全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 160億4200万
- 2011年9月30日 -53.93%
- 73億9100万
- 2012年9月30日 -61.63%
- 28億3600万
- 2013年9月30日 +292.74%
- 111億3800万
- 2014年9月30日 +75.25%
- 195億1900万
- 2015年9月30日 +64.18%
- 320億4700万
- 2016年9月30日 -56.24%
- 140億2300万
- 2017年9月30日 +117.95%
- 305億6300万
- 2018年9月30日 -1.26%
- 301億7800万
- 2019年9月30日 -28.66%
- 215億2900万
- 2020年9月30日
- -35億200万
- 2021年9月30日
- 105億5200万
- 2022年9月30日 +88.71%
- 199億1300万
- 2023年9月30日 -46.56%
- 106億4100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△31百万円は、セグメント間取引消去です。2023/11/09 15:00
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
4.外部顧客への売上高は、顧客との契約から生じる収益及びその他の収益が含まれています。その他の収益は主に金融・リース事業に係るものであり、その金額に重要性はありません。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システムの開発、オフィスサービス、金融・リース事業等を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△100百万円は、セグメント間取引消去です。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
4.外部顧客への売上高は、顧客との契約から生じる収益及びその他の収益が含まれています。その他の収益は主に金融・リース事業に係るものであり、その金額に重要性はありません。2023/11/09 15:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントの状況2023/11/09 15:00
<コンポーネント事業>売上高は、車載及び民生市場向け製品はほぼ横ばいとなりましたが、モバイル市場向け製品が前年同期で減少しました。営業利益は、売上高の減少やスマートフォン向け製品の構成変化により、前年同期を下回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におけるコンポーネント事業の売上高は1,504億円(前年同期比6.0%減)、営業利益は107億円(前年同期比50.7%減)となりました。