有価証券報告書-第120期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(当事業年度末)現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
当社グループは、企業理念及び経営方針を策定しております。
(企業理念)
「世界のあらゆる物流シーンで、お客様にソリューションを提供し続け、未来創りに貢献する」
(経営方針)
①「安全」……………安全がすべての基本であるという理念の下、常に「安全第一」を心がけます。
②「従業員」…………個性、創造性、挑戦する姿勢を尊重し、働き甲斐のある職場づくりを目指します。
③「お客様」…………物流に携わるすべての人々に心からご満足いただける商品・サービスを提供します。
④「技術」……………最先端の技術により、物流の未来に新しい価値を創造します。
⑤「品質」……………日々の研鑽に努め、世界に選ばれる品質を追求し続けます。
⑥「環境」……………グローバルな視点で地球環境の保全に努め、地域社会の継続的な発展に貢献します。
⑦「コンプライアンス」……法令その他の社会規範を遵守し、誠実かつ公正に事業活動を遂行します。
(2) 経営戦略等
当社は2020年11月に、新・中期経営計画「Logisnext SolutionS 2023」を策定致しました。
新・中期経営計画「Logisnext SolutionS 2023」の骨子
① 課題と外部環境
前・中期経営計画「Perfect Integration 2020」を実行する中で明らかになった課題に加え、市場動向、技術動向、顧客動向、社会情勢など、当社を取り巻く外部環境への対応を織り込みました。
② 2023年度の数値計画
(a) 売上高:5,000億円
(b) 営業利益:300億円[のれん等償却前]、営業利益率:6%
(c) 自己資本比率:20%以上
③ 3つの基本戦略
(a)企業耐力の強化
・既存事業の強化
・固定費・変動費の改善
(b)成長戦略の推進
・ソリューション事業の推進による事業領域拡大
・販売ネットワーク再編・強化による利益創出
・市場ニーズを捉えた商品開発によるシェアアップ
(c)ブランド力向上
・“Logisnext”ブランドの活用と認知度向上
・“Logisnext”を核に新しい企業文化の醸成
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当連結会計年度を含む直近3事業年度の主要な経営指標は以下のとおりです。
(単位:百万円)
(4) 経営環境
新型コロナウイルス感染症の世界的流行は変異株の登場によって新たなフェーズに入り、米中の緊張関係の継続もあり、不確実性が新常態(ニューノーマル)と言われる時代の到来を迎えております。物流業界においては、海外市場を中心とした回復によりフォークリフト販売は持ち直してきているものの、未だ先行きは不透明な中、「カーボンニュートラル」「DX推進」「ESG経営」など、大きな転換点を迎えています。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
前述のとおり、当社においては2020年に、経営統合後初めての中期経営計画「Logisnext SolutionS 2023」を策定致しました。2023年度の数値目標として「連結売上高5,000億円、のれん等償却前営業利益300億円、自己資本比率20%」の達成を掲げ、企業理念「世界のあらゆる物流シーンで、お客様にソリューションを提供し続け、未来創りに貢献する」のもと、「企業耐力の強化」「成長戦略の推進」「ブランド力向上」の3つの基本戦略を展開する事により社会的課題への解決に貢献しつつ、中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。
1.国内事業
・資材費、運賃高騰対策
・直系販売会社再編効果の早期実現
・リチウム・イオン電池対応
・働き方改革の推進
・AGF(Automated Guided Forklift)、港湾などソリューション事業の拡大
・市場への商品投入の早期化
2.海外事業
・資材費、運賃高騰対策
・米国でのソリューション事業拡大
・欧州でのブランド戦略の推進
・APACでの販売ネットワーク、ブランドの再編
・中国での生産・販売体制の見直し
・グローバル視点でのIT基盤の構築
(1) 経営方針
当社グループは、企業理念及び経営方針を策定しております。
(企業理念)
「世界のあらゆる物流シーンで、お客様にソリューションを提供し続け、未来創りに貢献する」
(経営方針)
①「安全」……………安全がすべての基本であるという理念の下、常に「安全第一」を心がけます。
