有価証券報告書-第74期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
当社グループにおける経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は次のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
当社グループは、「『誠実・創造・挑戦』をモットーに地球環境保全と豊かで人にやさしい社会環境の実現に貢献します。」の経営理念のもと、「独自性のある開発」、「健全な財務体質の維持発展」及び「収益基盤の拡大」の実現とともに、国際社会に役立つ企業として、全社員がコンプライアンスを徹底し、更なる発展と企業価値の向上を目指してまいります。
当社グループは、「水・大気・ガス・医療」を4本柱とし、環境計測から化学分析まで、生産及び品質管理・プロセス制御・産業用ガス検知警報器・医療関連機器の幅広い分野でのニーズに応え、高性能・高品質の計測機器を開発・製造し、お客様に提供しております。
今や地球は、大気・水・土壌汚染などの環境負荷の増大や自然環境のバランスの崩壊で気候変動が進み、私たちの生活環境は確実に変化しております。また、日本のみならず世界レベルで高齢化社会が進み、「環境保全」と「医療」は今世紀最大のテーマであります。
このような中で当社グループは、社会的責任と役割を自覚し社会の要請にお応えすべく、次の経営基本方針に取り組んでまいります。
(2)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、量的拡大と質的向上で中長期的な成長基盤を築きあげるべく、次の4つを成長戦略に掲げております。
(3)目標とする経営指標
当社グループは、世界及び日本経済共に不透明感、不確実感が続く中、確たる中期経営計画の策定は至難であるとの判断から、2016年4月策定の「第2次HYBRID経営計画」改め、期間を2年間として「第2次HYBRID経営修正計画」(2017年4月~2019年3月)をスタートさせました。本計画に沿って重点施策を着実に推進した結果、最終年度は次の経営数値目標を達成すべく取り組んでまいります。
(4)当社グループを取り巻く経営環境
主力の計測機器事業を展開している環境分野において、国内では、設備投資や更新需要が堅調に推移しており、また、水道管理事業のスマート化などに伴い、新たな計測機器やサービスの需要も生まれております。さらに海外では、世界的な環境保全の高まりとともに、規制が一層強化されております。特に中国では、環境規制の厳格化が急速に進んでおり、引き続き高い需要が見込まれます。そして成長戦略の新しい柱として注力している医療関連分野におきましても、先端医療機器の導入等で好調な需要が続くと予想されます。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当社グループは、中期経営計画「第2次HYBRID経営修正計画」(2017年4月~2019年3月)で、グローバル企業を目指すとともに、水・大気・ガス・医療の4本柱で、安定から成長に大転換することを経営路線としています。
成長戦略である「開発・営業・生産・人財」の4つに重点投資し次の課題に取り組むことにより、持続的な成長と企業価値の向上に努めてまいります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
当社グループは、「『誠実・創造・挑戦』をモットーに地球環境保全と豊かで人にやさしい社会環境の実現に貢献します。」の経営理念のもと、「独自性のある開発」、「健全な財務体質の維持発展」及び「収益基盤の拡大」の実現とともに、国際社会に役立つ企業として、全社員がコンプライアンスを徹底し、更なる発展と企業価値の向上を目指してまいります。
当社グループは、「水・大気・ガス・医療」を4本柱とし、環境計測から化学分析まで、生産及び品質管理・プロセス制御・産業用ガス検知警報器・医療関連機器の幅広い分野でのニーズに応え、高性能・高品質の計測機器を開発・製造し、お客様に提供しております。
今や地球は、大気・水・土壌汚染などの環境負荷の増大や自然環境のバランスの崩壊で気候変動が進み、私たちの生活環境は確実に変化しております。また、日本のみならず世界レベルで高齢化社会が進み、「環境保全」と「医療」は今世紀最大のテーマであります。
このような中で当社グループは、社会的責任と役割を自覚し社会の要請にお応えすべく、次の経営基本方針に取り組んでまいります。
| ① | お客様・株主様・社員の声を成長の原動力とする限界突破の経営。 |
| ② | 「水・大気・ガス・医療」の4本柱で事業拡大する。 |
| ③ | 企業の未来を変える4本の矢「開発・営業・生産・人財」に重点投資する。 |
| ④ | グループ全社員の仕事場を全世界に拡大し無限のお客様を創り出す。 |
| ⑤ | 世界最高水準の頭脳集団をつくり世界に役立つ企業を創造する。 |
(2)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、量的拡大と質的向上で中長期的な成長基盤を築きあげるべく、次の4つを成長戦略に掲げております。
| ① | 開発戦略 | ・・・ | 独自製品、新分野に開発資源を集中し、利益創造に直結した開発戦略を 展開する。 |
| ② | 営業戦略 | ・・・ | (国内)顧客訪問回数を倍加し、成長戦略の機軸を確立する。 (海外)中国・東南アジア・中東に重点投資、売上拡大を図る。 |
| ③ | 生産戦略 | ・・・ | 生産性向上と品質強化を高い次元で両立させる。 |
| ④ | 人財戦略 | ・・・ | 全社員が総活躍出来る国際感覚を身につけ限界突破する。 |
(3)目標とする経営指標
当社グループは、世界及び日本経済共に不透明感、不確実感が続く中、確たる中期経営計画の策定は至難であるとの判断から、2016年4月策定の「第2次HYBRID経営計画」改め、期間を2年間として「第2次HYBRID経営修正計画」(2017年4月~2019年3月)をスタートさせました。本計画に沿って重点施策を着実に推進した結果、最終年度は次の経営数値目標を達成すべく取り組んでまいります。
| ① | 売 上 高 | 16,200百万円(内不動産260百万円) |
| ② | 経 常 利 益 | 1,800百万円(経常利益率10%以上) |
| ③ | 海外売上高比率 | 18%以上(25%以上に挑戦) |
| ④ | 新製品売上高 | 2,500百万円以上 |
| ⑤ | 棚卸資産回転率 | 8.5回転以上 |
| ⑥ | 自己資本利益率 | 8.5%以上 |
(4)当社グループを取り巻く経営環境
主力の計測機器事業を展開している環境分野において、国内では、設備投資や更新需要が堅調に推移しており、また、水道管理事業のスマート化などに伴い、新たな計測機器やサービスの需要も生まれております。さらに海外では、世界的な環境保全の高まりとともに、規制が一層強化されております。特に中国では、環境規制の厳格化が急速に進んでおり、引き続き高い需要が見込まれます。そして成長戦略の新しい柱として注力している医療関連分野におきましても、先端医療機器の導入等で好調な需要が続くと予想されます。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当社グループは、中期経営計画「第2次HYBRID経営修正計画」(2017年4月~2019年3月)で、グローバル企業を目指すとともに、水・大気・ガス・医療の4本柱で、安定から成長に大転換することを経営路線としています。
成長戦略である「開発・営業・生産・人財」の4つに重点投資し次の課題に取り組むことにより、持続的な成長と企業価値の向上に努めてまいります。
| ① | 市場のニーズに応えるグローバル製品の早期市場投入 |
| ② | 医療関連分野の新製品開発 |
| ③ | 顧客密着営業で既存顧客対応強化と新規顧客開拓・新市場創出 |
| ④ | 中国ビジネスの拡大と東南アジアの代理店拡充 |
| ⑤ | 国際競争に負けない生産と品質保証体制の確立 |
| ⑥ | 自律型人財の育成で、自由闊達で創造的な組織風土の醸成 |