四半期報告書-第86期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ゴルフカー、発電機、汎用エンジン、除雪機、電動車いすに係る事業を含んでいます。
2 セグメント利益の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。
当第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ゴルフカー、発電機、汎用エンジン、除雪機、電動車いすに係る事業を含んでいます。
2 セグメント利益又は損失(△)の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、電動化を含めた最新自動車関連技術に関する開発の加速および開発リソース配分の最適化を目的に、2020年1月1日付で組織変更を行いました。これに伴い、当第1四半期連結会計期間より、経営管理区分の見直しを行い、従来「その他」に含まれていた自動車用エンジン及び自動車用コンポーネントに係る収益等は、「ランドモビリティ」及び「マリン」に分割・集約しています。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分に基づき作成しています。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 | 四半期連結損益計算書 計上額 | |||||
ランド モビリティ | マリン | ロボティ クス | 金融 サービス | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 279,444 | 103,890 | 15,265 | 10,084 | 408,683 | 20,665 | 429,349 | - | 429,349 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | 9,664 | 9,664 | △9,664 | - |
計 | 279,444 | 103,890 | 15,265 | 10,084 | 408,683 | 30,330 | 439,014 | △9,664 | 429,349 |
セグメント利益 (注)2 | 9,277 | 21,437 | 2,398 | 2,013 | 35,127 | 792 | 35,920 | 0 | 35,920 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ゴルフカー、発電機、汎用エンジン、除雪機、電動車いすに係る事業を含んでいます。
2 セグメント利益の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。
当第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 | 四半期連結損益計算書 計上額 | |||||
ランド モビリティ | マリン | ロボティ クス | 金融 サービス | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 260,311 | 90,753 | 17,860 | 11,846 | 380,772 | 15,078 | 395,850 | - | 395,850 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | 10,110 | 10,110 | △10,110 | - |
計 | 260,311 | 90,753 | 17,860 | 11,846 | 380,772 | 25,188 | 405,961 | △10,110 | 395,850 |
セグメント利益 又は損失(△)(注)2 | 8,588 | 15,534 | 257 | 1,332 | 25,712 | △291 | 25,421 | 0 | 25,421 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ゴルフカー、発電機、汎用エンジン、除雪機、電動車いすに係る事業を含んでいます。
2 セグメント利益又は損失(△)の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、電動化を含めた最新自動車関連技術に関する開発の加速および開発リソース配分の最適化を目的に、2020年1月1日付で組織変更を行いました。これに伴い、当第1四半期連結会計期間より、経営管理区分の見直しを行い、従来「その他」に含まれていた自動車用エンジン及び自動車用コンポーネントに係る収益等は、「ランドモビリティ」及び「マリン」に分割・集約しています。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分に基づき作成しています。