半期報告書-第89期(2026/01/01-2026/12/31)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループの当中間連結会計期間における経営成績は、主に先端材料・半導体において販売が増加したこと等から、売上高は179,853百万円と前年同期比20.8%の増収、営業利益は30,488百万円、経常利益は31,419百万円と、それぞれ前年同期比39.3%、39.5%の増益となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は21,806百万円と前年同期比37.5%の増益となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
(エネルギー・環境フィールド)
水素関連市場の成長が鈍化していること等により、欧州において販売が減少した一方で、ハイブリッド車開発向けに燃焼計測等の需要が堅調に推移したことから、日本やアジアを中心に自動車関連事業の販売が増加しました。この結果、売上高は58,383百万円と前年同期比7.5%の増収、営業利益は1,079百万円と同111.5%の増益となりました。
(バイオ・ヘルスケアフィールド)
主に欧州における血球計数装置の販売が増加したことに加え、円安の進行により売上高が円換算で増加したことから、売上高は21,513百万円と前年同期比14.1%の増収となりました。利益面では、増収の一方、ライフサイエンス領域での投資継続等により、767百万円の営業損失となりました(前年同期は1,147百万円の営業損失)。
(先端材料・半導体フィールド)
AI・データセンター向けの先端半導体関連需要が牽引し、主にアジアにおいて半導体製造装置メーカー向けの販売が増加したこと等から、売上高は99,956百万円と前年同期比31.9%の増収、営業利益は30,176百万円と同33.9%の増益となりました。
当中間連結会計期間末における財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末に比べ24,924百万円増加し、543,203百万円となりました。建物及び構築物や現金及び預金、仕掛品が増加したものの、建設仮勘定が減少したこと等によります。
負債総額は前連結会計年度末に比べ8,300百万円増加し、177,939百万円となりました。未払法人税等が増加したこと等によります。
純資産は前連結会計年度末に比べ16,623百万円増加し、365,264百万円となりました。利益剰余金が増加したことや円安により為替換算調整勘定が増加したこと等によります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ7,393百万円増加し、169,865百万円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とその主な要因は、次のとおりです。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益の計上等により、33,411百万円のプラス(前中間連結会計期間は29,864百万円のプラス)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により、8,813百万円のマイナス(前中間連結会計期間は7,641百万円のマイナス)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により、20,443百万円のマイナス(前中間連結会計期間は8,889百万円のマイナス)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めていますが、当中間連結会計期間において、重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、13,441百万円です。
なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 主要な設備
当中間連結会計期間において、前事業年度の有価証券報告書の「第3 設備の状況 3 設備の新設、除却等の計画」に記載しておりました株式会社堀場エステックの京都福知山工場が完成し、稼働を開始しています。
(7) 経営成績に重要な影響を与える要因
当中間連結会計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(8) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当中間連結会計期間において、当社グループの資金調達の基本方針について重要な変更はありません。
当社グループの当中間連結会計期間における経営成績は、主に先端材料・半導体において販売が増加したこと等から、売上高は179,853百万円と前年同期比20.8%の増収、営業利益は30,488百万円、経常利益は31,419百万円と、それぞれ前年同期比39.3%、39.5%の増益となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は21,806百万円と前年同期比37.5%の増益となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
(エネルギー・環境フィールド)
水素関連市場の成長が鈍化していること等により、欧州において販売が減少した一方で、ハイブリッド車開発向けに燃焼計測等の需要が堅調に推移したことから、日本やアジアを中心に自動車関連事業の販売が増加しました。この結果、売上高は58,383百万円と前年同期比7.5%の増収、営業利益は1,079百万円と同111.5%の増益となりました。
(バイオ・ヘルスケアフィールド)
主に欧州における血球計数装置の販売が増加したことに加え、円安の進行により売上高が円換算で増加したことから、売上高は21,513百万円と前年同期比14.1%の増収となりました。利益面では、増収の一方、ライフサイエンス領域での投資継続等により、767百万円の営業損失となりました(前年同期は1,147百万円の営業損失)。
(先端材料・半導体フィールド)
AI・データセンター向けの先端半導体関連需要が牽引し、主にアジアにおいて半導体製造装置メーカー向けの販売が増加したこと等から、売上高は99,956百万円と前年同期比31.9%の増収、営業利益は30,176百万円と同33.9%の増益となりました。
当中間連結会計期間末における財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末に比べ24,924百万円増加し、543,203百万円となりました。建物及び構築物や現金及び預金、仕掛品が増加したものの、建設仮勘定が減少したこと等によります。
負債総額は前連結会計年度末に比べ8,300百万円増加し、177,939百万円となりました。未払法人税等が増加したこと等によります。
純資産は前連結会計年度末に比べ16,623百万円増加し、365,264百万円となりました。利益剰余金が増加したことや円安により為替換算調整勘定が増加したこと等によります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ7,393百万円増加し、169,865百万円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とその主な要因は、次のとおりです。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益の計上等により、33,411百万円のプラス(前中間連結会計期間は29,864百万円のプラス)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により、8,813百万円のマイナス(前中間連結会計期間は7,641百万円のマイナス)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により、20,443百万円のマイナス(前中間連結会計期間は8,889百万円のマイナス)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めていますが、当中間連結会計期間において、重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、13,441百万円です。
なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 主要な設備
当中間連結会計期間において、前事業年度の有価証券報告書の「第3 設備の状況 3 設備の新設、除却等の計画」に記載しておりました株式会社堀場エステックの京都福知山工場が完成し、稼働を開始しています。
(7) 経営成績に重要な影響を与える要因
当中間連結会計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(8) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当中間連結会計期間において、当社グループの資金調達の基本方針について重要な変更はありません。