有価証券報告書-第45期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社及び連結子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、その事業領域を「映像」関連分野として、幅広く事業を展開しており、「映像コンテンツ事業」「映像制作サービス事業」「メディア・ローカライゼーション事業」「映像システム事業」の4分野を報告セグメントとしております。
「映像コンテンツ事業」は、劇場映画・テレビドラマ番組・アニメーション作品・Web関連映像の企画制作、テレビCMを中心とした広告制作、ミュージックビデオを主とした音楽映像制作のほか、各種映像コンテンツのライツビジネスを行っております。
「映像制作サービス事業」は、撮影、TV番組・CM・PR等のビデオ映像・音声編集、デジタル合成、VFX・CGI制作、デジタルシネマ関連サービスなど、あらゆるご要望にワンストップで対応する映像技術サービスと、クリエイティブ分野に特化した人材ソリューションを展開しております。
「メディア・ローカライゼーション事業」は、映像コンテンツの吹替え、字幕、翻訳、聴覚障害者向け字幕等の事業を展開しております。
「映像システム事業」は、映像・画像に関わる最先端の映像情報機器やソフトウエアの開発・製造・販売事業、画像関連LSIの開発・販売、ハイエンド映像関連機器の輸入販売、保守サービス等の事業を展開しております。
(2) 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、経営管理体制を変更した事と、平成29年4月3日付で「放送事業」を構成しておりました株式会社IMAGICAティーヴィの全株式を売却した事により、報告セグメントを従来の「映像技術サービス事業」「映像ソフト事業」「放送事業」「映像システム事業」「人材コンサルティング事業」「メディア・ローカライゼーション事業」の6区分から、「映像コンテンツ事業」「映像制作サービス事業」「メディア・ローカライゼーション事業」「映像システム事業」の4区分に変更しております。
これに伴い、セグメントの業績をより適切に評価するために、セグメント間の費用の配分方法を一部変更しております。
なお、前連結会計年度の「3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」は、変更後の区分に基づき作成したものを開示しており、売却した子会社については変更後の報告セグメントに含まれない事業セグメントであるため、「その他」に区分しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(注) 1.「その他」の区分には、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、売却した子会社の情報を表示しております。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高は、不動産賃貸収入、ビル管理収入等であります。
(2) セグメント利益又は損失(△)の調整額△386,251千円は、持株会社(連結財務諸表提出会社)等 に係る損益1,014,167千円 及びセグメント間取引消去△1,400,419千円であります。
(3) セグメント資産の調整額7,674,620千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産17,830,321千円、セグメント間取引消去△10,155,701千円が含まれております。全社資産は、主に持株会社(連結財務諸表提出会社)等の現預金及び投資有価証券等の固定資産であります。
(4) 減価償却費の調整額164,247千円には、全社減価償却費183,796千円及びセグメント間取引消去△19,548千円が含まれております。
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額73,158千円には、全社資産の取得143,082千円及びセグメント間取引消去△69,924千円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(注) 1.調整額は以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高は、不動産賃貸収入、ビル管理収入等であります。
(2) セグメント利益又は損失(△)の調整額△360,272千円は、持株会社(連結財務諸表提出会社)等 に係る損益916,746千円 及びセグメント間取引消去△1,277,018千円であります。
(3) セグメント資産の調整額11,094,069千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産20,830,153千円、セグメント間取引消去△9,736,084千円が含まれております。全社資産は、主に持株会社(連結財務諸表提出会社)等の現預金及び投資有価証券等の固定資産であります。
(4) 減価償却費の調整額172,192千円には、全社減価償却費180,728千円及びセグメント間取引消去△8,535千円が含まれております。
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額107,089千円には、全社資産の取得155,658千円及びセグメント間取引消去△48,569千円が含まれております。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(表示方法の変更)
前連結会計年度において「その他」に含めておりました「欧州」は連結貸借対照表の有形固定資産残高の10%を上回ったため、当連結会計年度においては独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の2.地域ごとの情報(2)有形固定資産の組替えを行っております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社及び連結子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、その事業領域を「映像」関連分野として、幅広く事業を展開しており、「映像コンテンツ事業」「映像制作サービス事業」「メディア・ローカライゼーション事業」「映像システム事業」の4分野を報告セグメントとしております。
