期間年金費用は、以下の項目から構成されております。
(単位 百万円)

前第2四半期連結会計期間当第2四半期連結会計期間
勤務費用-期間稼得給付2,1992,288
予測給付債務の利息費用875821
年金資産の期待運用収益△ 1,139△ 1,748
数理差異の償却1,7371,076
過去勤務費用の償却3189
合計3,7032,526

純期間年金費用のうち、勤務費用は、四半期連結損益計算書の売上原価及び、販売費及び一般管理費に含めております。勤務費用以外の要素は、四半期連結損益計算書の営業外損益のその他に含めております。
(注5)偶発債務
当社グループは、従業員の借入金に対する債務保証を行っております。保証の対象は住宅購入のための借入資金であり、仮に従業員が債務不履行に陥った場合は当社グループが代位弁済を求められることになります。
2021年3月31日及び2021年9月30日現在、債務不履行が発生した場合、当社グループが負担する割引前最高支払額は、次のとおりであります。
(単位 百万円)
前連結会計年度末
(2021年3月31日現在)
当第2四半期連結会計期間末
(2021年9月30日現在)
従業員の借入金に対する保証債務354306

2021年9月30日現在、当社グループが行った債務保証に対して見積公正価値に基づき計上した負債額は重要ではありません。
また、当社及び一部の子会社に対して係争中の案件があります。これら案件には、HDD用サスペンションに関する、独占禁止法違反を理由に米国およびカナダにて提起されている集団訴訟ならびに一部の顧客から提起されている損害賠償請求訴訟が含まれておりますが、それらの一部について現時点ではその影響額を合理的に見積もることは困難であります。当社の経営者は、これらの訴訟以外には、当社グループの連結財政状態及び経営成績に重要な影響を与える追加債務はないと考えております。
(注6)デリバティブとヘッジ活動
リスク管理方針
当社及び子会社は国際的に事業を営んでおり、外国為替相場及び金利の変動リスクにさらされております。また、事業に係る原材料調達の価格変動リスクにもさらされております。当社及び子会社は、外国為替相場、金利及び原材料価格の変動を継続的に注視すること及びヘッジ機会を検討することによって、これらのリスクを評価しております。当社及び子会社は、それらのリスクを軽減するためデリバティブ金融商品を活用しております。当社及び子会社は、デリバティブ金融商品をトレーディング目的として保有または発行しておりません。当社及び子会社は、これらの金融商品の取引相手が契約を履行しない場合の信用リスクにさらされておりますが、これらの取引相手の信用格付等を考慮しますと、当社及び子会社はいずれの取引相手もその義務を履行することができると考えております。これらの金融商品に係る信用リスクは、当該契約の公正価値に反映されます。また、当該契約の公正価値は、金融機関等より提示された相場を基に算定しております。なお、信用リスク関連の偶発特性を有する金融派生商品の契約はしておりません。
当社及び子会社は、主に外貨建て資産及び負債並びに予定取引に係る為替リスクを管理するために、先物為替予約契約、直物為替先渡取引、通貨スワップ契約及び通貨オプション契約を締結しております。これらの契約はヘッジ会計を適用するために必要とされているヘッジ指定をしておりませんが、経済的な観点からはヘッジとして有効と判断しております。ヘッジ指定していないこれらの契約の公正価値の変動は、ただちに収益または費用として認識されます。
前第2四半期及び当第2四半期連結累計期間における金融派生商品の四半期連結損益計算書への影響は、次のとおりであります。
(単位 百万円)
デリバティブ(△損)益認識額
前第2四半期
連結累計期間
当第2四半期
連結累計期間
先物為替予約為替差益(△損失)4,596△ 1,579
直物為替先渡取引為替差益(△損失)-△ 444
通貨スワップ為替差益(△損失)△ 932-
通貨オプション為替差益(△損失)5356
合計3,717△ 1,967

前第2四半期及び当第2四半期連結会計期間における金融派生商品の四半期連結損益計算書への影響は、次のとおりであります。
(単位 百万円)
デリバティブ(△損)益認識額
前第2四半期
連結会計期間
当第2四半期
連結会計期間
先物為替予約為替差益(△損失)2,777△ 1,627
直物為替先渡取引為替差益(△損失)-△ 444
通貨オプション為替差益(△損失)3630
合計2,813△ 2,041

