営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年9月30日
- 17億5000万
- 2011年9月30日 +57.43%
- 27億5500万
- 2012年9月30日 -19.09%
- 22億2900万
- 2013年9月30日 -46.84%
- 11億8500万
- 2014年9月30日 +506.41%
- 71億8600万
- 2015年9月30日 +6.5%
- 76億5300万
- 2016年9月30日 +66%
- 127億400万
- 2017年9月30日 -15.69%
- 107億1100万
- 2018年9月30日 -55.18%
- 48億100万
- 2019年9月30日 +218.06%
- 152億7000万
- 2020年9月30日 -8.4%
- 139億8800万
- 2021年9月30日 -13.06%
- 121億6100万
- 2022年9月30日 -76.46%
- 28億6300万
- 2023年9月30日 +700.73%
- 229億2500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ47億5千6百万円増加し、180億1百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。2023/11/14 12:24
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は、前年同期31億7百万円に比べ、198億1千8百万円増加し、229億2千5百万円(前年同期比637.8%増加)となりました。主たる要因は、税金等調整前四半期純利益、減価償却費計上額の増加です。また、売上債権の回収額の減少や仕入債務の支払額の増加等があった一方で、棚卸資産の増加額の減少等もあったことも影響しております。