四半期報告書-第68期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間のエレクトロニクス業界の状況は、電子部品の出荷額については、国内メーカーの高機能部品が多く使用されるスマートフォンの販売低調及び対米ドル為替レートの円高基調の影響により、前年同四半期に比べて減少傾向で推移しました。
このような環境のもとで、当社グループの売上高につきましては、車載用レーダー装置及び医療機器向けの二酸化マンガンタンタルコンデンサ並びに車載用回路保護素子は増加したものの、リチウムイオン電池向けの高電流ヒューズ及びスマートフォン向けの導電性高分子タンタルコンデンサの減少を補うことができませんでした。また、地域別では、国内売上高は微増となりましたが、海外売上高は東アジア地区を中心に減少しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高につきましては、前年同四半期比7.9%減少し、10億7千3百万円となりました。損益につきましては、売上高の減少により営業損失1億7百万円(前年同四半期比1千2百万円悪化)、経常損失8千5百万円(前年同四半期比0百万円改善)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億9千8百万円(前年同四半期比1億2百万円悪化)となりました。
なお、コンデンサ取引に関する当局等の調査対応のための弁護士報酬等として独占禁止法等関連損失1億7百万円を特別損失に計上しました。
セグメントの業績は次のとおりです。
①タンタルコンデンサ事業
タンタルコンデンサ事業につきましては、車載用レーダー装置及び医療機器向けの需要は増加しましたが、スマートフォン向けの需要が減少しました。この結果、タンタルコンデンサ事業の売上高は8億9千1百万円(前年同四半期比3.6%減少)、セグメント利益は1千2百万円(前年同四半期比39.9%減少)となりました。
②回路保護素子事業
回路保護素子事業につきましては、車載用回路保護素子は増加したものの、リチウムイオン電池向けの高電流ヒューズの需要が減少しました。この結果、回路保護素子事業の売上高は1億4千3百万円(前年同四半期比27.3%減少)、セグメント損失は0百万円(前年同四半期比1千2百万円悪化)となりました。
③その他
その他の売上高は3千8百万円(前年同四半期比9.4%減少)、セグメント損失は6百万円(前年同四半期比2百万円悪化)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3千7百万円です。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間のエレクトロニクス業界の状況は、電子部品の出荷額については、国内メーカーの高機能部品が多く使用されるスマートフォンの販売低調及び対米ドル為替レートの円高基調の影響により、前年同四半期に比べて減少傾向で推移しました。
このような環境のもとで、当社グループの売上高につきましては、車載用レーダー装置及び医療機器向けの二酸化マンガンタンタルコンデンサ並びに車載用回路保護素子は増加したものの、リチウムイオン電池向けの高電流ヒューズ及びスマートフォン向けの導電性高分子タンタルコンデンサの減少を補うことができませんでした。また、地域別では、国内売上高は微増となりましたが、海外売上高は東アジア地区を中心に減少しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高につきましては、前年同四半期比7.9%減少し、10億7千3百万円となりました。損益につきましては、売上高の減少により営業損失1億7百万円(前年同四半期比1千2百万円悪化)、経常損失8千5百万円(前年同四半期比0百万円改善)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億9千8百万円(前年同四半期比1億2百万円悪化)となりました。
なお、コンデンサ取引に関する当局等の調査対応のための弁護士報酬等として独占禁止法等関連損失1億7百万円を特別損失に計上しました。
セグメントの業績は次のとおりです。
①タンタルコンデンサ事業
タンタルコンデンサ事業につきましては、車載用レーダー装置及び医療機器向けの需要は増加しましたが、スマートフォン向けの需要が減少しました。この結果、タンタルコンデンサ事業の売上高は8億9千1百万円(前年同四半期比3.6%減少)、セグメント利益は1千2百万円(前年同四半期比39.9%減少)となりました。
②回路保護素子事業
回路保護素子事業につきましては、車載用回路保護素子は増加したものの、リチウムイオン電池向けの高電流ヒューズの需要が減少しました。この結果、回路保護素子事業の売上高は1億4千3百万円(前年同四半期比27.3%減少)、セグメント損失は0百万円(前年同四半期比1千2百万円悪化)となりました。
③その他
その他の売上高は3千8百万円(前年同四半期比9.4%減少)、セグメント損失は6百万円(前年同四半期比2百万円悪化)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3千7百万円です。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。