2021年3月31日及び2021年9月30日現在における金融派生商品の想定元本及び公正価値は、次のとおりであります。
前連結会計年度末
(2021年3月31日現在)
想定元本
(百万円)
デリバティブ資産デリバティブ負債
公正価値
(百万円)
勘定科目公正価値
(百万円)
勘定科目
先物為替予約336,9432,100その他の流動資産1,326その他の流動負債

当第2四半期連結会計期間末
(2021年9月30日現在)
想定元本
(百万円)
デリバティブ資産デリバティブ負債
公正価値
(百万円)
勘定科目公正価値
(百万円)
勘定科目
先物為替予約292,1691,425その他の流動資産1,046その他の流動負債

(注7)金融商品の公正価値
公正価値の見積りが可能な金融商品につき、その見積りに用いられた方法及び仮定は次のとおりであります。
(1) 現金及び現金同等物、短期投資、売上債権、その他の流動資産、短期借入債務、仕入債務等及びその他の流動負債
これらの金融商品(デリバティブ金融商品を除く)は期日が短く、帳簿価額がほぼ公正価値に等しくなっております。
(2) 有価証券及びその他の投資、その他の資産
有価証券及びその他の投資の公正価値は、主にその取引相場を基に算定しております。その他の資産に含まれる長期貸付金の公正価値は、それぞれの長期貸付金の将来のキャッシュ・フローを、同様の期日をもった類似の貸付を決算日に行った場合の市場での貸付利率で割引いた金額または、同一または類似債券の取引所の相場を基に見積もっており、(注8)のレベル2に分類しております。
(3) 長期借入債務
長期借入債務の公正価値は、それぞれの長期借入債務の将来のキャッシュ・フローを、同様の期日をもった類似の借入を決算日に行った場合の市場での借入利率で割引いた金額または、同一または類似債券の取引所の相場を基に見積もっており、(注8)のレベル2に分類しております。
2021年3月31日及び2021年9月30日現在、金融商品の帳簿価額と公正価値の見積額は次のとおりであります。
(単位 百万円)
前連結会計年度末当第2四半期連結会計期間末
(2021年3月31日現在)(2021年9月30日現在)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
資産:
有価証券56565757
その他の投資及びその他の資産42,28742,28746,15546,155
負債:
1年以内返済予定分を含む長期借入債務
(ファイナンス・リース債務除く)
△ 284,728△ 285,104△ 284,369△ 284,858

デリバティブ金融商品は、(注6)に記載しております。
公正価値の見積りの限界
公正価値の見積りは、関連するマーケット情報や金融商品に関する情報に基づき、特定の時点を基準に行われております。こうした見積りは、その性格上主観的であり、不確定要素や相当の判断が介入する余地を有しております。したがって、正確さを求めることはできません。仮定が変更されれば、見積額に重要な影響を与えることもあり得ます。
(注8)公正価値の測定と開示
ASC 820「公正価値の測定と開示」は、公正価値をその資産または負債に関する主要なまたは最も有利な市場において測定日における市場参加者間の秩序ある取引により資産を売却して受け取るであろう価格、または負債を移転するために支払うであろう価格と定義しております。ASC 820 は、公正価値の測定に使用されるインプットの優先順位を付ける公正価値の階層を3つのレベルとし、次のとおり定めております。
レベル1・・・当社グループが測定日に入手可能な、活発な市場における同一の資産または負債の調整不要な取引価格
レベル2・・・“レベル1”に属する取引価格以外で、直接的あるいは間接的にその資産または負債に関連して市場から入手可能なインプット
レベル3・・・その資産または負債に関連する観察不能なインプット
経常的に公正価値で測定される資産及び負債
2021年3月31日及び2021年9月30日現在における経常的に公正価値で測定される資産及び負債は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末
(2021年3月31日現在)
レベル1レベル2レベル3合 計
資 産:
有価証券(負債証券):
国債56--56
金融派生商品:
先物為替予約-2,100-2,100
投資(負債証券):
コマーシャル・ペーパー-46-46
公共事業債0--0
投資(持分証券):
株式5,564-20,69026,254
投資信託1,239--1,239
信託資金投資7,667--7,667
資産 合計14,5262,14620,69037,362
負 債:
金融派生商品:
先物為替予約-1,326-1,326
負債 合計-1,326-1,326

