臨時報告書
- 【提出】
- 2016/06/30 14:13
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
当社は、平成28年6月28日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成28年6月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社の事業年度を毎年1月1日から12月31日までに変更するため、現行定款に所要の変更を行うとともに、それに伴い、第15期事業年度を平成28年4月1日から同年12月31日までの9ヶ月間とするための経過措置として附則を設けるものであります。
第2号議案 取締役5名選任の件
取締役として、鶴丸哲哉、呉文精、勝又幹英、豊田哲朗および岩﨑二郎を選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、福田和樹を選任するものであります。
第4号議案 取締役の報酬等の額の改定ならびに取締役に対するストックオプションとしての新株予約権に関する報酬等の額および具体的な内容決定の件
当社取締役の報酬等の額を年額500百万円以内(うち、社外取締役100百万円以内)に改定すること、および当社取締役(社外取締役を除く。)に対してストックオプションとして割り当てる新株予約権に関する報酬等の額および具体的な内容を決定するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
当該株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、すべての議案は可決要件を満たしたことから、当該総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
平成28年6月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社の事業年度を毎年1月1日から12月31日までに変更するため、現行定款に所要の変更を行うとともに、それに伴い、第15期事業年度を平成28年4月1日から同年12月31日までの9ヶ月間とするための経過措置として附則を設けるものであります。
第2号議案 取締役5名選任の件
取締役として、鶴丸哲哉、呉文精、勝又幹英、豊田哲朗および岩﨑二郎を選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、福田和樹を選任するものであります。
第4号議案 取締役の報酬等の額の改定ならびに取締役に対するストックオプションとしての新株予約権に関する報酬等の額および具体的な内容決定の件
当社取締役の報酬等の額を年額500百万円以内(うち、社外取締役100百万円以内)に改定すること、および当社取締役(社外取締役を除く。)に対してストックオプションとして割り当てる新株予約権に関する報酬等の額および具体的な内容を決定するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 定款一部変更の件 | 15,220,271 | 1,407 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.99 |
第2号議案 取締役5名選任の件 鶴丸 哲哉 呉 文精 勝又 幹英 豊田 哲朗 岩﨑 二郎 | 15,124,019 15,203,228 15,095,216 15,095,122 15,203,113 | 97,664 18,455 126,467 126,561 18,570 | 0 0 0 0 0 | (注)2 | 可決 | 99.36 99.88 99.17 99.17 99.88 |
第3号議案 監査役1名選任の件 福田 和樹 | 15,091,008 | 130,672 | 0 | 可決 | 99.14 | |
第4号議案 取締役の報酬等の額の改定ならびに取締役に対するストックオプションとしての新株予約権に関する報酬等の額および具体的な内容決定の件 | 15,066,359 | 155,324 | 0 | 可決 | 98.98 |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
当該株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、すべての議案は可決要件を満たしたことから、当該総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。