全事業営業利益
連結
- 2009年12月31日
- -16億8400万
- 2010年12月31日
- 238億500万
- 2011年12月31日 -50.79%
- 117億1500万
- 2012年12月31日 -53.85%
- 54億700万
- 2013年12月31日 +321.9%
- 228億1200万
- 2014年12月31日 +78.48%
- 407億1400万
- 2015年12月31日 +9.95%
- 447億6600万
- 2016年12月31日 -26.64%
- 328億4200万
- 2017年12月31日 +81.04%
- 594億5800万
- 2018年12月31日 -17.46%
- 490億7500万
- 2019年12月31日 -36.28%
- 312億7100万
- 2020年12月31日 -72.27%
- 86億7000万
- 2021年12月31日 +221.51%
- 278億7500万
- 2022年12月31日 +23.47%
- 344億1600万
- 2023年12月31日 -40.19%
- 205億8300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△72百万円は、セグメント間取引消去です。2024/02/08 15:00
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
4.外部顧客への売上高は、顧客との契約から生じる収益及びその他の収益が含まれています。その他の収益は主に金融・リース事業に係るものであり、その金額に重要性はありません。 - #2 セグメント表の脚注（連結）
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システムの開発、オフィスサービス、金融・リース事業等を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△132百万円は、セグメント間取引消去です。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
4.外部顧客への売上高は、顧客との契約から生じる収益及びその他の収益が含まれています。その他の収益は主に金融・リース事業に係るものであり、その金額に重要性はありません。2024/02/08 15:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第3四半期連結累計期間における経営成績の概況については以下のとおりです。なお、下記に示す売上高は外部顧客に対する売上高であり、報告セグメント間売上高は内部取引売上高として消去しています。2024/02/08 15:00
<コンポーネント事業>売上高は、車載市場向け製品は増加しましたが、モバイル市場向け製品や民生市場向け製品が前年同期比で減少しました。営業利益は、売上高の減少やスマートフォン向け製品の機種構成変化により、前年同期を下回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間におけるコンポーネント事業の売上高は2,423億円(前年同期比3.7%減)、営業利益は196億円(前年同期比44.7%減)となりました。