(単位 百万円)

当第2四半期連結会計期間末
(2021年9月30日現在)
レベル1レベル2レベル3合 計
資 産:
有価証券(負債証券):
国債57--57
金融派生商品:
先物為替予約-1,425-1,425
投資(負債証券):
コマーシャル・ペーパー-45-45
公共事業債0--0
SAFE投資--2,4062,406
転換社債型新株予約権付社債--1,9811,981
投資(持分証券):
株式4,634-21,50926,143
投資信託1,395--1,395
信託資金投資8,070--8,070
資産 合計14,1561,47025,89641,522
負 債:
金融派生商品:
先物為替予約-1,046-1,046
負債 合計-1,046-1,046

レベル1の有価証券及び投資は、十分な取引量と頻繁な取引がある活発な市場における調整不要な市場価格で評価しております。信託資金投資はその他の資産に含まれ、従業員給与の一部を預かり、調整不要な市場価格を有する金融商品で投資運用を行っている残高であります。
レベル2の金融派生商品は先物為替予約によるものであり、取引相手方から入手した相場価格に基づき評価され、外国為替レート及び商品市況等の観察可能な市場インプットに基づき検証しております。また、投資はコマーシャルペーパーであり、観察可能な市場データによる第三者機関の評価に基づいた公正価値を測定しております。
レベル3の投資は、主にマルチプル法に基づいて公正価値を測定しております。
レベル3に分類された経常的に公正価値で測定される資産のうち、持分証券の公正価値の測定に用いている重
要な観察不能なインプットは主にPER倍率であり、前連結会計年度末及び当第2四半期連結会計期間末における
インプットの加重平均値はそれぞれ8.9倍であります。
前第2四半期累計期間及び当第2四半期連結累計期間におけるレベル3に分類された経常的に公正価値で測定される資産の変動額は次のとおりであります。
(単位 百万円)
前第2四半期
連結累計期間
当第2四半期
連結累計期間
期首残高12,28220,690
購入-4,843
損益合計(実現または未実現):
その他の包括利益(△損失)△ 215363
期末残高12,06725,896

一部の投資(容易に算定可能な公正価値のない持分証券)について経常的に公正価値の測定を行いレベル3に分類しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のその他の包括利益(△損失)に含まれる有価証券未実現利益(△損失)はありません。当第2四半期連結累計期間のその他の包括利益(△損失)に含まれる有価証券未実現利益(△損失)は34百万円であります。
前第2四半期及び当第2四半期連結会計期間におけるレベル3に分類された経常的に公正価値で測定される資産の変動額は次のとおりであります。
(単位 百万円)
前第2四半期
連結会計期間
当第2四半期
連結会計期間
期首残高12,17620,728
購入-4,843
損益合計(実現または未実現):
その他の包括利益(△損失)△ 109325
期末残高12,06725,896

なお、前第2四半期連結会計期間のその他の包括利益(△損失)に含まれる有価証券未実現利益(△損失)はありません。当第2四半期連結会計期間のその他の包括利益(△損失)に含まれる有価証券未実現利益(△損失)は34百万円であります。
(注9)リース関係
ファイナンス・リース使用権資産は四半期連結貸借対照表上の有形固定資産に含まれており、2021年3月31日及び2021年9月30日現在、それぞれ3,484百万円、4,019百万円であります。
また、ファイナンス・リース債務は四半期連結貸借対照表上の一年以内返済予定の長期借入債務及び長期借入債務(一年以内返済予定分を除く)に含まれております。一年以内返済予定の長期借入債務に含まれるファイナンス・リース債務は2021年3月31日及び2021年9月30日現在、それぞれ545百万円及び575百万円、長期借入債務(一年以内返済予定分を除く)に含まれるファイナンス・リース債務はそれぞれ5,125百万円及び5,811百万円であります。
(注10)のれん及びその他の無形固定資産
2021年3月31日及び2021年9月30日現在におけるのれんを除く無形固定資産の状況は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末当第2四半期連結会計期間末
(2021年3月31日現在)(2021年9月30日現在)
取得価額償却累計額帳簿価額取得価額償却累計額帳簿価額
償却無形固定資産:
特許権26,41913,91812,50126,70915,59611,113
顧客関係16,16613,6972,46916,19814,1991,999
ソフトウェア47,28522,43624,84952,18627,18525,001
特許以外の技術50,80628,44522,36151,66931,17920,490
その他11,6734,2157,45811,8974,5457,352
合計152,34982,71169,638158,65992,70465,955
非償却無形固定資産:
商標権3,4523,4523,4523,452
その他190190190190
合計3,6423,6423,6423,642

