有価証券報告書-第17期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
※4.減損損失
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(1)減損損失を計上した資産グループの概要
(2)減損損失の計上に至った経緯
当社グループの資産グループは、事業用資産においては管理会計上の区分を基礎に概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位ごとに、遊休資産については個別単位でグルーピングを行っております。
上記の遊休資産は、顧客の仕様変更や高精度化対応等により、遊休化した資産であり、帳簿価額を回収可能価額まで減損しております。半導体用ウェーハ製造設備はPT. SUMCO Indonesiaにおいて市場環境の変化により資産の経済的成果が悪化することが見込まれたため、帳簿価額を回収可能価額まで減損しております。また、同社に帰属するのれんについて、超過収益力が失われたことから、当該のれん未償却残高の全額を減損しております。
なお、遊休資産については将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額は無いものとしております。半導体用ウェーハ製造設備については取引事例等による当該資産グループでの正味売却価額により測定しております。
(3)減損損失の金額
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(1)減損損失を計上した資産グループの概要
| 会社名 | 場所 | 用途 | 種類 | 金額 (百万円) |
| 株式会社SUMCO | 佐賀県伊万里市 | 遊休資産 | 建設仮勘定 | 881 |
| SUMCO TECHXIV株式会社 | 長崎県大村市 | 遊休資産 | 建設仮勘定 | 66 |
| PT. SUMCO Indonesia | インドネシアチカランバラ | 半導体用ウェーハ製造設備 | 建物及び構築物 | 278 |
| 機械装置及び 運搬具 | 313 | |||
| 建設仮勘定 | 282 | |||
| その他 | 26 | |||
| - | のれん | 194 | ||
| 合計 | 2,043 | |||
(2)減損損失の計上に至った経緯
当社グループの資産グループは、事業用資産においては管理会計上の区分を基礎に概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位ごとに、遊休資産については個別単位でグルーピングを行っております。
上記の遊休資産は、顧客の仕様変更や高精度化対応等により、遊休化した資産であり、帳簿価額を回収可能価額まで減損しております。半導体用ウェーハ製造設備はPT. SUMCO Indonesiaにおいて市場環境の変化により資産の経済的成果が悪化することが見込まれたため、帳簿価額を回収可能価額まで減損しております。また、同社に帰属するのれんについて、超過収益力が失われたことから、当該のれん未償却残高の全額を減損しております。
なお、遊休資産については将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額は無いものとしております。半導体用ウェーハ製造設備については取引事例等による当該資産グループでの正味売却価額により測定しております。
(3)減損損失の金額
| 種類 | 金額 (百万円) |
| 建物及び構築物 | 278 |
| 機械装置及び運搬具 | 313 |
| 建設仮勘定 | 1,230 |
| その他 | 26 |
| のれん | 194 |
| 合計 | 2,043 |