四半期報告書-第49期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済においては、米国は雇用情勢が改善し、個人消費が底堅く、景気は回復傾向にありました。一方、中国経済の減速や英国のEU離脱問題の発生など、下振れリスクを含んだまま推移いたしました。
わが国経済においては、雇用情勢が改善し、個人消費が底堅く、全体としては緩やかな回復基調の中で推移いたしましたが、為替変動や株式市場の低迷により、企業収益の見通し悪化懸念が見られるなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下、当社グループは、国内においては、堅調に推移したことに加え、カスタム部品/商品の大口件名が寄与し、国内売上高は12,990百万円(前年同期比1.7%増)となりました。また、海外においては、中国での売上高がスマートフォン製造設備関連向けの需要増加により増加いたしましたが、為替影響を受けたことにより、海外売上高は9,899百万円(同0.2%増)となりました。以上の結果、売上高は22,890百万円(同1.1%増)と第2四半期連結累計期間で過去最高となりました。
利益面につきましては、為替影響や退職給付債務の影響により、営業利益は1,902百万円(同16.5%減)、経常利益は1,771百万円(同24.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,209百万円(同24.6%減)となりました。
セグメント別の状況
・センシングコントロール事業(FA用センサ、PLC、プログラマブル表示器等)
国内においては、半導体関連向けに売上高が増加いたしました。また、海外においては、スマートフォン製造設備関連向けを中心として中国向けに売上高が増加いたしましたが、為替影響を受けたことにより、当事業の売上高は14,356百万円(同1.6%増)となりました。なお、為替影響や退職給付債務の影響などにより、セグメント利益は2,789百万円(同4.0%減)となりました。
・プロセッシング機器事業(レーザマーカ、画像処理機、紫外線硬化装置等)
国内においては、主要顧客先である自動車関連向けの売上高が減少いたしました。一方、海外においては欧州向けを中心に増加いたしましたが、為替影響を受けたことにより、当事業の売上高は4,797百万円(同1.2%減)となりました。なお、新商品開発の加速に伴う費用の増加や退職給付債務の影響などにより、セグメント損失は13百万円(前年同期はセグメント利益294百万円)となりました。
・Eco・カスタム事業(エコ関連商品、カスタム部品、カスタム商品等)
カスタム部品/商品の大口件名が寄与し、売上高が増加いたしました。その結果、当事業の売上高は3,736百万円(同2.2%増)、セグメント利益は101百万円(前年同期はセグメント損失121百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産の残高は前連結会計年度末に比べ147百万円増加し、43,333百万円
となりました。この主な要因は下記のとおりであります。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は前連結会計年度末に比べ502百万円増加し、31,841百万
円となりました。主な内容はたな卸資産が473百万円増加したことによるものです。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は前連結会計年度末に比べ355百万円減少し、11,492百万
円となりました。主な内容は有形固定資産が315百万円減少したことによるものです。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は前連結会計年度末に比べ234百万円増加し、7,056百万円
となりました。主な内容は仕入債務が459百万円増加したことによるものです。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は前連結会計年度末に比べ193百万円減少し、1,775百万円
となりました。退職給付に係る負債が193百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は前連結会計年度末に比べ106百万円増加し、34,501百万円
となりました。主な内容は親会社株主に帰属する四半期純利益1,209百万円による増加と、配当金の支払506百万円
の減少、為替換算調整勘定の減少775百万円等によります。
(3)キャッシュ・フロー状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、以下に記載のキャッシュ・フローにより13,474百
万円となり、前連結会計年度末に比べ138百万円増加いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益1,751百万円、仕入債務の増加による資金の
増加532百万円を計上する一方、たな卸資産の増加による資金の減少645百万円等がありました。この結果、営業活
動によるキャッシュ・フローは1,994百万円となり前年同四半期に比べ687百万円収入が減少いたしました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出572百万円等により799百万円の支出とな
り前年同四半期に比べ641百万円支出が減少いたしました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額519百万円等により519百万円の支出となり、前年同四半