償却対象の無形固定資産は、見積耐用年数にわたり残存簿価がゼロになるまで定額法で償却されます。当第2四半期連結累計期間における償却費用は、7,261百万円であります。
また、のれんについては、当第2四半期連結累計期間において重要な変動はありません。
(注11)純資産
前第2四半期及び当第2四半期連結累計期間における四半期連結貸借対照表の株主資本、非支配持分及び純資産の帳簿価額の変動は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

株主資本非支配持分純資産合計
2020年3月31日現在843,9574,607848,564
連結子会社による資本取引及びその他△ 4,415△ 1,112△ 5,527
包括利益:
四半期純利益42,22513342,358
その他の包括利益(△損失)-税効果調整後
外貨換算調整額△ 1,168△ 5△ 1,173
年金債務調整額3,36803,368
有価証券未実現利益(△損失)59-59
その他の包括利益(△損失)合計2,259△ 52,254
四半期包括利益44,48412844,612
配当金△ 11,369△ 91△ 11,460
2020年9月30日現在872,6573,532876,189

(単位 百万円)

株主資本非支配持分純資産合計
2021年3月31日現在1,003,5382,7591,006,297
連結子会社による資本取引及びその他51△ 122△ 71
包括利益:
四半期純利益68,2288268,310
その他の包括利益(△損失)-税効果調整後
外貨換算調整額23,9596424,023
年金債務調整額2,18802,188
有価証券未実現利益(△損失)△ 2-△ 2
その他の包括利益(△損失)合計26,1456426,209
四半期包括利益94,37314694,519
配当金△ 11,369△ 78△ 11,447
2021年9月30日現在1,086,5932,7051,089,298

前第2四半期及び当第2四半期連結累計期間における当社株主に帰属する四半期純利益及び非支配株主との取引による資本剰余金の増減は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前第2四半期
連結累計期間
当第2四半期
連結累計期間
当社株主に帰属する四半期純利益42,22568,228
Amperex Technology Ltd. の
普通株式取得に伴う資本剰余金の減少
△ 4,497-
ソリッドギア(株) の普通株式取得に伴う資本剰余金の減少△ 3△ 6
Tronics Microsystems SAの持分比率減少による資本剰余金の増加-44
非支配株主との取引による資本剰余金の増減額(純額)△ 4,50038
当社株主に帰属する四半期純利益及び
非支配株主との取引による資本剰余金の増減額
37,72568,266

(注12)その他の包括利益(△損失)
前第2四半期及び当第2四半期連結累計期間におけるその他の包括利益(△損失)累計額の変動は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前第2四半期連結累計期間
外貨換算調整額年金債務調整額有価証券未実現利益(△損失)合計
2020年3月31日現在△ 94,369△ 95,70923△ 190,055
連結子会社による資本取引及びその他△ 67--△ 67
組替修正前その他の包括利益(△損失)△ 1,194△ 566△ 1,133
組替修正額213,373△ 73,387
その他の包括利益 (△損失)△ 1,1733,368592,254
非支配持分帰属その他の包括利益△ 50-△ 5
2020年9月30日現在△ 95,604△ 92,34182△ 187,863

(単位 百万円)

当第2四半期連結累計期間
外貨換算調整額年金債務調整額有価証券未実現利益(△損失)合計
2021年3月31日現在△ 16,016△ 66,863146△ 82,733
連結子会社による資本取引及びその他----
組替修正前その他の包括利益(△損失)24,02314424,041
組替修正額-2,174△ 62,168
その他の包括利益 (△損失)24,0232,188△ 226,209
非支配持分帰属その他の包括利益640-64
2021年9月30日現在7,943△ 64,675144△ 56,588

