訂正有価証券報告書-第80期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
32.企業結合
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(取得による企業結合)
当社の米国子会社であるAdvantest America, Inc.は、2020年1月29日に、米国Essai, Inc.の発行済普通株式のすべてを取得し、完全子会社化しました。
2020年3月末においては、取得資産、引き受けた負債および取得対価の公正価値は暫定的な金額となっておりましたが、前連結会計年度の第2四半期連結会計期間において取得対価の配分が完了した結果、取得日における取得資産、引き受けた負債および取得対価の公正価値は下記のとおりです。
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(取得による企業結合)
(1)取得した企業の概要
相手企業の名称 R&D Altanova, Inc.
事業の内容 ハイエンド・アプリケーション向けのテスト用インターフェースボードの設計、製造、組立
取得した議決権比率 100%
(2)企業結合の概要
当社の米国子会社であるAdvantest America, Inc.は、2021年11月17日に、米国に所在するR&D Altanova, Inc.(以下「R&D Altanova」)の発行済株式のすべてを取得し、完全子会社化しました。
R&D Altanovaは、テスト用インターフェースボードのリーディングサプライヤーであり、ハイエンド・アプリケーション向けのテスト用インターフェースボードの設計、製造、組立を提供しております。また、R&D Altanovaには、テストシステムの発展とテスト技術の進化とともに、高性能・高密度のプリント基板による革新的なソリューションを提供してきた長い歴史があります。当社グループのテストシステムとの組合せにより、テスタからデバイス端までのトータルテストソリューションを拡充し、加えて当社グループに先進的なプリント基板の製造能力をもたらすことを取得の目的としております。
(3)取得日
2021年11月17日
(4)企業結合の法的形式
株式の取得
(5)取得関連費用
取得関連費用は746百万円であり、連結損益計算書の「販売費および一般管理費」に含めております。
(6)取得日における取得資産、引き受けた負債および取得対価の公正価値
取得資産、引き受けた負債および取得対価の公正価値については、当連結会計年度末において取得対価の配分が完了していないため、現時点で入手可能な情報に基づいて暫定的に算定しております。
(単位:百万円)
(注)1.その他の非流動資産には、繰延税金資産等が含まれております。その他の流動負債には、未払法人所得税等が含まれております。その他の非流動負債には、退職給付に係る負債等が含まれております。
2.営業債権およびその他の債権の契約金額の総額は公正価値と同額であり、回収不能と見込まれるものはありません。
当該企業結合により生じたのれんはサービス他セグメントに計上されており、税務上、損金算入が見込まれておりません。のれんの主な内容は、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と超過収益力であります。
(7)子会社の取得による支出
(単位:百万円)
(8)業績に与える影響
当連結会計年度の連結損益計算書に含まれる当該企業結合から生じた売上高および当期利益、ならびに企業結合が期首に実施されたと仮定した場合の売上高および当期利益(非監査情報)は、連結財務諸表に対する影響額に重要性がないため開示しておりません。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(取得による企業結合)
当社の米国子会社であるAdvantest America, Inc.は、2020年1月29日に、米国Essai, Inc.の発行済普通株式のすべてを取得し、完全子会社化しました。
2020年3月末においては、取得資産、引き受けた負債および取得対価の公正価値は暫定的な金額となっておりましたが、前連結会計年度の第2四半期連結会計期間において取得対価の配分が完了した結果、取得日における取得資産、引き受けた負債および取得対価の公正価値は下記のとおりです。
(単位:百万円)
| 当初の暫定的な公正価値 | その後の修正 | 修正後の公正価値 | |
| 取得資産 | |||
| 現金および現金同等物 | 6,027 | - | 6,027 |
| 営業債権およびその他の債権 | 1,578 | - | 1,578 |
| その他の流動資産 | 648 | - | 648 |
| 有形固定資産 | 1,998 | - | 1,998 |
| 使用権資産 | 942 | - | 942 |
| 無形資産 | 1,806 | 19,008 | 20,814 |
| 資産合計 | 12,999 | 19,008 | 32,007 |
| 引き受けた負債 | |||
| 営業債務およびその他の債務 | 1,354 | △95 | 1,259 |
| その他の流動負債 | 233 | - | 233 |
| 長期借入金 | 2,277 | - | 2,277 |
| リース負債 | 942 | - | 942 |
| 繰延税金負債 | 663 | 4,201 | 4,864 |
| 負債合計 | 5,469 | 4,106 | 9,575 |
| のれん | 25,885 | △14,741 | 11,144 |
| 合計 | 33,415 | 161 | 33,576 |
| 取得対価の公正価値 | |||
| 現金および現金同等物 | 33,415 | 161 | 33,576 |
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(取得による企業結合)
(1)取得した企業の概要
相手企業の名称 R&D Altanova, Inc.