「映像コンテンツ事業」は、劇場映画・テレビドラマ番組・アニメーション作品・Web関連映像の企画制作、テレビCMを中心とした広告制作、ミュージックビデオを主とした音楽映像制作のほか、各種映像コンテンツのライツビジネスを行っております。
「映像制作サービス事業」は、撮影、TV番組・CM・PR等のビデオ映像・音声編集、デジタル合成、VFX・CGI制作、デジタルシネマ関連サービスなど、あらゆるご要望にワンストップで対応する映像技術サービスと、クリエイティブ分野に特化した人材ソリューションを展開しております。
「メディア・ローカライゼーション事業」は、映像コンテンツの吹替え、字幕、翻訳、聴覚障害者向け字幕等の事業を展開しております。
「映像システム事業」は、映像・画像に関わる最先端の映像情報機器やソフトウエアの開発・製造・販売事業、画像関連LSIの開発・販売、ハイエンド映像関連機器の輸入販売、保守サービス等の事業を展開しております。
(2) 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、経営管理体制を変更した事と、平成29年4月3日付で「放送事業」を構成しておりました株式会社IMAGICAティーヴィの全株式を売却した事により、報告セグメントを従来の「映像技術サービス事業」「映像ソフト事業」「放送事業」「映像システム事業」「人材コンサルティング事業」「メディア・ローカライゼーション事業」の6区分から、「映像コンテンツ事業」「映像制作サービス事業」「メディア・ローカライゼーション事業」「映像システム事業」の4区分に変更しております。
これに伴い、セグメントの業績をより適切に評価するために、セグメント間の費用の配分方法を一部変更しております。
なお、前連結会計年度の「3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」は、変更後の区分に基づき作成したものを開示しており、売却した子会社については変更後の報告セグメントに含まれない事業セグメントであるため、「その他」に区分しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | |||||
映像 コンテンツ | 映像制作 サービス | メディア・ローカライゼーション | 映像 システム | 計 | |
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 21,411,118 | 25,611,178 | 21,465,631 | 13,396,660 | 81,884,589 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 149,695 | 813,004 | 193,123 | 579,715 | 1,735,539 |
計 | 21,560,814 | 26,424,182 | 21,658,755 | 13,976,376 | 83,620,128 |
セグメント利益又は損失(△) | 908,642 | 995,485 | △1,161,309 | 1,235,270 | 1,978,088 |
セグメント資産 | 15,456,381 | 16,316,112 | 19,119,246 | 8,048,499 | 58,940,239 |
その他の項目 | |||||
減価償却費 | 173,411 | 729,129 | 1,319,741 | 217,101 | 2,439,384 |
減損損失 | ― | 4,901 | 181,825 | ― | 186,727 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 272,357 | 904,173 | 906,637 | 533,444 | 2,616,612 |
(単位:千円) | |||
その他 (注1) | 調整額 (注2) | 連結財務諸表計上額 (注3) | |
売上高 | |||
外部顧客への売上高 | 5,586,883 | 114,880 | 87,586,352 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 1,920 | △1,737,459 | ― |
計 | 5,588,803 | △1,622,579 | 87,586,352 |
セグメント利益又は損失(△) | 195,775 | △386,251 | 1,787,612 |
セグメント資産 | 1,592,516 | 7,674,620 | 68,207,375 |
その他の項目 | |||
減価償却費 | 105,446 | 164,247 | 2,709,078 |
減損損失 | 17,951 | ― | 204,678 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 9,065 | 73,158 | 2,698,837 |
(注) 1.「その他」の区分には、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、売却した子会社の情報を表示しております。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高は、不動産賃貸収入、ビル管理収入等であります。
(2) セグメント利益又は損失(△)の調整額△386,251千円は、持株会社(連結財務諸表提出会社)等 に係る損益1,014,167千円 及びセグメント間取引消去△1,400,419千円であります。
(3) セグメント資産の調整額7,674,620千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産17,830,321千円、セグメント間取引消去△10,155,701千円が含まれております。全社資産は、主に持株会社(連結財務諸表提出会社)等の現預金及び投資有価証券等の固定資産であります。
(4) 減価償却費の調整額164,247千円には、全社減価償却費183,796千円及びセグメント間取引消去△19,548千円が含まれております。
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額73,158千円には、全社資産の取得143,082千円及びセグメント間取引消去△69,924千円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | 調整額 (注1) | 連結財務諸表計上額 (注2) | |||||