期に比べ60百万円支出が減少いたしました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,548百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間における世界経済においては、米国は雇用情勢が改善し、個人消費が底堅く、景気は回復傾向にありました。一方、中国経済の減速や英国のEU離脱問題の発生など、下振れリスクを含んだまま推移いたしました。
わが国経済においては、雇用情勢が改善し、個人消費が底堅く、全体としては緩やかな回復基調の中で推移いたしましたが、為替変動や株式市場の低迷により、企業収益の見通し悪化懸念が見られるなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下、当社グループは、国内においては、堅調に推移したことに加え、カスタム部品/商品の大口件名が寄与し、国内売上高は12,990百万円(前年同期比1.7%増)となりました。また、海外においては、中国での売上高がスマートフォン製造設備関連向けの需要増加により増加いたしましたが、為替影響を受けたことにより、海外売上高は9,899百万円(同0.2%増)となりました。以上の結果、売上高は22,890百万円(同1.1%増)と第2四半期連結累計期間で過去最高となりました。
利益面につきましては、為替影響や退職給付債務の影響により、営業利益は1,902百万円(同16.5%減)、経常利益は1,771百万円(同24.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,209百万円(同24.6%減)となりました。
セグメント別の状況
・センシングコントロール事業(FA用センサ、PLC、プログラマブル表示器等)
国内においては、半導体関連向けに売上高が増加いたしました。また、海外においては、スマートフォン製造設備関連向けを中心として中国向けに売上高が増加いたしましたが、為替影響を受けたことにより、当事業の売上高は14,356百万円(同1.6%増)となりました。なお、為替影響や退職給付債務の影響などにより、セグメント利益は2,789百万円(同4.0%減)となりました。
・プロセッシング機器事業(レーザマーカ、画像処理機、紫外線硬化装置等)
国内においては、主要顧客先である自動車関連向けの売上高が減少いたしました。一方、海外においては欧州向けを中心に増加いたしましたが、為替影響を受けたことにより、当事業の売上高は4,797百万円(同1.2%減)となりました。なお、新商品開発の加速に伴う費用の増加や退職給付債務の影響などにより、セグメント損失は13百万円(前年同期はセグメント利益294百万円)となりました。
・Eco・カスタム事業(エコ関連商品、カスタム部品、カスタム商品等)
カスタム部品/商品の大口件名が寄与し、売上高が増加いたしました。その結果、当事業の売上高は3,736百万円(同2.2%増)、セグメント利益は101百万円(前年同期はセグメント損失121百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産の残高は前連結会計年度末に比べ147百万円増加し、43,333百万円
となりました。この主な要因は下記のとおりであります。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は前連結会計年度末に比べ502百万円増加し、31,841百万
円となりました。主な内容はたな卸資産が473百万円増加したことによるものです。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は前連結会計年度末に比べ355百万円減少し、11,492百万
円となりました。主な内容は有形固定資産が315百万円減少したことによるものです。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は前連結会計年度末に比べ234百万円増加し、7,056百万円
となりました。主な内容は仕入債務が459百万円増加したことによるものです。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は前連結会計年度末に比べ193百万円減少し、1,775百万円
となりました。退職給付に係る負債が193百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は前連結会計年度末に比べ106百万円増加し、34,501百万円
となりました。主な内容は親会社株主に帰属する四半期純利益1,209百万円による増加と、配当金の支払506百万円
の減少、為替換算調整勘定の減少775百万円等によります。
(3)キャッシュ・フロー状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、以下に記載のキャッシュ・フローにより13,474百
万円となり、前連結会計年度末に比べ138百万円増加いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益1,751百万円、仕入債務の増加による資金の
増加532百万円を計上する一方、たな卸資産の増加による資金の減少645百万円等がありました。この結果、営業活
動によるキャッシュ・フローは1,994百万円となり前年同四半期に比べ687百万円収入が減少いたしました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出572百万円等により799百万円の支出とな
り前年同四半期に比べ641百万円支出が減少いたしました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額519百万円等により519百万円の支出となり、前年同四半
期に比べ60百万円支出が減少いたしました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,548百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。