有価証券報告書-第141期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していました「のれん
償却額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。
この結果、前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していた
314百万円は、「のれん償却額」として組み替えています。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました、財務活動によるキャッシュ・フローの「自己株式の取得に
よる支出」は、金額的重要性が乏しくなったため当連結会計年度においては、「その他」に含めて表示していま
す。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していました「のれん
償却額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。
この結果、前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していた
314百万円は、「のれん償却額」として組み替えています。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました、財務活動によるキャッシュ・フローの「自己株式の取得に
よる支出」は、金額的重要性が乏しくなったため当連結会計年度においては、「その他」に含めて表示していま
す。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。