前第2四半期及び当第2四半期連結累計期間におけるその他の包括利益(△損失)累計額からの組替修正額の内訳は、次のとおりであります。
(単位 百万円)
組替修正額(1)影響を受ける
四半期連結損益計算書の項目
前第2四半期
連結累計期間
当第2四半期
連結累計期間
外貨換算調整額:
△ 19-営業外損益 その他
△ 2-税効果額
△ 21-税効果調整後
年金債務調整額:
△ 3,540△ 2,333営業外損益 その他(2)
167159税効果額
△ 3,373△ 2,174税効果調整後
有価証券未実現利益(△損失):
76営業外損益 その他
--税効果額
76税効果調整後
組替修正額合計-税効果調整後△ 3,387△ 2,168

(1)金額の増加(減少)は四半期連結損益計算書における利益の増加(減少)を示しております。
(2)純期間年金費用に含めております。(注4)退職年金費用をご参照ください。
前第2四半期及び当第2四半期連結会計期間におけるその他の包括利益(△損失)累計額からの組替修正額の内訳は、次のとおりであります。
(単位 百万円)
組替修正額(1)影響を受ける
四半期連結損益計算書の項目
前第2四半期
連結会計期間
当第2四半期
連結会計期間
年金債務調整額:
△ 1,772△ 1,164営業外損益 その他(2)
8479税効果額
△ 1,688△ 1,085税効果調整後
有価証券未実現利益(△損失):
43営業外損益 その他
--税効果額
43税効果調整後
組替修正額合計-税効果調整後△ 1,684△ 1,082

(1)金額の増加(減少)は四半期連結損益計算書における利益の増加(減少)を示しております。
(2)純期間年金費用に含めております。(注4)退職年金費用をご参照ください。
前第2四半期及び当第2四半期連結累計期間におけるその他の包括利益(△損失)に含まれる税効果額及び組替修正額は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前第2四半期連結累計期間当第2四半期連結累計期間
税効果
調整前
税効果額税効果
調整後
税効果
調整前
税効果額税効果
調整後
外貨換算調整額:
外貨換算調整額の総変動額△ 716△ 478△ 1,19423,18583824,023
海外関係会社の清算等に伴い
実現した組替修正額
19221---
純変動額△ 697△ 476△ 1,17323,18583824,023
年金債務調整額:
年金債務調整額の発生額△ 5-△ 514-14
償却等による組替修正額3,540△ 1673,3732,333△ 1592,174
純変動額3,535△ 1673,3682,347△ 1592,188
有価証券未実現利益(△損失):
未実現利益(△損失)発生額66-668△ 44
売却等による組替修正額△ 7-△ 7△ 6-△ 6
純変動額59-592△ 4△ 2
その他の包括利益(△損失)2,897△ 6432,25425,53467526,209

前第2四半期及び当第2四半期連結会計期間におけるその他の包括利益(△損失)に含まれる税効果額及び組替修正額は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前第2四半期連結会計期間当第2四半期連結会計期間
税効果
調整前
税効果額税効果
調整後
税効果
調整前
税効果額税効果
調整後
外貨換算調整額:
外貨換算調整額の総変動額4,326△ 1714,15510,583△ 42010,163
海外関係会社の清算等に伴い
実現した組替修正額
------
純変動額4,326△ 1714,15510,583△ 42010,163
年金債務調整額:
年金債務調整額の発生額---1-1
償却等による組替修正額1,772△ 841,6881,164△ 791,085
純変動額1,772△ 841,6881,165△ 791,086
有価証券未実現利益(△損失):
未実現利益(△損失)発生額23-2340△ 436
売却等による組替修正額△ 4-△ 4△ 3-△ 3
純変動額19-1937△ 433
その他の包括利益(△損失)6,117△ 2555,86211,785△ 50311,282

(注13)1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益
基本及び希薄化後1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益の計算における分子及び分母の調整は、次のとおりであります。
(単位 百万円)
前第2四半期
連結累計期間
当第2四半期
連結累計期間
基本希薄化後基本希薄化後
当社株主に帰属する四半期純利益42,22542,22568,22868,228
(単位 千株)
加重平均発行済普通株式数378,964378,964378,982378,982
ストックオプション行使による増加株式数-784-889
リストリクテッド・ストック・ユニットに基づく株式支給による増加株式数---9
加重平均発行済普通株式数-合計378,964379,748378,982379,880
(単位 円)
1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益111.42111.19180.03179.60

