営業利益
連結
- 2018年3月31日
- 451億8100万
- 2019年3月31日 +11.82%
- 505億2200万
- 2020年3月31日 -38.7%
- 309億7200万
- 2021年3月31日 +18.01%
- 365億5000万
- 2022年3月31日 +103.65%
- 744億3500万
- 2023年3月31日 -37.95%
- 461億8500万
- 2024年3月31日 +73.78%
- 802億6200万
個別
- 2008年3月31日
- 208億4300万
- 2009年3月31日 -24.41%
- 157億5500万
- 2010年3月31日 -7.27%
- 146億900万
- 2011年3月31日 -17.78%
- 120億1100万
- 2012年3月31日 +13.42%
- 136億2300万
- 2013年3月31日 +64.95%
- 224億7100万
- 2014年3月31日 -51.47%
- 109億500万
- 2015年3月31日 -10.21%
- 97億9200万
- 2016年3月31日 +18.9%
- 116億4300万
- 2017年3月31日 +26.26%
- 147億
- 2018年3月31日 -8.37%
- 134億6900万
- 2019年3月31日 +62.3%
- 218億6000万
- 2020年3月31日 +63.49%
- 357億4000万
- 2021年3月31日 +39.51%
- 498億6200万
- 2022年3月31日 -67.78%
- 160億6600万
- 2023年3月31日 +171.86%
- 436億7700万
- 2024年3月31日 -28.75%
- 311億1900万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2) 重視する経営指標2024/06/27 10:26
当社グループは、売上高事業利益率、売上高営業利益率、売上高当期利益率、ROEを重要な経営指標と位置付け、資本コストの水準を把握した上で収益性と資本効率の向上に取り組んでおります。持続的成長の実現を目指し、成長に不可欠となる人材のほか、最高水準の研究開発環境、そして新技術などへの戦略的な投資を通じて、企業価値の向上に努めております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略と会社の対処すべき課題 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の国内経済は、物価上昇による個人消費の抑制が懸念される中、雇用・所得環境の改善などにより緩やかな回復傾向が続いています。一方で、世界経済は、各国政府による金融引き締めの影響や中国経済の見通しへの懸念、中東情勢による地政学リスクの高まりなどにより先行きが不透明な状況にあります。2024/06/27 10:26
このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度における経営成績は、デジタルエンタテインメント事業において主力コンテンツの利益率の向上や新規タイトルの投入などにより売上高・利益が過去最高となったことに加え、アミューズメント事業、ゲーミング&システム事業及びスポーツ事業においてもそれぞれ業績が堅調に推移し、全ての事業で増収増益となりました。これにより売上高、事業利益、営業利益、税引前利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益の全てにおいて過去最高を更新いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は3,603億1千4百万円(前連結会計年度比14.6%増)、事業利益は882億1千2百万円(前連結会計年度比55.8%増)、営業利益は802億6千2百万円(前連結会計年度比73.8%増)、税引前利益は826億8千5百万円(前連結会計年度比75.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は591億7千1百万円(前連結会計年度比69.6%増)となりました。 - #3 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2024/06/27 10:26
(単位:百万円) その他の収益及びその他の費用 25 △10,426 △7,950 営業利益 46,185 80,262 金融収益 26 1,550 2,814