事業の内容 ハイエンド・アプリケーション向けのテスト用インターフェースボードの設計、製造、組立
取得した議決権比率 100%
(2)企業結合の概要
当社の米国子会社であるAdvantest America, Inc.は、2021年11月17日に、米国に所在するR&D Altanova, Inc.(以下「R&D Altanova」)の発行済株式のすべてを取得し、完全子会社化しました。
R&D Altanovaは、テスト用インターフェースボードのリーディングサプライヤーであり、ハイエンド・アプリケーション向けのテスト用インターフェースボードの設計、製造、組立を提供しております。また、R&D Altanovaには、テストシステムの発展とテスト技術の進化とともに、高性能・高密度のプリント基板による革新的なソリューションを提供してきた長い歴史があります。当社グループのテストシステムとの組合せにより、テスタからデバイス端までのトータルテストソリューションを拡充し、加えて当社グループに先進的なプリント基板の製造能力をもたらすことを取得の目的としております。
(3)取得日
2021年11月17日
(4)企業結合の法的形式
株式の取得
(5)取得関連費用
取得関連費用は746百万円であり、連結損益計算書の「販売費および一般管理費」に含めております。
(6)取得日における取得資産、引き受けた負債および取得対価の公正価値
取得資産、引き受けた負債および取得対価の公正価値については、当連結会計年度末において取得対価の配分が完了していないため、現時点で入手可能な情報に基づいて暫定的に算定しております。
(単位:百万円)
| 金額 | |
| 取得資産 | |
| 現金および現金同等物 | 1,407 |
| 営業債権およびその他の債権 | 1,847 |
| 棚卸資産 | 930 |
| その他の流動資産 | 262 |
| 有形固定資産 | 1,325 |
| 使用権資産 | 643 |
| 無形資産 | 366 |
| その他の非流動資産 | 127 |
| 資産合計 | 6,907 |
| 引き受けた負債 | |
| 営業債務およびその他の債務 | 635 |
| その他の流動負債 | 644 |
| 長期借入金 | 4,472 |
| リース負債 | 526 |
| 繰延税金負債 | 223 |
| その他の非流動負債 | 168 |
| 負債合計 | 6,668 |
| のれん | 25,282 |
| 合計 | 25,521 |
| 取得対価の公正価値 | |
| 現金および現金同等物 | 25,521 |
(注)1.その他の非流動資産には、繰延税金資産等が含まれております。その他の流動負債には、未払法人所得税等が含まれております。その他の非流動負債には、退職給付に係る負債等が含まれております。
2.営業債権およびその他の債権の契約金額の総額は公正価値と同額であり、回収不能と見込まれるものはありません。
当該企業結合により生じたのれんはサービス他セグメントに計上されており、税務上、損金算入が見込まれておりません。のれんの主な内容は、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と超過収益力であります。
(7)子会社の取得による支出
(単位:百万円)
| 金額 | |
| 取得対価の支払 | 25,521 |
| 取得した子会社の現金および現金同等物 | △1,407 |
| 長期借入金の返済等 | 4,862 |
| 子会社の取得による支出 | 28,976 |
(8)業績に与える影響
当連結会計年度の連結損益計算書に含まれる当該企業結合から生じた売上高および当期利益、ならびに企業結合が期首に実施されたと仮定した場合の売上高および当期利益(非監査情報)は、連結財務諸表に対する影響額に重要性がないため開示しておりません。