四半期報告書-第69期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間のエレクトロニクス業界の状況は、電子部品の出荷額については、自動車の通信機能の普及及び高機能部品が多く使用されるスマートフォンの販売拡大等により、前年同期に比べて増加傾向で推移しました。
このような環境のもとで、当社グループの売上高につきましては、車載用レーダー装置を始めとするカーエレクトロニクス向けのタンタルコンデンサ及びリチウムイオン電池向けの高電流ヒューズが増加しました。また、地域別では、海外売上高は東アジア地区を中心に減少しましたが、国内売上高が増加しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高につきましては、前年同四半期比6.1%増加し、11億3千8百万円となりました。損益につきましては、前連結会計年度に実施しました一部の回路保護素子製品の生産地集約の効果があったものの、子会社の業績不振等により、営業損失1千6百万円(前年同四半期比9千万円改善)、経常損失1千5百万円(前年同四半期比7千万円改善)、親会社株主に帰属する四半期純損失9千4百万円(前年同四半期比1億3百万円改善)となりました。
なお、コンデンサ取引に関する当局等の調査対応のための弁護士報酬等として独占禁止法等関連損失7千2百万円を特別損失に計上しました。
セグメントの業績は次のとおりです。
①タンタルコンデンサ事業
タンタルコンデンサ事業につきましては、車載用レーダー装置を始めとするカーエレクトロニクス向けの需要が増加しました。この結果、タンタルコンデンサ事業の売上高は、9億3千6百万円(前年同四半期比5.0%増加)、セグメント利益は、6千3百万円(前年同四半期比5千万円改善)となりました。
②回路保護素子事業
回路保護素子事業につきましては、リチウムイオン電池向けの高電流ヒューズの需要が増加しました。この結果、回路保護素子事業の売上高は、1億5千7百万円(前年同四半期比9.3%増加)、セグメント利益は、2千2百万円(前年同四半期比2千3百万円改善)となりました。
③その他
その他の売上高は4千5百万円(前年同四半期比17.3%増加)、セグメント損失は4百万円(前年同四半期比1百万円改善)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1千7百万円です。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間のエレクトロニクス業界の状況は、電子部品の出荷額については、自動車の通信機能の普及及び高機能部品が多く使用されるスマートフォンの販売拡大等により、前年同期に比べて増加傾向で推移しました。
このような環境のもとで、当社グループの売上高につきましては、車載用レーダー装置を始めとするカーエレクトロニクス向けのタンタルコンデンサ及びリチウムイオン電池向けの高電流ヒューズが増加しました。また、地域別では、海外売上高は東アジア地区を中心に減少しましたが、国内売上高が増加しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高につきましては、前年同四半期比6.1%増加し、11億3千8百万円となりました。損益につきましては、前連結会計年度に実施しました一部の回路保護素子製品の生産地集約の効果があったものの、子会社の業績不振等により、営業損失1千6百万円(前年同四半期比9千万円改善)、経常損失1千5百万円(前年同四半期比7千万円改善)、親会社株主に帰属する四半期純損失9千4百万円(前年同四半期比1億3百万円改善)となりました。
なお、コンデンサ取引に関する当局等の調査対応のための弁護士報酬等として独占禁止法等関連損失7千2百万円を特別損失に計上しました。
セグメントの業績は次のとおりです。
①タンタルコンデンサ事業
タンタルコンデンサ事業につきましては、車載用レーダー装置を始めとするカーエレクトロニクス向けの需要が増加しました。この結果、タンタルコンデンサ事業の売上高は、9億3千6百万円(前年同四半期比5.0%増加)、セグメント利益は、6千3百万円(前年同四半期比5千万円改善)となりました。
②回路保護素子事業
回路保護素子事業につきましては、リチウムイオン電池向けの高電流ヒューズの需要が増加しました。この結果、回路保護素子事業の売上高は、1億5千7百万円(前年同四半期比9.3%増加)、セグメント利益は、2千2百万円(前年同四半期比2千3百万円改善)となりました。
③その他
その他の売上高は4千5百万円(前年同四半期比17.3%増加)、セグメント損失は4百万円(前年同四半期比1百万円改善)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1千7百万円です。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。