有価証券報告書-第60期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 14:59
【資料】
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【項目】
113項目
(リース取引関係)
リース取引に関する会計基準適用初年度開始前の所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
取得価額相当額
(百万円)
減価償却累計額相当額
(百万円)
期末残高相当額
(百万円)
機械装置及び運搬具19213656
合計19213656

当連結会計年度
(平成28年3月31日)
取得価額相当額
(百万円)
減価償却累計額相当額
(百万円)
期末残高相当額
(百万円)
機械装置及び運搬具15511936
合計15511936

② 未経過リース料期末残高相当額
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
未経過リース料期末残高相当額
1年内14百万円12百万円
1年超5533
合計69百万円45百万円

③ 支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
支払リース料18百万円15百万円
減価償却費相当額13百万円11百万円
支払利息相当額3百万円2百万円

④ 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
⑤ 利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。
1 ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
主として、 生産設備(機械装置、工具、器具及び備品等)であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
1年内244百万円231百万円
1年超1,079869
合計1,323百万円1,100百万円