四半期報告書-第111期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税による消費減の影響はあったものの、政府による経済政策や金融政策等を背景に、個人消費の持ち直しや企業収益、雇用情勢の改善がみられるなど景気は緩やかな回復基調が続いております。
主要市場であるトラック、産業・建設機械業界においては、国内は東日本震災の復興需要などにおいて前年比で増加となりました。海外は中近東、北米向けが増加しましたが、タイやインドネシアなど東南アジアにおける市場低迷による需要減や、中国における経済の減速にて減少となりました。
このような状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)の売上高は、国内においてはトラック業界の増産に伴い、前年同期比で増収となりました。中国においては乗用車向けEGRクーラーの増産などにより、前年同期比で増収となりました。東南アジアにおいては、昨年度設立したインドネシアの子会社の生産が量産開始となったことにより前年同期比で増収となりました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は150億78百万円(前年同四半期比9.0%増)となりました。
利益面におきましては、燃料・原材料価格の上昇がありましたが、経費の抑制および原価低減活動を強力に推し進めた結果、営業利益は9億90百万円(前年同四半期比21.1%増)となりました。経常利益は為替差損の計上により9億42百万円(前年同四半期比4.1%減)、四半期純利益は6億4百万円(前年同四半期比3.9%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
a.日本
b.中国
c.アジア
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、279億7百万円と前連結会計年度末に比べ15億87百万円の増加となりました。
流動資産は192億78百万円と前連結会計年度末に比べ15億55百万円の増加となり、固定資産は86億28百万円と前連結会計年度末に比べ31百万円の増加となりました。
流動資産増加は主として、受取手形及び売掛金9億16百万円、棚卸資産3億23百万円、グループファイナンスに対する預け金1億85百万円が増加したこと等によるものです。
固定資産増加は主として、有形固定資産2億3百万円が減少しましたが、投資有価証券2億18百万円および繰延税金資産28百万円が増加したこと等によるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、99億95百万円と前連結会計年度末に比べ11億59百万円の増加となりました。
流動負債は92億4百万円と前連結会計年度末に比べ10億58百万円の増加となり、固定負債は7億90百万円と前連結会計年度末に比べ1億円の増加となりました。
流動負債増加は主として、支払手形及び買掛金5億93百万円、未払費用1億50百万円、短期借入金1億68百万円が増加したこと等によるものです。
固定負債増加は主として、繰延税金負債77百万円が増加したこと等によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、179億11百万円と前連結会計年度末に比べ4億28百万円の増加となりました。
これは主として、為替換算調整勘定2億12百万円が減少しましたが、四半期純利益(累計期間)6億4百万円の計上により利益剰余金が増加したこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前第2四半期連結会計期間末に比べ59百万円増加し、65億33百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、6億42百万円(前年同四半期比3.7%増)となりました。
これは主に売上債権の増加9億95百万円、たな卸資産の増加3億82百万円による減少に対し、仕入債務の増加6億21百万円、税金等調整前四半期純利益9億39百万円、減価償却費5億55百万円等の非資金項目等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、5億19百万円(前年同四半期比48.0%減)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出4億81百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、1億22百万円(前年同四半期比36.6%減)となりました。
これは短期借入金の純増1億71百万円等によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は64百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税による消費減の影響はあったものの、政府による経済政策や金融政策等を背景に、個人消費の持ち直しや企業収益、雇用情勢の改善がみられるなど景気は緩やかな回復基調が続いております。
主要市場であるトラック、産業・建設機械業界においては、国内は東日本震災の復興需要などにおいて前年比で増加となりました。海外は中近東、北米向けが増加しましたが、タイやインドネシアなど東南アジアにおける市場低迷による需要減や、中国における経済の減速にて減少となりました。
このような状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)の売上高は、国内においてはトラック業界の増産に伴い、前年同期比で増収となりました。中国においては乗用車向けEGRクーラーの増産などにより、前年同期比で増収となりました。東南アジアにおいては、昨年度設立したインドネシアの子会社の生産が量産開始となったことにより前年同期比で増収となりました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は150億78百万円(前年同四半期比9.0%増)となりました。
利益面におきましては、燃料・原材料価格の上昇がありましたが、経費の抑制および原価低減活動を強力に推し進めた結果、営業利益は9億90百万円(前年同四半期比21.1%増)となりました。経常利益は為替差損の計上により9億42百万円(前年同四半期比4.1%減)、四半期純利益は6億4百万円(前年同四半期比3.9%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
a.日本
| ・売上高(セグメント間の内部売上高を含む) | 128億88百万円 | (前年同四半期比 2.9%増) |
| ・セグメント利益 | 4億73百万円 | (前年同四半期比 24.9%減) |
b.中国
| ・売上高(セグメント間の内部売上高を含む) | 31億75百万円 | (前年同四半期比 30.8%増) |
| ・セグメント利益 | 5億6百万円 | (前年同四半期比 88.8%増) |
c.アジア
| ・売上高(セグメント間の内部売上高を含む) | 10億53百万円 | (前年同四半期比 165.7%増) |
| ・セグメント利益 | 14百万円 | (前年同四半期 営業損失41百万円) |
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、279億7百万円と前連結会計年度末に比べ15億87百万円の増加となりました。
流動資産は192億78百万円と前連結会計年度末に比べ15億55百万円の増加となり、固定資産は86億28百万円と前連結会計年度末に比べ31百万円の増加となりました。
流動資産増加は主として、受取手形及び売掛金9億16百万円、棚卸資産3億23百万円、グループファイナンスに対する預け金1億85百万円が増加したこと等によるものです。
固定資産増加は主として、有形固定資産2億3百万円が減少しましたが、投資有価証券2億18百万円および繰延税金資産28百万円が増加したこと等によるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、99億95百万円と前連結会計年度末に比べ11億59百万円の増加となりました。
流動負債は92億4百万円と前連結会計年度末に比べ10億58百万円の増加となり、固定負債は7億90百万円と前連結会計年度末に比べ1億円の増加となりました。
流動負債増加は主として、支払手形及び買掛金5億93百万円、未払費用1億50百万円、短期借入金1億68百万円が増加したこと等によるものです。
固定負債増加は主として、繰延税金負債77百万円が増加したこと等によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、179億11百万円と前連結会計年度末に比べ4億28百万円の増加となりました。
これは主として、為替換算調整勘定2億12百万円が減少しましたが、四半期純利益(累計期間)6億4百万円の計上により利益剰余金が増加したこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前第2四半期連結会計期間末に比べ59百万円増加し、65億33百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、6億42百万円(前年同四半期比3.7%増)となりました。
これは主に売上債権の増加9億95百万円、たな卸資産の増加3億82百万円による減少に対し、仕入債務の増加6億21百万円、税金等調整前四半期純利益9億39百万円、減価償却費5億55百万円等の非資金項目等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、5億19百万円(前年同四半期比48.0%減)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出4億81百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、1億22百万円(前年同四半期比36.6%減)となりました。
これは短期借入金の純増1億71百万円等によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は64百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動に重要な変更はありません。