全事業営業利益
連結
- 2009年12月31日
- 48億1200万
- 2010年12月31日 +19.35%
- 57億4300万
- 2011年12月31日 -20.02%
- 45億9300万
- 2012年12月31日 -56.5%
- 19億9800万
- 2013年12月31日 +150%
- 49億9500万
- 2014年12月31日 -51.03%
- 24億4600万
- 2015年12月31日
- -51億7500万
- 2016年12月31日
- -38億8900万
- 2017年12月31日
- 76億9100万
- 2018年12月31日 -26.82%
- 56億2800万
- 2019年12月31日 -10.22%
- 50億5300万
- 2020年12月31日 -8.19%
- 46億3900万
- 2021年12月31日 -9.03%
- 42億2000万
- 2022年12月31日 -46.99%
- 22億3700万
- 2023年12月31日 +83.77%
- 41億1100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額には、全社費用△932百万円、棚卸資産の調整額3百万円及びセグメント間取引消去12百万円などが含まれております。なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2024/02/06 13:29
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であります。
2.セグメント利益の調整額には、全社費用△976百万円、棚卸資産の調整額4百万円及びセグメント間取引消去12百万円などが含まれております。なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/06 13:29 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症からの社会経済活動の正常化が進み、景気は緩やかな回復の動きが見られましたが、継続的な物価上昇、世界的な金融引き締めや地政学リスク等による下振れリスクを注視する必要があり、依然として先行きが不透明な状況が続いております。2024/02/06 13:29
このような経営環境のもと、当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績は、輸送用機器・鉄構事業、建設機械事業の売上が増加した一方、鉄道車両事業、エンジニアリング事業の売上が減少したことなどにより、売上高は前年同四半期比12.6%減少の58,937百万円となりました。利益面につきましては、輸送用機器・鉄構事業、建設機械事業の利益が増加したことなどにより、営業利益は前年同四半期比83.8%増加の4,111百万円、経常利益は前年同四半期比85.7%増加の4,353百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比120.0%増加の3,614百万円となりました。
セグメント別状況は以下のとおりであります。