四半期報告書-第53期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年9月30日)におけるわが国経済は、個人消費は伸び悩んでいるものの、設備投資が増加するなど緩やかな回復傾向で推移しました。世界経済におきましては、米国は雇用環境の改善による個人消費の増加など拡大基調が続き、欧州は緩やかな回復が継続しました。また、アジア地域では中国の景気減速が鮮明となり、東南アジアでは経済成長が減速しました。
ICT(情報通信技術)や自動車を含むエレクトロニクス市場におきましては、スマートフォンの需要は堅調に推移し、さらには自動車の電装化の進展などにより、需要は拡大しました。
このような環境の中、当社グループでは通信機器市場やカーエレクトロニクス市場への販売に注力し、当第2四半期連結累計期間の売上高は16,590百万円(前年同期比6.9%増)となり、営業利益は67百万円(前年同期は営業損失586百万円)となりました。また、経常利益は96百万円(前年同期は経常損失111百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は276百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失450百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 日本
日本国内におきましては、AV機器向けなどが前年を下回り、売上高は3,125百万円と前年同期と比べ442百万円(12.4%減)の減収となりましたが、事業構造改革による固定費の削減などにより、セグメント利益(営業利益)は155百万円と前年同期と比べ714百万円(前年同期はセグメント損失559百万円)の増益となりました。
② 北米
北米におきましては、通信機器向けやカーエレクトロニクス向けなどが前年を上回り、売上高は1,130百万円と前年同期と比べ241百万円(27.2%増)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は20百万円と前年同期と比べ14百万円(235.0%増)の増益となりました。
③ 欧州
欧州におきましては、販売状況が大きく変動したマーケットはなく、売上高は1,250百万円と前年同期と比べ9百万円(0.8%増)の増収となりましたが、セグメント利益(営業利益)は31百万円と前年同期と比べ8百万円(21.4%減)の減益となりました。
④ 中国
中国におきましては、通信機器向けやカーエレクトロニクス向けなどが前年を上回り、売上高は5,452百万円と前年同期と比べ685百万円(14.4%増)の増収となり、セグメント損失(営業損失)は335百万円と前年同期と比べ54百万円(前年同期はセグメント損失390百万円)の改善となりました。
⑤ 台湾
台湾におきましては、通信機器向けの販売が増加し、売上高は4,072百万円と前年同期と比べ468百万円(13.0%増)の増収となりましたが、セグメント利益(営業利益)は238百万円と前年同期と比べ54百万円(18.5%減)の減益となりました。
⑥ アジア
その他アジアにおきましては、AV機器向けやカーエレクトロニクス向けなどの販売が増加し、売上高は1,558百万円と前年同期と比べ107百万円(7.4%増)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は44百万円と前年同期と比べ163百万円(前年同期はセグメント損失119百万円)の増益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4,781百万円増加し、19,928百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動の結果獲得した資金は2,249百万円(前年同四半期は1,212百万円の獲得)となりました。これは主に減価償却費の計上などにより資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は536百万円(前年同四半期は2,315百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動の結果獲得した資金は3,430百万円(前年同四半期は2,253百万円の獲得)となりました。これは主に長期借入れによる収入などによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、929百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年9月30日)におけるわが国経済は、個人消費は伸び悩んでいるものの、設備投資が増加するなど緩やかな回復傾向で推移しました。世界経済におきましては、米国は雇用環境の改善による個人消費の増加など拡大基調が続き、欧州は緩やかな回復が継続しました。また、アジア地域では中国の景気減速が鮮明となり、東南アジアでは経済成長が減速しました。
ICT(情報通信技術)や自動車を含むエレクトロニクス市場におきましては、スマートフォンの需要は堅調に推移し、さらには自動車の電装化の進展などにより、需要は拡大しました。
このような環境の中、当社グループでは通信機器市場やカーエレクトロニクス市場への販売に注力し、当第2四半期連結累計期間の売上高は16,590百万円(前年同期比6.9%増)となり、営業利益は67百万円(前年同期は営業損失586百万円)となりました。また、経常利益は96百万円(前年同期は経常損失111百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は276百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失450百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 日本
日本国内におきましては、AV機器向けなどが前年を下回り、売上高は3,125百万円と前年同期と比べ442百万円(12.4%減)の減収となりましたが、事業構造改革による固定費の削減などにより、セグメント利益(営業利益)は155百万円と前年同期と比べ714百万円(前年同期はセグメント損失559百万円)の増益となりました。
② 北米
北米におきましては、通信機器向けやカーエレクトロニクス向けなどが前年を上回り、売上高は1,130百万円と前年同期と比べ241百万円(27.2%増)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は20百万円と前年同期と比べ14百万円(235.0%増)の増益となりました。
③ 欧州
欧州におきましては、販売状況が大きく変動したマーケットはなく、売上高は1,250百万円と前年同期と比べ9百万円(0.8%増)の増収となりましたが、セグメント利益(営業利益)は31百万円と前年同期と比べ8百万円(21.4%減)の減益となりました。
④ 中国
中国におきましては、通信機器向けやカーエレクトロニクス向けなどが前年を上回り、売上高は5,452百万円と前年同期と比べ685百万円(14.4%増)の増収となり、セグメント損失(営業損失)は335百万円と前年同期と比べ54百万円(前年同期はセグメント損失390百万円)の改善となりました。
⑤ 台湾
台湾におきましては、通信機器向けの販売が増加し、売上高は4,072百万円と前年同期と比べ468百万円(13.0%増)の増収となりましたが、セグメント利益(営業利益)は238百万円と前年同期と比べ54百万円(18.5%減)の減益となりました。
⑥ アジア
その他アジアにおきましては、AV機器向けやカーエレクトロニクス向けなどの販売が増加し、売上高は1,558百万円と前年同期と比べ107百万円(7.4%増)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は44百万円と前年同期と比べ163百万円(前年同期はセグメント損失119百万円)の増益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4,781百万円増加し、19,928百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動の結果獲得した資金は2,249百万円(前年同四半期は1,212百万円の獲得)となりました。これは主に減価償却費の計上などにより資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は536百万円(前年同四半期は2,315百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動の結果獲得した資金は3,430百万円(前年同四半期は2,253百万円の獲得)となりました。これは主に長期借入れによる収入などによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、929百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。