四半期報告書-第93期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものである。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済政策及び金融緩和の効果が継続したことにより、緩やかな回復傾向で推移した。一方、海外は、米国では緩やかな景気回復が継続したものの、中国をはじめとする新興国経済の鈍化などにより先行き不透明な状態が続いた。
このような経済情勢の下、当社が日産自動車株式会社から受注している自動車は、昨年9月に生産を終了した「セドリック」の減少があるものの、北米・中国向けの「クエスト」、中近東向けの「パトロール」等が増加したことにより、売上台数は前年同期と比べ10.6%増加の105,067台、売上高も9.9%増加の2,530億円となった。営業利益は部品売上の減少やコスト増加などにより前年同期と比べ10.6%減少の45億円、経常利益は、前期まで計上していた退職給付会計基準変更時差異の償却終了などにより2.9%減少の47億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は特別損失の減少や税制改正に伴う税率の引き下げによる法人税等の減少などにより13.6%増加の31億円となった。
自動車関連セグメントの売上高がすべての事業セグメント合計に占める割合は90%以上になっており、その他のセグメントが業績に与える影響は軽微である。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は1,169億円となり、前第2四半期連結累計期間末に比べ274億円(前第2四半期連結累計期間末比30.6%)増加した。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、税金等調整前四半期純利益の増加はあるものの、減価償却費の減少や法人税等の支払額増加などにより、前第2四半期連結累計期間に比べ34億円(47.8%)減少の37億円となった。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、有形固定資産の除却による支出などにより、前第2四半期連結累計期間に比べ13億円(89.3%)増加の28億円となった。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、リース債務の返済による支出の減少などにより、前第2四半期連結累計期間に比べ11億円(33.6%)減少の23億円となった。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はない。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は48億円である。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済政策及び金融緩和の効果が継続したことにより、緩やかな回復傾向で推移した。一方、海外は、米国では緩やかな景気回復が継続したものの、中国をはじめとする新興国経済の鈍化などにより先行き不透明な状態が続いた。
このような経済情勢の下、当社が日産自動車株式会社から受注している自動車は、昨年9月に生産を終了した「セドリック」の減少があるものの、北米・中国向けの「クエスト」、中近東向けの「パトロール」等が増加したことにより、売上台数は前年同期と比べ10.6%増加の105,067台、売上高も9.9%増加の2,530億円となった。営業利益は部品売上の減少やコスト増加などにより前年同期と比べ10.6%減少の45億円、経常利益は、前期まで計上していた退職給付会計基準変更時差異の償却終了などにより2.9%減少の47億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は特別損失の減少や税制改正に伴う税率の引き下げによる法人税等の減少などにより13.6%増加の31億円となった。
自動車関連セグメントの売上高がすべての事業セグメント合計に占める割合は90%以上になっており、その他のセグメントが業績に与える影響は軽微である。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は1,169億円となり、前第2四半期連結累計期間末に比べ274億円(前第2四半期連結累計期間末比30.6%)増加した。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、税金等調整前四半期純利益の増加はあるものの、減価償却費の減少や法人税等の支払額増加などにより、前第2四半期連結累計期間に比べ34億円(47.8%)減少の37億円となった。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、有形固定資産の除却による支出などにより、前第2四半期連結累計期間に比べ13億円(89.3%)増加の28億円となった。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、リース債務の返済による支出の減少などにより、前第2四半期連結累計期間に比べ11億円(33.6%)減少の23億円となった。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はない。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は48億円である。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。