映像 コンテンツ | 映像制作 サービス | メディア・ローカライゼーション | 映像 システム | 計 | |||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 25,114,451 | 26,982,069 | 24,472,361 | 14,637,521 | 91,206,403 | 145,554 | 91,351,958 |
セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | 175,236 | 743,212 | 342,430 | 360,191 | 1,621,071 | △1,621,071 | ― |
計 | 25,289,687 | 27,725,282 | 24,814,792 | 14,997,713 | 92,827,475 | △1,475,517 | 91,351,958 |
セグメント利益又は損失(△) | 799,212 | 1,209,810 | △674,142 | 1,449,462 | 2,784,343 | △360,272 | 2,424,071 |
セグメント資産 | 16,115,287 | 12,450,481 | 21,194,410 | 9,692,555 | 59,452,734 | 11,094,069 | 70,546,803 |
その他の項目 | |||||||
減価償却費 | 168,877 | 801,714 | 1,301,288 | 275,406 | 2,547,286 | 172,192 | 2,719,479 |
減損損失 | ― | 102,050 | ― | ― | 102,050 | ― | 102,050 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 114,415 | 702,140 | 780,583 | 176,859 | 1,773,998 | 107,089 | 1,881,087 |
(注) 1.調整額は以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高は、不動産賃貸収入、ビル管理収入等であります。
(2) セグメント利益又は損失(△)の調整額△360,272千円は、持株会社(連結財務諸表提出会社)等 に係る損益916,746千円 及びセグメント間取引消去△1,277,018千円であります。
(3) セグメント資産の調整額11,094,069千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産20,830,153千円、セグメント間取引消去△9,736,084千円が含まれております。全社資産は、主に持株会社(連結財務諸表提出会社)等の現預金及び投資有価証券等の固定資産であります。
(4) 減価償却費の調整額172,192千円には、全社減価償却費180,728千円及びセグメント間取引消去△8,535千円が含まれております。
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額107,089千円には、全社資産の取得155,658千円及びセグメント間取引消去△48,569千円が含まれております。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円) | |||
日本 | 欧州 | その他 | 合計 |
60,489,129 | 14,435,426 | 12,661,796 | 87,586,352 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円) | |||
日本 | 欧州 | その他 | 合計 |
8,175,174 | 694,445 | 814,230 | 9,683,850 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円) | |||
日本 | 欧州 | その他 | 合計 |
62,313,996 | 15,765,432 | 13,272,529 | 91,351,958 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円) | |||
日本 | 欧州 | その他 | 合計 |
7,760,529 | 1,001,064 | 827,378 | 9,588,971 |
(表示方法の変更)
前連結会計年度において「その他」に含めておりました「欧州」は連結貸借対照表の有形固定資産残高の10%を上回ったため、当連結会計年度においては独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の2.地域ごとの情報(2)有形固定資産の組替えを行っております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | 全社・ 消去 | 連結財務諸表計上額 | |||||
映像コンテンツ | 映像制作サービス | メディア・ローカライゼーション | 映像 システム | 計 | |||
当期償却額 | 327,189 | 60,902 | 460,506 | 425 | 849,023 | ― | 849,023 |
当期末残高 | 2,944,701 | 192,857 | 4,066,210 | ― | 7,203,768 | ― | 7,203,768 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | 全社・ 消去 | 連結財務諸表計上額 | |||||
映像コンテンツ | 映像制作サービス | メディア・ローカライゼーション | 映像 システム | 計 | |||
当期償却額 | 327,189 | 64,696 | 492,065 | ― | 883,950 | ― | 883,950 |
当期末残高 | 2,617,512 | 116,132 | 4,522,294 | ― | 7,255,938 | ― | 7,255,938 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。