有価証券報告書-第79期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
31.企業結合
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(取得による企業結合)
(1)取得した企業の概要
相手企業の名称 Essai, Inc.
事業の内容 ファイナル・テスト、システムレベル・テスト用ソケットおよびサーマル・コントロール・ユニットの設計、製造および販売
取得した議決権比率 100%
(2)企業結合の概要
当社の米国子会社であるAdvantest America, Inc.は、2020年1月29日に、米国Essai, Inc. (以下「Essai」)の発行済み普通株式のすべてを取得し、完全子会社化しました。
Essaiは、ファイナル・テスト、システムレベル・テスト用ソケットおよびサーマル・コントロール・ユニットのサプライヤーであり、ハイエンド・アプリケーション用で強みを持っております。また、顧客に迅速な製品提供を可能とする優れた設計能力と高度に自動化された製造能力を有しており、そのソリューションは顧客から高い評価を得ております。当社グループのファイナル・テスト用半導体試験装置、システムレベル・テスト用試験装置と組合せ、テスタからデバイス端までの精度保証ソリューションを提供することで、当社グループのテスト・ソリューションの価値を一層高めることを取得の目的としております。
(3)取得日
2020年1月29日
(4)企業結合の法的形式
株式の取得
(5)取得関連費用
取得関連費用は487百万円であり、連結損益計算書の「販売費および一般管理費」に含めております。
(6)取得日における取得資産、引き受けた負債および取得対価の公正価値
前連結会計年度においては、取得資産、引き受けた負債および取得対価の公正価値は暫定的な金額となっておりましたが、当連結会計年度の第2四半期連結会計期間において取得対価の配分が完了した結果、取得日における取得資産、引き受けた負債および取得対価の公正価値は下記のとおりです。
(単位:百万円)
当該企業結合により生じたのれんはサービス他セグメントに計上されており、税務上、損金算入が見込まれておりません。のれんの主な内容は、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と超過収益力であります。
企業結合で認識した無形資産の詳細は、注記「13.のれんおよび無形資産」に記載しております。
(7)子会社の取得による支出
(単位:百万円)
(注)当連結会計年度における取得対価の調整により、子会社の取得による支出が変動しております。
(8)業績に与える影響
前連結会計年度の連結損益計算書に含まれる当該企業結合から生じた売上高および当期利益、ならびに企業結合が期首に実施されたと仮定した場合の売上高および当期利益(非監査情報)は、連結財務諸表に対する影響額に重要性がないため開示しておりません。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(取得による企業結合)
(1)取得した企業の概要
相手企業の名称 Essai, Inc.
事業の内容 ファイナル・テスト、システムレベル・テスト用ソケットおよびサーマル・コントロール・ユニットの設計、製造および販売
取得した議決権比率 100%
(2)企業結合の概要
当社の米国子会社であるAdvantest America, Inc.は、2020年1月29日に、米国Essai, Inc. (以下「Essai」)の発行済み普通株式のすべてを取得し、完全子会社化しました。
Essaiは、ファイナル・テスト、システムレベル・テスト用ソケットおよびサーマル・コントロール・ユニットのサプライヤーであり、ハイエンド・アプリケーション用で強みを持っております。また、顧客に迅速な製品提供を可能とする優れた設計能力と高度に自動化された製造能力を有しており、そのソリューションは顧客から高い評価を得ております。当社グループのファイナル・テスト用半導体試験装置、システムレベル・テスト用試験装置と組合せ、テスタからデバイス端までの精度保証ソリューションを提供することで、当社グループのテスト・ソリューションの価値を一層高めることを取得の目的としております。
(3)取得日
2020年1月29日
(4)企業結合の法的形式
株式の取得
(5)取得関連費用
取得関連費用は487百万円であり、連結損益計算書の「販売費および一般管理費」に含めております。
(6)取得日における取得資産、引き受けた負債および取得対価の公正価値
前連結会計年度においては、取得資産、引き受けた負債および取得対価の公正価値は暫定的な金額となっておりましたが、当連結会計年度の第2四半期連結会計期間において取得対価の配分が完了した結果、取得日における取得資産、引き受けた負債および取得対価の公正価値は下記のとおりです。
(単位:百万円)
| 当初の暫定的な公正価値 | その後の修正 | 修正後の公正価値 | |
| 取得資産 | |||
| 現金および現金同等物 | 6,027 | - | 6,027 |
| 営業債権およびその他の債権 | 1,578 | - | 1,578 |
| その他の流動資産 | 648 | - | 648 |
| 有形固定資産 | 1,998 | - | 1,998 |
| 使用権資産 | 942 | - | 942 |
| 無形資産 | 1,806 | 19,008 | 20,814 |
| 資産合計 | 12,999 | 19,008 | 32,007 |
| 引き受けた負債 | |||
| 営業債務およびその他の債務 | 1,354 | △95 | 1,259 |
| その他の流動負債 | 233 | - | 233 |
| 長期借入金 | 2,277 | - | 2,277 |
| リース負債 | 942 | - | 942 |
| 繰延税金負債 | 663 | 4,201 | 4,864 |
| 負債合計 | 5,469 | 4,106 | 9,575 |
| のれん | 25,885 | △14,741 | 11,144 |
| 合計 | 33,415 | 161 | 33,576 |
| 取得対価の公正価値 | |||
| 現金および現金同等物 | 33,415 | 161 | 33,576 |
当該企業結合により生じたのれんはサービス他セグメントに計上されており、税務上、損金算入が見込まれておりません。のれんの主な内容は、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と超過収益力であります。
企業結合で認識した無形資産の詳細は、注記「13.のれんおよび無形資産」に記載しております。
(7)子会社の取得による支出
(単位:百万円)
| 金額 | |
| 取得対価の支払 | 33,571 |
| 取得した子会社の現金および現金同等物 | △6,027 |
| 長期借入金の返済 | 2,277 |
| 子会社の取得による支出 | 29,821 |
(注)当連結会計年度における取得対価の調整により、子会社の取得による支出が変動しております。
(8)業績に与える影響
前連結会計年度の連結損益計算書に含まれる当該企業結合から生じた売上高および当期利益、ならびに企業結合が期首に実施されたと仮定した場合の売上高および当期利益(非監査情報)は、連結財務諸表に対する影響額に重要性がないため開示しておりません。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。