有価証券報告書-第81期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/23 13:46
【資料】
PDFをみる
【項目】
175項目
16.法人所得税
(1)繰延税金資産および繰延税金負債
繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
繰延税金資産
棚卸資産3,3284,654
製品保証引当金1,1972,360
退職給付に係る負債5,7494,445
未払費用4,5284,821
研究開発費2,5282,718
繰越欠損金453319
有形固定資産および無形資産9,78111,072
税額控除260223
リース負債3,2314,781
その他2,0602,355
繰延税金資産合計33,11537,748
繰延税金負債
金融資産の公正価値の純変動額-△2,218
海外子会社の未分配利益△2,863△3,083
使用権資産△3,181△4,735
有形固定資産および無形資産△4,932△6,657
その他△90△306
繰延税金負債合計△11,066△16,999
繰延税金資産の純額22,04920,749

繰延税金資産の純額は、連結財政状態計算書上の以下の項目に含めております。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
繰延税金資産25,49426,522
繰延税金負債3,4455,773

各年度の繰延税金資産または繰延税金負債の純額の変動の内容は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
繰延税金資産の純額
期首残高20,76922,049
純損益を通じて認識2,2494,623
その他の包括利益において認識△956△3,103
企業結合による取得△104△2,613
その他91△207
期末残高22,04920,749

繰延税金資産の認識にあたり、将来加算一時差異、将来課税所得計算およびタックスプランニングを考慮しております。
各年度における連結財政状態計算書上で繰延税金資産が認識されていない、将来減算一時差異、繰越欠損金および繰越税額控除の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
将来減算一時差異61,15853,190
繰越欠損金194232
繰越税額控除499668

各年度における連結財政状態計算書上で繰延税金資産が認識されていない、税務上の繰越欠損金および繰越税額控除の失効期限別内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
繰越欠損金
1年目--
2年目~5年目--
5年超194232
合計194232
繰越税額控除
1年目--
2年目~5年目323
5年超496645
合計499668

前連結会計年度および当連結会計年度において、繰延税金負債を認識していない子会社に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、それぞれ21,235百万円、34,057百万円であります。これらの将来加算一時差異は当社グループが解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(2)法人所得税費用
各年度の法人所得税費用の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
法人所得税費用
当期法人所得税費用31,29145,493
繰延法人所得税費用
一時差異等の発生と解消△3,288△4,718
未認識の繰延税金資産の増減1,05795
税率の変更による繰延税金資産および負債の調整額△18-
合計29,04240,870

当期法人所得税費用および繰延法人所得税費用には、従前は繰延税金資産を未認識であった税務上の繰越欠損金、税額控除または過去の期間の一時差異から生じた便益の額が含まれております。前連結会計年度、当連結会計年度ともに当該便益の額に重要性はありません。
(3)適用税率と実際負担税率との差異の内訳
各年度の適用税率と実際負担税率との差異について、原因となった主な項目の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
適用税率30.530.5
海外子会社での適用税率の差異△1.6△1.3
税額控除△5.9△5.8
税務上損金に算入されない費用0.70.3
海外子会社の未分配利益0.70.8
未認識の繰延税金資産の増減0.90.1
税率変更による影響0.0-
その他△0.3△0.7
実際負担税率25.023.9

当社および国内子会社は、主に法人税、住民税および事業税を課されており、これらを基礎として計算する適用税率は前連結会計年度および当連結会計年度において、30.5%および30.5%となっております。
なお、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。