(単位 百万円)
前第2四半期
連結会計期間
当第2四半期
連結会計期間
基本希薄化後基本希薄化後
当社株主に帰属する四半期純利益29,03329,03341,56241,562
(単位 千株)
加重平均発行済普通株式数378,970378,970378,994378,994
ストックオプション行使による増加株式数-779-839
リストリクテッド・ストック・ユニットに基づく株式支給による増加株式数---9
加重平均発行済普通株式数-合計378,970379,749378,994379,842
(単位 円)
1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益76.6176.45109.66109.42

ある特定の業績条件を達成した際に権利確定となる、当社の一部のストックオプションは前第2四半期連結累計期間及び連結会計期間において、当社のパフォーマンス・シェア・ユニットは当第2四半期連結累計期間及び連結会計期間において、その条件の達成可能性が確からしくないため、それぞれの希薄化後1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益の算定に含めておりません。また、当第2四半期連結累計期間及び連結会計期間においては、当社の一部のリストリクテッド・ストック・ユニット及び連結子会社のストックオプションはその影響が希薄化効果を有しないため、それぞれの希薄化後1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益の算定に含めておりません。
なお、当社は、2021年10月1日を効力発生日として、普通株式1株を3株に分割いたしました。「加重平均発行済普通株式数」、「ストックオプション行使による増加株式数」、「リストリクテッド・ストック・ユニットに基づく株式支給による増加株式数」及び「1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益」につきましては、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。詳細は、(注17)重要な後発事象をご参照ください。
(注14)収益
当社グループは、顧客との契約から生じる収益を顧客との契約に基づき、セグメント区分、製品群及び地域別に売上高を分解しております。分解した売上高の内訳は以下のとおりです。
地域別セグメント情報の詳細については、(注16)セグメント情報をご参照ください。
(単位 百万円)
前第2四半期連結累計期間
日本米州欧州中国アジア他合計
コンデンサ8,1499,56815,96626,95711,27971,919
インダクティブデバイス8,2696,00115,89224,3477,48861,997
その他受動部品4,1755,11310,73021,8568,00649,880
受動部品20,59320,68242,58873,16026,773183,796
センサ応用製品5,9363,1568,20513,3383,85634,491
磁気応用製品8,8582,4503,81719,53954,03788,701
エナジー応用製品11,28712,7299,104286,11838,279357,517
その他5,8333,67385513,9462,29926,606
売上高 合計52,50742,69064,569406,101125,244691,111
当第2四半期連結累計期間
日本米州欧州中国アジア他合計
コンデンサ11,28814,88922,30232,22616,21896,923
インダクティブデバイス11,0268,14522,81833,75811,50387,250
その他受動部品6,4925,68216,33125,31210,52764,344
受動部品28,80628,71661,45191,29638,248248,517
センサ応用製品7,4135,01411,96928,1376,98059,513
磁気応用製品12,4761,2633,69726,18482,366125,986
エナジー応用製品14,37317,4359,102346,52047,685435,115
その他8,2844,2791,0817,2104,20025,054
売上高 合計71,35256,70787,300499,347179,479894,185

(単位 百万円)
前第2四半期連結会計期間
日本米州欧州中国アジア他合計
コンデンサ4,1695,3749,19713,7066,13938,585
インダクティブデバイス4,3493,7079,36413,0194,18134,620
その他受動部品2,0062,6505,88711,1544,53726,234
受動部品10,52411,73124,44837,87914,85799,439
センサ応用製品3,0711,9744,6247,9682,15119,788
磁気応用製品4,5981,0432,4659,29933,01850,423
エナジー応用製品5,7848,4284,901155,93425,615200,662
その他3,0441,6636185,0631,01811,406
売上高 合計27,02124,83937,056216,14376,659381,718
当第2四半期連結会計期間
日本米州欧州中国アジア他合計
コンデンサ5,6277,68511,10216,8208,56649,800
インダクティブデバイス5,4994,20211,29418,1996,02845,222
その他受動部品3,2672,7558,10712,6915,49232,312
受動部品14,39314,64230,50347,71020,086127,334
センサ応用製品3,9462,5545,91316,0484,22432,685
磁気応用製品6,5435081,45713,17543,68065,363
エナジー応用製品7,2119,9204,629185,40828,355235,523
その他4,2002,3695794,1901,88413,222
売上高 合計36,29329,99343,081266,53198,229474,127

