四半期報告書-第42期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安・株高の傾向が継続し、景気は緩やかな回復基調で推移いたしましたが、消費税増税後の節約意識の高まりや円安による物価の上昇などもあり、不透明な状況が続いていくものと思われます。
当社グループが携わるパチンコ業界におきましては、消費税増税による稼動への大きな影響はありませんでしたが、依然として4円パチンコの稼動は微減傾向にあり、顧客であるパチンコホールの経営環境は厳しい状況となっております。また、パチスロ遊技機の自主規制による今後の市場動向については、依然予断を許さない状況が続いております。
このような市場環境のなか、情報システム事業におきましては、トータルコンピューティングシステムのメリットを生かしたCRユニット「VEGASIA」、ファンにわかりやすい遊技台情報を提供する台毎情報公開端末「BiGMO PREMIUM」、新製品である「BiGMO TypeⅣ」及び呼出ランプ「IL-X2」の販売を推進いたしました。制御システム事業におきましては、業績の向上を目指し、新規取引先の開拓や新規物件の提案・受注活動に取組むとともに、プロジェクトマネジメントの強化やグループ会社との開発ライン再編を行い、企画開発体制強化を図りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高446億57百万円(前年同四半期比5.4%減)、営業利益42億23百万円(同34.5%減)、経常利益43億15百万円(同34.1%減)、四半期純利益27億47百万円(同30.2%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(情報システム事業)
当事業の第3四半期連結累計期間は、新店や改装店舗が減少するなか、CRユニット「VEGASIA」は、新規の導入に加え他社からの入替も進むことで、販売台数は前年同四半期を上回りました。それに伴い、旧型の情報公開端末からの「BiGMO PREMIUM」、「BiGMO TypeⅣ」、呼出ランプ「IL-X2」などへの入替が進みました。また、次世代製品開発への積極投資による研究開発費が増加いたしました。
この結果、当事業の売上高は313億6百万円(前年同四半期比8.5%増)、セグメント利益は53億41百万円(同11.1%減)となりました。
(制御システム事業)
当事業の第3四半期連結累計期間は、新規物件の提案や受注活動に取組みましたが、販売機種数が減少したことにより、表示ユニットの販売台数は、前年同四半期を下回る結果となりました。また、遊技機メーカーのコスト低減の動きに伴い、リユース品の比率が高まりました。
この結果、当事業の売上高は133億50百万円(前年同四半期比27.4%減)、セグメント利益は1億47百万円(同92.0%減)となりました。
(注)セグメントの業績の金額は、セグメント間取引が含まれております。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、未払金の決済や納税及び配当金等の支払による現金及び預金の減少、当第3四半期において販売したことに伴う在庫の減少や、減価償却費の計上によるソフトウエアの減少がありましたが、前第4四半期連結会計期間に比べ当第3四半期会計期間の売上高が大きかったことによる売上債権の増加や、事業所の拡張による有形固定資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べ8億86百万円増加の548億15百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、繰延税金負債や未払消費税などの増加がありましたが、前連結会計年度の3月度に比べ当第3四半期の12月度において研究開発費に関する未払金の減少及び長期借入金の返済などにより、前連結会計年度末に比べ9億17百万円減少の207億52百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、営業成績が好調に推移したことによる利益剰余金が増加したことにより、前連結会計年度末に比べ18億3百万円増加の340億63百万円となり、自己資本比率は62.1%(前連結会計年度末比2.3ポイント上昇)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は18億25百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間おいて、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに計画した主要な設備は次のとおりであります。
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安・株高の傾向が継続し、景気は緩やかな回復基調で推移いたしましたが、消費税増税後の節約意識の高まりや円安による物価の上昇などもあり、不透明な状況が続いていくものと思われます。
当社グループが携わるパチンコ業界におきましては、消費税増税による稼動への大きな影響はありませんでしたが、依然として4円パチンコの稼動は微減傾向にあり、顧客であるパチンコホールの経営環境は厳しい状況となっております。また、パチスロ遊技機の自主規制による今後の市場動向については、依然予断を許さない状況が続いております。
このような市場環境のなか、情報システム事業におきましては、トータルコンピューティングシステムのメリットを生かしたCRユニット「VEGASIA」、ファンにわかりやすい遊技台情報を提供する台毎情報公開端末「BiGMO PREMIUM」、新製品である「BiGMO TypeⅣ」及び呼出ランプ「IL-X2」の販売を推進いたしました。制御システム事業におきましては、業績の向上を目指し、新規取引先の開拓や新規物件の提案・受注活動に取組むとともに、プロジェクトマネジメントの強化やグループ会社との開発ライン再編を行い、企画開発体制強化を図りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高446億57百万円(前年同四半期比5.4%減)、営業利益42億23百万円(同34.5%減)、経常利益43億15百万円(同34.1%減)、四半期純利益27億47百万円(同30.2%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(情報システム事業)
当事業の第3四半期連結累計期間は、新店や改装店舗が減少するなか、CRユニット「VEGASIA」は、新規の導入に加え他社からの入替も進むことで、販売台数は前年同四半期を上回りました。それに伴い、旧型の情報公開端末からの「BiGMO PREMIUM」、「BiGMO TypeⅣ」、呼出ランプ「IL-X2」などへの入替が進みました。また、次世代製品開発への積極投資による研究開発費が増加いたしました。
この結果、当事業の売上高は313億6百万円(前年同四半期比8.5%増)、セグメント利益は53億41百万円(同11.1%減)となりました。
(制御システム事業)
当事業の第3四半期連結累計期間は、新規物件の提案や受注活動に取組みましたが、販売機種数が減少したことにより、表示ユニットの販売台数は、前年同四半期を下回る結果となりました。また、遊技機メーカーのコスト低減の動きに伴い、リユース品の比率が高まりました。
この結果、当事業の売上高は133億50百万円(前年同四半期比27.4%減)、セグメント利益は1億47百万円(同92.0%減)となりました。
(注)セグメントの業績の金額は、セグメント間取引が含まれております。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、未払金の決済や納税及び配当金等の支払による現金及び預金の減少、当第3四半期において販売したことに伴う在庫の減少や、減価償却費の計上によるソフトウエアの減少がありましたが、前第4四半期連結会計期間に比べ当第3四半期会計期間の売上高が大きかったことによる売上債権の増加や、事業所の拡張による有形固定資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べ8億86百万円増加の548億15百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、繰延税金負債や未払消費税などの増加がありましたが、前連結会計年度の3月度に比べ当第3四半期の12月度において研究開発費に関する未払金の減少及び長期借入金の返済などにより、前連結会計年度末に比べ9億17百万円減少の207億52百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、営業成績が好調に推移したことによる利益剰余金が増加したことにより、前連結会計年度末に比べ18億3百万円増加の340億63百万円となり、自己資本比率は62.1%(前連結会計年度末比2.3ポイント上昇)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は18億25百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間おいて、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに計画した主要な設備は次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 (百万円) |
| ダイコク電機株式会社 | 春日井事業所 (愛知県春日井市) | 情報システム事業 制御システム事業 | 生産拠点及び 開発環境設備 | 1,200 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。