(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

	前事業年度 (2018年12月31日)		当事業年度 (2019年12月31日)
繰延税金資産
賞与引当金	141百万円		135百万円
たな卸資産	252		112
退職給付引当金	117		93
役員退職慰労引当金	71		-
子会社株式等評価損	276		276
会員権評価損	37		29
繰越欠損金	2,094		2,375
減損損失	604		662
その他	127		126
繰延税金資産小計	3,722		3,811
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額	-		△2,375
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額	-		△1,436
評価性引当額小計	△3,722		△3,811
繰延税金資産合計	-		-
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金	△0		△4
繰延税金負債合計	△0		△4
繰延税金資産の純額	△0		△4

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度および当事業年度は税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。