当社グループは、グローバルに展開するICT関連企業、自動車・自動車部品メーカー、家電・産業機器メーカー等を主な顧客に、受動部品、センサ応用製品、磁気応用製品及びエナジー応用製品等の販売を行っており、これらの製品販売については、製品の引渡時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断しており、当該製品の引渡時点で収益を認識しております。
製品の移転と交換に当社グループが受け取る取引価格は、値引き、顧客特典、売上に応じた割戻し等の変動対価を含んでいる場合があります。当社グループは、変動対価に関する不確実性が解消された時点で収益認識累計額の重要な戻し入れが生じない可能性が高い範囲で、変動対価を取引価格に含めております。変動対価は、過去の傾向や売上時点におけるその他の既知の要素に基づいて見積もっており、直近の情報に基づき定期的に見直ししております。
当社グループは、主に個別契約に基づく製品の販売において、顧客から受領した対価のうち既に収益として認識した金額を上回る部分を、財またはサービスの移転による履行義務を充足するまで前受金として計上しております。2021年3月31日及び2021年9月30日現在における前受金は、それぞれ2,985百万円、3,627百万円であり、四半期連結貸借対照表の、その他の流動負債に含めております。2021年3月31日時点の前受金のうち2,641百万円を当第2四半期連結累計期間に、230百万円を当第2四半期連結会計期間に、収益として認識しております。また、当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間において、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。
2021年9月30日現在において、充足していない履行義務に配分される取引価格はありません。また契約資産の残高はありません。
(注15)その他の営業費用(△収益)
前第2四半期及び当第2四半期連結累計期間のその他の営業費用(△収益)の内訳は次のとおりです。
(単位 百万円)
前第2四半期連結累計期間当第2四半期連結累計期間
長期性資産の減損144-
その他の営業費用(△収益) 合計144-

前第2四半期及び当第2四半期連結会計期間において、該当の金額はありません。
(注16)セグメント情報
事業の種類別セグメント情報
当社グループにおける事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち独立した財務情報が入手可能で、マネジメントが経営資源の配分決定や業績の評価を行う際、定常的に用いている区分であります。
事業の種類別セグメントは、製品の種類・性質、製造方法、販売市場等の類似性により複数の事業セグメントを「受動部品」、「センサ応用製品」、「磁気応用製品」及び「エナジー応用製品」の4つの報告セグメントに集約しております。また、報告セグメントに該当しない事業セグメントを「その他」としております。
セグメント区分とそれを構成する主な事業は、次のとおりであります。
区分構成する主な事業
受動部品セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ、
インダクティブデバイス(コイル、フェライトコア、トランス)、
高周波部品、圧電材料部品・回路保護部品
センサ応用製品温度・圧力センサ、磁気センサ、MEMSセンサ
磁気応用製品HDD用ヘッド、HDD用サスペンション、マグネット
エナジー応用製品エナジーデバイス(二次電池)、電源
その他メカトロニクス(製造設備)、スマートフォン向けカメラモジュール用マイク
ロアクチュエータ 等

事業の種類別セグメントにおけるセグメント間取引は、独立企業間価格に基づいております。
前第2四半期及び当第2四半期連結累計期間における事業の種類別セグメント情報は、次のとおりであります。
売上高
(単位 百万円)

前第2四半期連結累計期間当第2四半期連結累計期間
受動部品:
外部顧客に対する売上高183,796248,517
セグメント間取引1,8282,026
185,624250,543
センサ応用製品:
外部顧客に対する売上高34,49159,513
セグメント間取引154254
34,64559,767
磁気応用製品:
外部顧客に対する売上高88,701125,986
セグメント間取引40520
89,106126,006
エナジー応用製品:
外部顧客に対する売上高357,517435,115
セグメント間取引-1
357,517435,116
その他:
外部顧客に対する売上高26,60625,054
セグメント間取引10,68914,755
37,29539,809
セグメント間取引消去△ 13,076△ 17,056
合計691,111894,185

セグメント利益(△損失)
(単位 百万円)