②「従業員」…………個性、創造性、挑戦する姿勢を尊重し、働き甲斐のある職場づくりを目指します。
③「お客様」…………物流に携わるすべての人々に心からご満足いただける商品・サービスを提供します。
④「技術」……………最先端の技術により、物流の未来に新しい価値を創造します。
⑤「品質」……………日々の研鑽に努め、世界に選ばれる品質を追求し続けます。
⑥「環境」……………グローバルな視点で地球環境の保全に努め、地域社会の継続的な発展に貢献します。
⑦「コンプライアンス」……法令その他の社会規範を遵守し、誠実かつ公正に事業活動を遂行します。
(2) 経営戦略等
当社は2020年11月に、新・中期経営計画「Logisnext SolutionS 2023」を策定致しました。
新・中期経営計画「Logisnext SolutionS 2023」の骨子
① 課題と外部環境
前・中期経営計画「Perfect Integration 2020」を実行する中で明らかになった課題に加え、市場動向、技術動向、顧客動向、社会情勢など、当社を取り巻く外部環境への対応を織り込みました。
② 2023年度の数値計画
(a) 売上高:5,000億円
(b) 営業利益:300億円[のれん等償却前]、営業利益率:6%
(c) 自己資本比率:20%以上
③ 3つの基本戦略
(a)企業耐力の強化
・既存事業の強化
・固定費・変動費の改善
(b)成長戦略の推進
・ソリューション事業の推進による事業領域拡大
・販売ネットワーク再編・強化による利益創出
・市場ニーズを捉えた商品開発によるシェアアップ
(c)ブランド力向上
・“Logisnext”ブランドの活用と認知度向上
・“Logisnext”を核に新しい企業文化の醸成
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当連結会計年度を含む直近3事業年度の主要な経営指標は以下のとおりです。
(単位:百万円)
| 118期 | 119期 | 120期 | |
| 売上高 | 448,381 | 448,918 | 391,496 |
| のれん等償却前営業利益 | 21,981 | 18,331 | 10,990 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | 7,077 | △5,243 | △2,683 |
| 純資産額 | 68,503 | 57,326 | 55,542 |
| 総資産額 | 367,662 | 373,640 | 363,505 |
| のれん等償却前営業利益率 | 4.9% | 4.1% | 2.8% |
| 自己資本利益率 | 11.2% | △8.7% | △4.9% |
| 総資本利益率 | 1.9% | △1.4% | △0.7% |
(4) 経営環境
新型コロナウイルス感染症の世界的流行は変異株の登場によって新たなフェーズに入り、米中の緊張関係の継続もあり、不確実性が新常態(ニューノーマル)と言われる時代の到来を迎えております。物流業界においては、海外市場を中心とした回復によりフォークリフト販売は持ち直してきているものの、未だ先行きは不透明な中、「カーボンニュートラル」「DX推進」「ESG経営」など、大きな転換点を迎えています。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
前述のとおり、当社においては2020年に、経営統合後初めての中期経営計画「Logisnext SolutionS 2023」を策定致しました。2023年度の数値目標として「連結売上高5,000億円、のれん等償却前営業利益300億円、自己資本比率20%」の達成を掲げ、企業理念「世界のあらゆる物流シーンで、お客様にソリューションを提供し続け、未来創りに貢献する」のもと、「企業耐力の強化」「成長戦略の推進」「ブランド力向上」の3つの基本戦略を展開する事により社会的課題への解決に貢献しつつ、中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。
1.国内事業
・資材費、運賃高騰対策
・直系販売会社再編効果の早期実現
・リチウム・イオン電池対応
・働き方改革の推進
・AGF(Automated Guided Forklift)、港湾などソリューション事業の拡大
・市場への商品投入の早期化
2.海外事業
・資材費、運賃高騰対策
・米国でのソリューション事業拡大
・欧州でのブランド戦略の推進
・APACでの販売ネットワーク、ブランドの再編
・中国での生産・販売体制の見直し
・グローバル視点でのIT基盤の構築