有価証券報告書-第140期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めて表示していました「のれん」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。
この結果、前連結会計年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めて表示していました2,061百万円は、「のれん」として組み替えています。
前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していました「工事損失引当金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。
この結果、前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していました3,175百万円は、「工事損失引当金」として組み替えています。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「雑損失」に含めて表示していました「支払手数料」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。
この結果、前連結会計年度において、「雑損失」に含めて表示していました224百万円は、「支払手数料」として組み替えています。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めて表示していました「のれん」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。
この結果、前連結会計年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めて表示していました2,061百万円は、「のれん」として組み替えています。
前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していました「工事損失引当金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。
この結果、前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していました3,175百万円は、「工事損失引当金」として組み替えています。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「雑損失」に含めて表示していました「支払手数料」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。
この結果、前連結会計年度において、「雑損失」に含めて表示していました224百万円は、「支払手数料」として組み替えています。