四半期報告書-第92期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/14 14:05
【資料】
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【項目】
32項目
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に、総じて穏やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、米中間での貿易摩擦問題、英国のEU離脱問題やユーロ圏及び中国の景気減速等が懸念されるなど、先行き不透明感は依然継続しております。
この様な経営環境のもと、受注・売上の確保、原価低減活動に努めてまいりました結果、コンデンサ・モジュール、電力機器システムともに売上が増加し、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は173億1千5百万円(前年同期比8.4%増加)となりました。
損益につきましては、売上製品の構成変化、先行投資によるコスト増加等の影響により、営業利益は7億4千8百万円(前年同期比2.2%減少)、経常利益は9億1百万円(前年同期比4.6%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億1千1百万円(前年同期比17.6%減少)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①コンデンサ・モジュール
xEV用コンデンサ及び海外市場の産業用が好調に推移いたしました。結果、売上高は前年同期比10.4%増加の116億4千9百万円となりました。
②電力機器システム
力率改善装置及び電力品質改善装置が伸長いたしました。結果、売上高は前年同期比4.9%増加の56億6千5百万円となりました。
財政状態の分析は次のとおりであります。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は295億9千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億1千1百万円の増加となりました。増減の主なものは、現金及び預金の減少7億7百万円、商品及び製品の増加2億1百万円、建設仮勘定の増加8億5千5百万円等であります。
負債は67億9千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億2千1百万円の増加となりました。増減の主なものは、短期借入金の増加9億円、未払法人税等の減少3億6千4百万円、賞与引当金の減少1億7千5百万円等であります。
純資産は228億円となり、自己資本比率は75.8%と0.8ポイント減少いたしました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3億3千6百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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