全事業営業利益
個別
- 2008年7月31日
- 8億9722万
- 2009年7月31日 -50.55%
- 4億4364万
- 2010年7月31日 +4.41%
- 4億6320万
- 2011年7月31日 +74.92%
- 8億1023万
- 2012年7月31日 -59.49%
- 3億2823万
- 2013年7月31日 +4.28%
- 3億4228万
- 2014年7月31日 -25.08%
- 2億5644万
- 2015年7月31日 +161.72%
- 6億7114万
- 2016年7月31日 +10.94%
- 7億4460万
- 2017年7月31日
- -2億7909万
- 2018年7月31日
- 6億3825万
- 2019年7月31日 -48.65%
- 3億2774万
- 2020年7月31日 +175.28%
- 9億223万
- 2021年7月31日 +9.66%
- 9億8942万
- 2022年7月31日 +38.59%
- 13億7120万
- 2023年7月31日 +35.57%
- 18億5899万
- 2024年7月31日 +8.5%
- 20億1700万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2)目標とする経営指標2023/10/24 13:16
当社は中期的にも収益力の高い企業であり続けようと考えております。装置製造原価率(装置製造原価/販売価格)50%未満としながら売上高を拡大していくことにより売上高営業利益率20%以上を目指しております。売上高の拡大のため、研究開発機市場と生産機市場のそれぞれに対応した製品の拡販に努めるとともに、中期的には海外売上高比率を50%以上に引き上げる方針であります。
(3)経営環境及び優先的に対処すべき課題等 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、国内売上高は5,145百万円(前期比24.3%増)、海外売上高は2,685百万円(前期比18.6%増)となり、海外売上高比率は34.3%となりました。また、当事業年度の受注高は8,221百万円(前期比2.1%減)となり、当事業年度末の受注残高は5,418百万円(前期比7.8%増)となりました。2023/10/24 13:16
以上の結果、当事業年度における業績は、売上高が7,830百万円(前期比22.3%増)、営業利益は1,858百万円(前期比35.6%増)、経常利益は1,927百万円(前期比30.1%増)、当期純利益は1,366百万円(前期比29.7%増)となりました。
主な品目別の売上高は、次のとおりであります。なお、当社は半導体等電子部品製造装置の製造及び販売事業の単一セグメントであるためセグメント毎の記載はしておりません。