四半期報告書-第116期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/09 14:05
【資料】
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【項目】
28項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの国内事業環境は、以下のとおりであります。
自動車関連事業につきましては、普通トラックの国内需要は、9月以降の排ガス規制前の駆け込み需要の反動減により、前年同期比2.9千台減の66.1千台となり、輸出も低調に推移いたしました。
小型トラックの国内需要は、物流関連の需要に支えられ、前年同期比0.7千台増の75.2千台となり、輸出は前年同期と同水準となりました。
建設機械関連事業につきましては、油圧ショベルの国内需要は、10月以降の排ガス規制前の駆け込み需要の反動減がありましたが、前年同期に比べ増加いたしました。輸出は、世界的な建設需要の増加により、前年同期に比べ増加いたしました。
海外の事業環境は、次のとおりであります。
タイ:1トンピックアップトラック需要は好調でしたが、輸出は低迷し、タイ国内生産台数は前年同期と同水準となりました。
米国:自動車需要は前年同期に比べ減少いたしましたが、ピックアップトラック・SUVは好調を維持いたしました。
中国:建設機械需要は公共投資関連が好調を維持し、前年同期に比べ増加いたしました。
インドネシア:自動車需要は、回復基調にあります。
スウェーデン:欧州の自動車需要は堅調に推移し、前年同期に比べ増加いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,575億28百万円(前年同期比20.4%増)となり、営業利益は87億67百万円(前年同期比42.4%増)、経常利益は88億84百万円(前年同期比60.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は52億49百万円(前年同期比52.1%増)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
(自動車関連事業)
当社の普通トラック用部品の生産・販売は、国内向けは減少いたしましたが、輸出向けはノックダウン部品が増加したため、前年同期に比べ増加いたしました。小型トラック用部品の生産・販売は、輸出向けでノックダウン部品の増加がありましたが、前年同期に比べ減少いたしました。
海外子会社の状況は、次のとおりであります。
タイ:THAI SUMMIT PKK CO.,LTD.、THAI SUMMIT PKK ENGINEERING CO.,LTD.、THAI SUMMIT PKK BANGPAKONG CO.,LTD.及びTHAI SUMMIT PK CORPORATION LTD.における1トンピックアップトラックの生産・販売は、現行受注部品の仕向地拡大により、前年同期に比べ増加いたしました。
米国:PK U.S.A.,INC.の生産・販売は、ピックアップトラック・SUVが堅調に推移したため、前年同期に比べ増加いたしました。
インドネシア:PT.PK Manufacturing Indonesiaの中・小型トラック用フレームの生産・販売は、新規受注部品の生産本格化により、前年同期に比べ増加いたしました。
スウェーデン:PRESS KOGYO SWEDEN ABの生産・販売は前年同期に比べ増加いたしました。
以上の結果、当セグメントの売上高は1,333億31百万円(前年同期比17.4%増)となり、セグメント利益は96億94百万円(前年同期比16.0%増)となりました。
(建設機械関連事業)
当社及び株式会社協和製作所の生産・販売は、前年同期に比べ増加いたしました。
海外子会社の状況は、次のとおりであります。
中国:蘇州普美駕駛室有限公司(PM CABIN MANUFACTURING CO.,LTD.)と普莱斯工業小型駕駛室(蘇州)有限公司(PRESS KOGYO MINI CABIN(SUZHOU)CO.,LTD.)の生産・販売は、前年同期に比べ増加いたしました。
以上の結果、当セグメントの売上高は255億82百万円(前年同期比46.1%増)、セグメント利益は18億57百万円(前年同期比258.4%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は、2億15百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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