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四半期報告書-第42期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/14 9:05
【資料】
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安・株高の傾向が継続し、景気は緩やかな回復基調で推移いたしましたが、消費税増税による駆け込み需要の反動の長期化や海外景気の下振れリスクなど、先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが携わるパチンコ業界におきましては、消費税増税による稼動への大きな影響はありませんでしたが、依然として4円パチンコの稼動は微減傾向にあり、顧客であるパチンコホールの経営環境は厳しい状況が続いております。また、平成26年9月16日より適用が開始された「パチスロ機の出玉に関わる型式試験プロセスの一部変更」による今後の市場への影響の大きさは不透明な状況であります。
このような市場環境のなか、情報システム事業におきましては、ファンの遊技性向上を目指した高性能な情報公開機器「BiGMO PREMIUM」と新製品である「BiGMO TypeⅣ」や「IL-X2」、「DESTIA」の拡販及びCRユニット「VEGASIA」の販売を推進しました。制御システム事業におきましては、業績の向上を目指し、新規取引先の開拓や新規開発物件の受注活動に取組みました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高278億92百万円(前年同四半期比7.8%増)、営業利益21億70百万円(同12.7%減)、経常利益22億35百万円(同12.7%減)、四半期純利益14億72百万円(同4.6%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(情報システム事業)
当事業の第2四半期連結累計期間は、効率的なホール運営を実現できるトータルコンピューティングシステムのメリットを生かし、CRユニット「VEGASIA」と情報公開機器「BiGMO PREMIUM」を中心に、新規オープンや改装を伴う大型店舗への導入が図られ、販売が好調に推移しました。一方で先行投資による研究開発費が増加しました。
この結果、当事業の売上高は182億17百万円(前年同四半期比17.1%増)、セグメント利益は26億18百万円(同11.3%減)となりました。
(制御システム事業)
当事業の第2四半期連結累計期間は、表示ユニットの販売台数は昨年を上回りましたが、遊技機メーカーのコスト低減の動きに伴い、リユース品の比率が高まりました。
この結果、当事業の売上高は96億75百万円(前年同四半期比6.2%減)、セグメント利益は3億69百万円(同27.2%減)となりました。
(注)セグメントの業績の金額は、セグメント間取引が含まれております。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は129億75百万円となり、前第2四半期連結累計期間における資金の減少額は、51億87百万円でありましたが、当第2四半期連結累計期間における資金の減少額は23億5百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動におけるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期では資金の増加要因として、税金等調整前四半期純利益が大きかったことや売上債権の減少がありましたが、法人税等の支払が大きかったことや仕入債務が減少したことによる資金の減少要因が上回ったことにより、使用した資金は30億17百万円でありました。当第2四半期連結累計期間では、資金の減少要因としてたな卸資産及び売上債権の増加や、仕入債務の減少がありましたが、前年同四半期に比べ法人税等の支払が少なかったことにより、使用した資金は前年同四半期に比べ27億89百万円減少の2億27百万円となりました。
(投資活動におけるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期では固定資産の取得による支出が大きかったことにより、使用した資金は8億64百万円でありました。当第2四半期連結累計期間では、固定資産の取得に加え投資有価証券の取得による支出があったことにより、使用した資金は9億91百万円でありました。
(財務活動におけるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、当第2四半期連結累計期間では、前年同四半期に比べて配当金の支払額が減少したことにより、使用した資金は2億19百万円減少の10億86百万円でありました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は16億36百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間おいて、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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