前第2四半期連結累計期間当第2四半期連結累計期間
受動部品17,38639,366
センサ応用製品△ 12,320△ 690
磁気応用製品△ 2,4864,826
エナジー応用製品79,57057,677
その他△ 4,711△ 4,106
小計77,43997,073
全社及び消去△ 15,033△ 17,040
営業利益62,40680,033
営業外損益(純額)7574,423
税引前四半期純利益63,16384,456

前第2四半期及び当第2四半期連結会計期間における事業の種類別セグメント情報は、次のとおりであります。
売上高
(単位 百万円)

前第2四半期連結会計期間当第2四半期連結会計期間
受動部品:
外部顧客に対する売上高99,439127,334
セグメント間取引911945
100,350128,279
センサ応用製品:
外部顧客に対する売上高19,78832,685
セグメント間取引6487
19,85232,772
磁気応用製品:
外部顧客に対する売上高50,42365,363
セグメント間取引978
50,52065,371
エナジー応用製品:
外部顧客に対する売上高200,662235,523
セグメント間取引--
200,662235,523
その他:
外部顧客に対する売上高11,40613,222
セグメント間取引4,9608,530
16,36621,752
セグメント間取引消去△ 6,032△ 9,570
合計381,718474,127

セグメント利益(△損失)
(単位 百万円)

前第2四半期連結会計期間当第2四半期連結会計期間
受動部品9,65221,351
センサ応用製品△ 5,0551,347
磁気応用製品1,3582,049
エナジー応用製品48,31134,306
その他△ 2,834△ 1,180
小計51,43257,873
全社及び消去△ 7,466△ 8,673
営業利益43,96649,200
営業外損益(純額)△ 1,5143,018
税引前四半期純利益42,45252,218

セグメント利益(△損失)は、純売上高から本社部門損益以外の売上原価と販売費及び一般管理費、その他の営業費用(△収益)を差し引いたものであります。
全社に含まれる費用は主として、本社機能部門における全社の運営、管理目的の費用のうち、セグメントに配賦していない費用であります。
地域別セグメント情報
前第2四半期及び当第2四半期連結累計期間における地域別セグメント情報は、次のとおりであります。
売上高
(単位 百万円)

前第2四半期連結累計期間当第2四半期連結累計期間
日本52,50771,352
米州42,69056,707
欧州64,56987,300
中国406,101499,347
アジア他125,244179,479
合計691,111894,185

前第2四半期及び当第2四半期連結会計期間における地域別セグメント情報は、次のとおりであります。
売上高
(単位 百万円)

前第2四半期連結会計期間当第2四半期連結会計期間
日本27,02136,293
米州24,83929,993
欧州37,05643,081
中国216,143266,531
アジア他76,65998,229
合計381,718474,127

当売上高は、外部顧客の所在地に基づいております。
各区分に属する主な国または地域は、次のとおりであります。
(1)米州 ・・・・・・・・・米国
(2)欧州 ・・・・・・・・・ドイツ
(3)アジア他 ・・・・・・・フィリピン、タイ、ベトナム
(注17)重要な後発事象
株式分割
当社は、2021年7月28日開催の取締役会決議に基づき、2021年10月1日を効力発生日として、下記のとおり株式分割を行いました。
(1)株式分割の目的
株式分割により当社株式の投資単位を引き下げることで、株式の流動性を高めるとともに、投資家層の拡大を図ることを目的としております。
(2)株式分割の概要
① 分割の方法
2021年9月30日を基準日とし、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株を3株に分割いたしました。
② 分割により増加した株式数
株式分割前の発行済株式総数129,590,659株
今回の分割により増加した株式数259,181,318株
株式分割後の発行済株式総数388,771,977株
株式分割後の発行可能株式総数1,440,000,000株

③ 1株当たり情報に及ぼす影響
1株当たり情報に及ぼす影響につきましては当該箇所に記載しております。
サステナビリティ・リンク・ボンド発行
当社は、2021年11月以降に発行総額1,000億円を上限とする社債発行を計画しております。そのうちの一部はサステナビリティ・リンク・ボンド(TDK サステナビリティ・リンク・ボンド:発行年限7年、発行額未定)の発行(以下、本発行)とする予定であり、2021年10月20日に、本発行に向けた社債の訂正発行登録書を関東財務局長に提出いたしました。

IRBANK 採用情報

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AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。