6938 双信電機

6938
2024/04/26
時価
81億円
PER 予
58.51倍
2010年以降
赤字-463.4倍
(2010-2023年)
PBR
0.68倍
2010年以降
0.36-1.87倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
1.17%
ROA 予
0.89%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
1億7558万
2011年6月30日 -42.24%
1億142万
2012年6月30日
-5323万
2013年6月30日
-3329万
2014年6月30日
7343万
2015年6月30日
-1億804万
2016年6月30日 -52.97%
-1億6527万
2017年6月30日
1億5039万
2018年6月30日 -80.55%
2924万
2019年6月30日
-1億4242万
2020年6月30日
-1億2065万
2021年6月30日
3億6547万
2022年6月30日 -67.08%
1億2032万
2022年12月31日 -0.27%
1億2000万
2023年3月31日 -39.37%
7275万
2024年3月31日
-4245万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) セグメント利益の合計額と四半期連結損益計算書の営業利益との差額を調整額として表示しています。調整額
2,724千円は主に報告セグメントに帰属しない全社的な共通費用等です。
2023/05/11 10:08
#2 セグメント表の脚注(連結)
(注) セグメント利益又は損失の合計額と四半期連結損益計算書の営業利益との差額を調整額として表示しています。
調整額 3,029千円は主に報告セグメントに帰属しない全社的な共通費用等です。
2023/05/11 10:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社グループの主要市場の状況は、パワーエレクトロニクス事業は半導体製造装置市場の一部に落ち込みがあるものの、工作機械市場は堅調に推移しました。一方、情報通信事業では高速大容量へ対応した新規格Wi-Fiや第5世代移動通信システム(以下、「5G」)などの市場やリチウムイオン電池市場は、北米の金融引締め等の影響に伴う設備投資の抑制や長期化する世界経済の減速の影響等で落ち込みました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高29億22百万円(前年同期比2.0%減少)、営業利益72百万円(前年同期比39.5%減少)、経常利益68百万円(前年同期比65.8%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益17百万円(前年同期比81.1%減少)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりです。なお、当第1四半期連結会計期間から一部の販売費及び一般管理費等の報告セグメントへの配分方法を、全製品系列に配分する方法から各セグメントに帰属する部門ごとにセグメント内の製品系列に配分する方法に変更しました。詳細は「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に記載のとおりです。当第1四半期連結累計期間の比較分析は、変更後の配分方法に基づいています。
2023/05/11 10:08