有価証券報告書-第54期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/30 9:17
【資料】
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【項目】
126項目

有報資料

(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
この連結財務諸表の作成にあたりまして、決算日における資産・負債の報告数値、報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に貸倒引当金、賞与引当金及び法人税等であり、継続して評価を行っております。
なお、見積り及び判断・評価につきましては、当連結会計年度末現在において過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき、行っておりますが、見積りの場合は特有の不確実性があり、実際の結果が異なる場合もあります。
(2) 当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析
① 財政状態
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は、36,974百万円(前連結会計年度末は36,892百万円)となり、82百万円増加いたしました。その他流動資産が増加したことなどが大きな要因となっております。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は、23,721百万円(前連結会計年度末は23,534百万円)となり、186百万円増加いたしました。その主なものは、機械装置及び運搬具の増加などによるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は、13,227百万円(前連結会計年度末は13,680百万円)となり、452百万円減少いたしました。その主なものは、未払金の減少などによるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は、16,354百万円(前連結会計年度末は16,380百万円)となり、26百万円減少いたしました。その主なものは、退職給付に係る負債の減少などによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、31,114百万円(前連結会計年度末は30,366百万円)となり、748百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加などによるものであります。
② 経営成績
当連結会計年度の業績につきましては、売上高は30,959百万円(前年同期比3.8%減)となりました。また、経常利益は1,551百万円(前年同期比122.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は695百万円(前年同期比397.5%増)となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
水晶製品事業における価格競争は引き続き厳しいものとなっており、当社グループが属する製品市場における市場価格についても顧客製品の価格動向によっては競争の激化に直面すると思われます。また、為替につきましても、為替相場の変動によっては業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) キャッシュ・フローの状況の分析
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

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