7102 日本車輌製造

7102
2024/04/26
時価
344億円
PER 予
6.78倍
2010年以降
赤字-41.26倍
(2010-2024年)
PBR
0.54倍
2010年以降
0.45-2.62倍
(2010-2024年)
配当 予
1.28%
ROE 予
8.04%
ROA 予
3.67%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
48億1200万
2010年12月31日 +19.35%
57億4300万
2011年12月31日 -20.02%
45億9300万
2012年12月31日 -56.5%
19億9800万
2013年12月31日 +150%
49億9500万
2014年12月31日 -51.03%
24億4600万
2015年12月31日
-51億7500万
2016年12月31日
-38億8900万
2017年12月31日
76億9100万
2018年12月31日 -26.82%
56億2800万
2019年12月31日 -10.22%
50億5300万
2020年12月31日 -8.19%
46億3900万
2021年12月31日 -9.03%
42億2000万
2022年12月31日 -46.99%
22億3700万
2023年12月31日 +83.77%
41億1100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額には、全社費用△932百万円、棚卸資産の調整額3百万円及びセグメント間取引消去12百万円などが含まれております。なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/02/06 13:29
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であります。
2.セグメント利益の調整額には、全社費用△976百万円、棚卸資産の調整額4百万円及びセグメント間取引消去12百万円などが含まれております。なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/06 13:29
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症からの社会経済活動の正常化が進み、景気は緩やかな回復の動きが見られましたが、継続的な物価上昇、世界的な金融引き締めや地政学リスク等による下振れリスクを注視する必要があり、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような経営環境のもと、当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績は、輸送用機器・鉄構事業、建設機械事業の売上が増加した一方、鉄道車両事業、エンジニアリング事業の売上が減少したことなどにより、売上高は前年同四半期比12.6%減少の58,937百万円となりました。利益面につきましては、輸送用機器・鉄構事業、建設機械事業の利益が増加したことなどにより、営業利益は前年同四半期比83.8%増加の4,111百万円、経常利益は前年同四半期比85.7%増加の4,353百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比120.0%増加の3,614百万円となりました。
セグメント別状況は以下のとおりであります。
2024/02/06 13:29